犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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メガホン、いやエリザベスカラーをつけるということは動物のケガを治すために必要なものだけど
長期間になるとそれが弊害をおこすこともある。

毛づくろいができない。
たったそれだけなのに、実はいろいろな影響が出ているのだろうと実感することしかりなのである。
とろたは通常モードでも、身だしなみはちょろちょろ。
お風呂に入るとすればきっと、烏の行水。
それだけど不思議となんとなくキレイな毛並みになっていた。
いや、薄汚れていたってことはいなめないけれど、それにしたって抜け毛がひどいという印象はなかった。
しかし今。家にいるため薄汚れてはいない。
けれど1日と経たないうちに、抜けそうな毛がぴょこぴょこしている。
櫛で梳くと、抜けるは抜けるこんもりと。
あまりの多さに、猫毛フェルトが作れるなぁ(ただし色が美しくない)と思うほど。

さらに、ここは本猫にはないしょでお願いいたしますが、口臭が・・・
いくら外で得体の知れない遊びに興じて帰ってきたとしても、鳥やらなにやら嗚呼なにを咥えたんだこの口は、という出来事があったにしてもそんなに気にならなかったと思う。
しかし、今。
口臭がするのである。

つまり猫の毛づくろいっていうものは、毛並みをよくするとともに舌ブラシの意味もあったのだということなんだ。
さらにいえば、骨折で療養していた時はただ舐めるだけで、素敵な色艶まるでトリートメントをしたかのようなしっとり感を
生み出した毛づくろい。
いったい何が分泌されているんだろう。
毛を整えることできっと雨に濡れてもはじくようになるだろうし、口の中の衛生面も保ってる。
ちょっと舐めるだけでこれだけ効果がでるのだから、お風呂に入れる必要なんてないわけです。
実際、お風呂には入れない方がよいという話を聞いたこともある。
どちらにしろ、とろたがお風呂に入るということはないだろう・・・

動物が生きていく中でしていることって、無駄がないなぁと実感したのであります。

とはいえ、今は異常事態。
会えば人間が舌の替わりにせっせとブラッシング。
櫛は旅先の旅館でゲットしてきたものなので、多少目が粗いがいたしかたない。
かわりに何度も何度もするわけです。
まずレンジで猫用タオルを暖めて、あちちってところをぱふぱふして程よい温度に。
それを顔にあてる。

おおお、おれ気持ちいー。

ってなります。
目ヤニがほぐれてきたら顔から耳、体を拭いてそれからブラッシング。
抜けた毛は体を拭いたタオルにくっつけると、ふわふわしなくて捨てやすい。
目の部分は気をつけて顔は優しく櫛で梳いてメガホンのしている首の部分は隙間から。
猫が足で掻いているようにシャッシャとしてやると非常に気持ちがよいようす。
かゆい左足はさけますが、ふと母に言われたことを思い出して患部を触ってみる。

すると、突然足を舐めるしぐさ。
もちろんメガホンでシャットアウトなので、メガホンをなめなめ。
また、触ってみる。なめなめ。

んー、やはりお医者の言う「毛が生えれば舐めなくなりますよ」というのとは違うのではないか。
アレルギーなのか・・・
どちらにしろ、とろたが堪え性がなさすぎて舐めてしまうというだけではなさそうだ。

トイレをきれいにして、寝床を整えて、ついでに実家の洗濯もして。
身体介助および生活援助もありがとう、とメールあり。
ついた名前が猫ヘルパー。
これ、仕事にできるかな?

hugとろた


ご機嫌なので、添い寝してやる。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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