犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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計画停電、ここのところお休みですね。
停電情報を確認するのが日課になりつつあったのに。
休みが続くと便利だけど、それはそれでうっかりこの事態が遠のいてしまいそう。
人という括りでいいのかどうか、とにかくワタシはきっとなかったら気を抜いてしまい
あ。電気がつかない!
という事態になりかねないだろうな。

その計画はたしかに不公平だけど、
不謹慎だと怒られるのを覚悟でいうとすれば
真っ暗を少し楽しんでいる自分がいる。
台風の夜の子どもみたいなね。

初の計画停電は、やるのかやらないのかどこのグループなんだか定かでない頃。
地元自治体もどうしようもなかったのだろう。
グループ分けの説明について、これ以上は東電に聞くか実際になったときにご確認くださいって書いてあった。
仕事帰りの電車で停まった窓から外をみると、突然暗いことに気づいた。
おおー、うちは第2グループだ。

闇のはじまりでまだ空はうっすらと明るいのだけど、建物と建物の間の道は真っ暗。
なにも建ってなかったらもっと空と同じくらいの明るさだったのだ。
自分たちで暗くしてわざわざ電気を照らしてたんだなぁ。
その闇の濃さにこれが正常なんだと思う。
本当の怖さを知らず怖がることを知らないことの思い上がりを知る。
と言葉にしたら大げさですか?

提灯(のような、懐中電灯なのか)を持った家族連れ。
小学生くらいの男の子は、なんだかわくわくしている様子。
暗い中で非現実を楽しんでる。
暢気だなぁ。
どこかの家から子どもの笑い声がする。
これを楽しめるってことは、まだこの子たちは大丈夫。
どうせだったらこの闇を存分に堪能するがよい。

日本を上からのぞいてみたら、暗闇が移動する様子がみえるだろう。
それはまるで生き物みたいか。
光のエネルギーを失って闇が戻ってきたのかも。
まっくろくろすけ出ておいでー
だね。
見上げた空のむこうには月がぽっかりみえました。

真っ暗の中で鍵出して真っ暗な部屋を懐中電灯つけたらあっさり電気が点いて
ちょっと拍子抜けの初日だった。

キャンドルナイト


キャンドルナイト2

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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