犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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観ようと思っても、映画の本数に追いつかない~。

しかし、意外にも「ミュンヘン」は観てしまいました。
スピルバーグのシリアス映画は、
時間が長いのと、超大作!アカデミー賞候補!!っていうのにひいちゃって
これまで観たことがなかったのですが、
今ドイツがマイブームなの、という母が行きたいというので。
(ドイツできっかけの事件があっただけなのですけれど。)

1972年のミュンヘンオリンピック開催中に実際にあった事件を元に当時の映像も使われていてドキュメンタリーっぽい作りにしています。
パレスチナの"黒い9月"というゲリラが
イスラエルの選手11名を人質にしたあげく殺害。
その報復をするイスラエル政府。
祖国のために任務を果たしている英雄のはずが、
自分はただのテロリストなのではないか?
との思いが次第に主人公を悩ませていきます。
テーマとしては重いですが、
ハラハラドキドキの展開や報復手段、主人公たちの葛藤など娯楽作品として十分楽しめます。
その辺が「ホテル・ルワンダ」とは違う感じ。
しかし、先進国は報復にもお金がかかる。ひとりにつきすごい額でした。
方やルワンダでは庶民が買える<鉈>で、あれだけの人を殺害してしまうのですから、民族紛争もいろいろです。

日本は平和だな~。

映画館にいた、女の子たちは
「意味がさっぱりわからなかった」と帰り際言っていました。
確かに、事件のことや民族対立についてわからないとつらい。
私は、これはパレスチナの組織のことかな?モサドってイスラエル版CIAかな?
という風に勝手に解釈して観たら、それなりにあっていたみたい。

事件のことがもっとわかっていたら、よかったと自らの知識不足を悔やんだ映画でした。

「ミュンヘン」公式hpはこちら⇒http://munich.jp/main.html

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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