犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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いったいいつの間にあんなにファンがいたのか?
ドラマ面白いよーと言っても、わたしのまわりでは見ている人はほとんどいなかったのに。
映画化で宣伝をこれでもかとやって、気がつけば映画館に人がたくさんいたのでした。
ファンの年齢層も少しは下がったかな。

おなじみテレビ朝日の看板刑事ドラマ。満を持して映画化です。
警視庁特命係の紅茶好きの切れ者杉下右京警部と気持ちは熱いが頭は軽い
ちなみにコーヒー大好き亀山薫巡査部長(巡査部長ってことに驚きだよ)のコンビ。
もちろんスクリーンに負けないくらい大きな事件に立ち向かう。

相棒好きなのでもちろん行くが、出来が悪くてもかまわないのだ。
そんな気持ちで行ったらこれが2時間まったく飽きさせない展開で満足。
このドラマは魅力あるコンビが事件を解明するという視聴者を楽しませるストーリーの裏に
常に世間に対してのメッセージを託してきた。
とてもわかりやすいほどに。

今回はかつてのイラク人質事件を思い出させるような出来事と政府の対応。
それに対するマスコミの過剰報道。

これは、テレビ朝日の決意表明ってことでいいのでしょうか?

ここまで『相棒』できっちりとしめしちゃった以上、今後テレ朝さんはいいかげんな報道できないよな。
なんて、思いましたよ。

そしてそれに対しての大衆の責任。

それがどんな風に伝わっているのかはわからないけれど、大衆に親しまれるドラマとしてできることをやっているのだなという作り手の気持ちはよくわかる。
もちろん基本はエンターテインメント。
メッセージにのっけたストーリーが現実にありそうでいて、そうではない。
たとえ現実と同じ結果になったとしても、特命係の奮闘を見ているとそれだけでスッとする。
薫ちゃんの人のよい熱血漢ぶりをみてほっとして、右京さんのキレ味抜群の変人ぶりに感心する。
だから深く考えすぎ過ぎず、ストーリーに魅力的な二人のコンビにお気に入りの脇役たちの活躍に小ネタにと思う存分楽しんで帰りましたよ。
観客みんなで、あわわ!うふふ。おおっ。ほろりと泣いてるおばさんまでいて。

展開に難点がないとはいえないけれど、こんなものじゃあないですか?
ご都合主義だと責めたとしてもあの盛りだくさんを2時間で収めるには、こうするしかなかったのかなということで。
ただ、どうしても先輩の死は謎のままですが。

相棒ドラマのキャスト勢揃いでしたね。
陣川警部補まで出てきて。
ピルイーターの大河内さんの出番が少なかったのが寂しいが
片山雛子議員の株はあがりました。

しかし、日本人にチェスとは・・・
なじみがないので理解するのが難しかった。(というか理解できなかった)
でも右京さんだと、将棋ってわけにはいかないでしょうねぇ。
それにしても薫ちゃんは鉄人だろうか。あんなに走って泳いでまだ元気。
伊丹とのやりとりも久しぶりに見て、あーあまたやってるよって安心感。
しばらく会えなかったので、余計に堪能です。

これでドラマの視聴率もさらにアップだな!
シーズン7が楽しみだ。

おまけ↓
職場の人の机にこんなものが置いてあった。
映画館で売っていたのだそうな。

相棒紅茶


すっきり飲みやすい紅茶だったそうです。
ぜひ「相棒缶コーヒー薫ブレンド」も発売して欲しいものです。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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