犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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水曜日が休みと重なったので
おっしゃ!レディースディ(女性映画1000円)!
何を観に行こうかなぁと以前から考えていて
今回は『天空の草原のナンサ』を日比谷シャンテシネで観てきました。
どしゃどしゃの雨にもかかわらず、結構な人出。
そういえば、1日はレディースディどころか映画サービスディだったんですね。
『白バラの祈り』が公開直後ということもあってか、
チケットを買う人は「白バラを・・・」「白バラの祈り」「白バラください」
なので『ナンサ』は空いてるのかなと思いましたが、席はほぼ満席状態だったようです。

この映画は、
モンゴルの遊牧民の少女ナンサと犬の(のちにツォーホル=モンゴル語で"ブチ")触れ合いを中心にある一家の日々をドキュメンタリー風に撮ったもの。
モンゴルに伝わる「黄色い犬の伝説」を下敷きにして作っています。
"物語"でありながらモンゴルの伝統的な風習やゲル(遊牧民の住む家)の解体の様子などを知ることができて一石二鳥のおもしろさでした。

さて、子役(といっていいのか、普通に暮らしている人たちのようなのですが)&民族衣装の素朴なかわいさも魅力ではありますが今回注目すべきは犬のツォーホルです。
この犬クンはカンヌ映画祭で第5回パルムドッグ賞(最優秀犬賞)を取っているのです。
観にいこう!!と思った一番の理由はココにあるわけなのです。
アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』のハンニバル(役名は怖いけど女の子。本名はタハティ=フィンランド語で"星"だそうです。)も取ったことのある賞です。
その時はハンニバルしおりなるものが売っていて、もちろん購入してしまいました。

ね?いったいどんなわんこなのか気になるじゃないですか。

ツォーホルくん(もしかしたら女の子かも、映画観ていてそんな感じしました)は、
足がスッとしていてやせ過ぎずもちろん太ってもいなくていい感じ。
ブチといってもマスクのように耳から鼻にかけて黒く、しかもおでこから白くひとすじの線が。
あとはお尻の辺りにちょこっと。
全体は真っ白です。
うむ、白い毛がふわふわそうでかわいらしい。

子どもと動物。
ほだされちゃったのかなぁ、でもそれだけではない映画なのは確かです。

シャンテは2月3日までその後テアトルタイムズスクエアで17日まで公開するそうです。 

環さんという方のサイト<Dogs in the Movies 犬in映画>にパルムドッグについて詳しく載っています。

天空の草原のナンサ公式サイトは
http://www.tenku-nansaa.com/です。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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