犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)の公演を見てきました。
タイトルは「ニライカナイ錬金王伝説」
架空の島、沖縄近くの無論島をめぐる経済のお話。

なんのこっちゃですね?

も少し詳しく説明すると。

その島は、念願かなって米軍基地が撤退。
しかし、これまで基地に依存した経済でなりたっていたため
島の住民たちは失業者であふれている。
そして、
あらたに何かに依存しようと<自衛隊>誘致派と<原発>建設派とで争いが始まっている。
そこに、島の経済を立て直そうと経済学者“かわいい小熊ちゃん”小倉久寛登場。
地域通貨を提案したり地道に説明するがまったく相手にされず。
ある日、「この島には不老不死の温泉がある!掘ってみなさん儲けましょ~!!」
とってもうさんくさそうな“マーボといったら”三宅裕司登場。
その名前はジョー福西。
うまい話に島民はうはうは。
事業は成功。
しかし、その裏に潜むたくらみに小熊ちゃんグループは立ち向かうのでした。

@  @  @

いいたいことはわかる!わかるよ。
でも、かなり難しい題材なんじゃないだろうか。
だって、“ミュージカルアクションコメディー”なんだから。

説明が多くなってしまってちょっと橋田壽賀子っぽかった。
三宅さんと小倉さんの掛け合いの部分は爆笑もの。
だけど、劇団員を含む部分は説明調で、
うー、話の筋はわかったんだけどさ~。
とだれ気味。
全員で歌い踊るシーン、琉球空手の殺陣のシーンは大人数で◎。
特に最後はばっちり決まってました。

看板役者がいてこその劇団。でも2人だけでは、迫力ある舞台はできない。
そこに、大人数でやる良さがあるんだな、と。
“劇団”というかたちのいろんな面を見せてもらった舞台でした。

音楽はBIGIN。
歌っている劇団の方も上手で、沖縄の雰囲気がよくでてました。

最後の挨拶の時にちょこっとお話してくれて、
それは伊東四朗一座の時もあって、
裏話とか、今日はどうだったとか、かなり楽しい。

これも、伊東四朗一座の時にも感じたことですが
見に来ている人が“老若男女”なんですね。
舞台を見に行くと、若い人(特に女性)が多いなぁと感じることが多かったので
今回のように年齢など関係なく楽しむことのできるお芝居って大切だ。

しかし、
1番印象に残ったのは、実は<花>。
いろんな人からのお祝いのお花が客席に入る前の
ホール部分に飾ってあったのだけどその花が。

すっごい、これはなんのオブジェ??
ってぐらいに、だっっら~ん。
もらったお花は最後まで飾ってなくちゃいけないのはわかるんだけど。
だったら水切りとかしようよ。
劇団員ってたくさんいるんでしょ~。
それは、なんのお芝居の時にもいえることなんですけどね。

ちなみに、草なぎ君からのは<柑橘系植物鉢植え>でした。
これはしおれてなかった。

舞台の詳細を知りたい方は…
http://movie.nifty.com/set/

コメント

SETは見たことないけど

いいなあ芝居みたいなあ。
田舎にひっこむと面白い演劇が見れないのが辛いよ。
東京を離れて感じる寂しさの中ではかなり大きなものだわね。

ごめんねfoomin

すっかり見落としてました。
まあ、このコメントに気づくかどうか
そこが問題なのですが。
ごめんよ~。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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