犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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ちょっと前に新宿バルト9で終了したゲキXシネツアー。
今度は銀座TOEIでやるというので、見逃した『アカドクロ』『メタルマクベス』を観にいくことにした。
まずは『アカドクロ』から。

物語については<アオドクロの回>で触れているのでそちらを参照にしてくださいね。
登場人物を染五郎→古田新太、鈴木杏→佐藤仁美に変えてくれればOKです。

豪華絢爛サービス旺盛のアオドクロに対して、
無駄をそり落とし骨組みがっしり重厚に仕上げたのがアカドクロ。
とのことだが、やはり見る順番は重要だ。

アカ→アオの順で見た方がよかったんだろうな・・・

アオドクロが、あまりにもインパクトが強くそして盛りだくさんだったために
アカドクロが妙にあっさりして見えた。
ちょっと物足りない感じさえしてしまった。
別にできが悪かったというわけではないと思う。
比べたりしなければ楽しく終わったのだけどねぇ。もっと力強さが欲しかったのか。
でも骨格だけで無駄を省いたわけだし。単に私の好みの問題か?

主人公捨之介とアオと違って女である無界屋蘭兵衛(水野美紀)の心の機微はこちらの方がよく描けていた。
そのために終盤の蘭兵衛の行動に納得がいく。
やっぱり好きだなんだって切ない方がね、捨之介の女好きも際立つし。

比較してみると、
女に優しく男に容赦しねぇの捨之介は、古田バージョンも染バージョンもどっちもありで、
確かに二度おいしい。
ただ天魔王さまは~、やっぱりもうちょっとお痩せになった方が・・・古田さん。
鎌ブラザーズは、アカアオどちらも文句なしで笑いで涙が出てきます。
他の登場人物もそれぞれキャストの持ち味が活きていて甲乙つけがたし。
わくわくして待った最後の百人斬りは、<染X三宅>の身軽さに対して<古田X梶原>の重厚さってとこでどちらも満足。

じゃあなんだ。
結局どっちも見ろってことかい。
そうですな。気になる方は自分の目で確認するのが一番だ。

そして今回のケモノツボはイノシシですよ。確かアオでは荒武者隊が乗って出てきたイノシシに。
アカでは惨殺です~るるる。イノシシ一家に幸あれ。

ゲキXシネ恒例のご挨拶アナウンスはもちろん古田氏。
とってもやる気なさそうに、聞こえましたが?
そして「あなたの・・・」もありましたがね。
イメージどおりといえばそうだけど、もうちょっと作ってくれるかとも期待していたのです。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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