犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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しばらくは外出禁止を厳命したが、外への思い立ち難くうにゃうにゃ文句をいうので結局は「できるだけ」というレベルで療養中のとろたです。
注射と薬の効果あってか、痒みも少しは収まってきたらしい。
しかし、それでも舐めるのを止めない・・・
前よりは舐める回数が減ったというくらいで、毛のないゾーン現在は・・・

お腹まで到達!

とろたよ、お前が目指しているのはなんなんだ?ぬぐのか?

外見は普通のシロクロでありつつ、内股は裸でこの寒さに外を歩く。
みてる方が寒そうだけど、そこらへんどう思っているのだか。
本猫的にはあまり支障がないようだ。

ある朝、とろたが外へ出てすぐに
うーにょぁー、あうーおー
戦闘モードのうなり声。
焦った母が窓から見ると、どうやら犬小屋をまたしてもクロトンが占しているらしい。

わーわー言うとろたに、のっすり「もう、起き抜けにやめろよ」と余裕のクロトン。
それでも毛が立ったとろたは、「ここじゃあなんだから表へでろ」気合十分。
2匹は連れ立って庭から外の車道へ場所を移す。
そして、みあってみあってー。

パッ

と、飛び掛ったと思うと毛が飛び散る。
あー毛が。あら大事な毛が抜けちゃうわ。
と、心配した母が飛び出したところで決闘終了。
濡れた地面に猫の毛がびっしりはりついていたのだとか。

しかし、猫の世界に仁義なんてもんはー、存在しやせん。
野良猫界では食うか食われるか、生きるか死ぬか。この寒空に素敵な住処をみつけたクロトンはすっかりとろたをなめている。
そして母もなめられている。
ある日犬小屋をのぞきこんで、今日はいないと安心したのもつかの間。しばらくしてとろたがまた文句を言っていたらし。クロトン真っ黒で気づかず、人間よっても逃げもせず。

猫の世界は弱いとわかられたら、すっかりその地位は下の下。犬小屋に入れず(クロトン不在時も)縁側で寒そうにしており。
とろた、よわっちいんだな・・・
がんばってるのになぁ。
窓の外を見て震えている昔に比べたら、自己主張するしむかっていくしきちっと宣言してから闘うし・・・
(でも車道はやめてね、ひかれちゃうから)
でもそんな義侠心よりも、汚い手を使って当然勝ったもん勝ちの野良猫社会。
そこらへん、不器用な男に育ってしまったのだ。
あー、お前も絶滅危惧種か。

そんなこともありましたが、昨日とろた入院しました。
どんなに薬で痒みをとめても、とろたは気になっちゃうんだもん。舐めたくなっちゃうんだもん。
という主張に対抗するには荒療治しかないということで。
エリザベスカラーやらくつした履かせる方式だと、誰かが一緒に家にいないと危ないし。
外に出ればばい菌やら傷を作ってしまうし、ケージに入れるとストレスが溜まる。

とろた「こんなつもりで来たはずじゃないのになぜー」という顔をしていたらしい。
オカーサンの体に顔を隠して、我慢してたらチクッとして、そしたらお家に帰れるはずでしょー

もちろんオカーサンもそんなつもりじゃなかった。
「ああ、入院費1日いくら・・・舐めなくなるまでっていつ・・・」

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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