犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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環境問題を考えると、京都議定書における日本の立場なんて見ているだけで悲しくなる。
二酸化炭素を減らすどころか増やしているっていうのは・・・ちょっとかっこ悪い。
自国だけではだめなので、排出権取引とかでてきていますがそれもどうなのでしょう。
例えばこれから建設する公的施設や高層ビルには必ず太陽光発電を取り入れるとか。
新たに建築するために土地を更地にするときには、簡単に木を伐採するのではなくどこかへ移動させるようにするとか。
そうゆうことはできないことなのかな。
個人とは遠いところで使われるより、目に見える形で税金を使ってくれた方がよいし
政治家としてもアピールできるし一石二鳥。
そんな簡単にはいかないものなのでしょうか。

思うに、政治家や公的機関の上の方々は一般国民とは視点が違うのではないかと思う。
税金でも年金でも。

子どもに課題図書があるように、大人にだって課題図書が必要だ。
特に政治家の人なんて、そりゃあ勉強しているのでしょうけれど、個人では偏りがあるでしょ。
じゃあ誰が課題を出すのかっていう問題が残るか・・・

手始めに、この映画を課題にしてはいかがでしょう。
子どもたちと一緒に見るなんていいんじゃないですか?

『アース』
わかっていることを目にすると、さらに心が痛むので見るつもりはなかったのだけど見てしまった。
こんなのを見ると、人間がとても野蛮でひどい種族に思えます。
内容はNHKで放送していた「プラネットアース」のダイジェスト編集版ですね。
上手に北極から南極までの道のりを映している。

砂漠の土地がみるみる肥沃な湿原になるオカバンゴ。
そこを目指して歩く修行僧のような像の隊列が、到着するなり解き放たれたように水の中で踊る様子は必見。
ホオジロザメのバレリーナばりの空中回転(そしてアシカを豪快に食う)に呻り、
ゴクラクチョウのラブアフェアーに笑う。
すべての映像が美しい。
テレビで見たときは美しいがゆえに、リアルさがなかった。
それが大画面で見るとすんなりはいってくる。

餓えて苦しいホッキョクグマがやむにやまれずセイウチを捕食に行く。
氷が融けてしまったために狩りができないのだ。
暴れるセイウチ、海の巨体ボーボーと。
痩せてふらつきながらも生きるために餌をもとめるホッキョクグマ。
そのホッキョクグマがセイウチの牙に刺されたとき
「ああっ・・・」と漏れた私の声とシンクロして
後ろの席のおじさんも「ああー・・・」

なんだか友達になれる気がした。

政治家のおじさんたちも、お友達になれるのでしょうか。

コメント

環境問題大事ですよね。
出来る限り、自分たちの子孫にも綺麗な地球を見せてあげたいなぁと思います。
先日ブレア前首相がTV番組で環境問題について一般の方たちと議論してました。
私たち人間は強欲だなぁと感じましたよ。
私も自分の出来るところからやろうと思います。NHKのプラネットアース私も見てました。いろんな動物たちが出て面白いドキュメンタリーでした。

そうですね。
ラクな方、都合がいい方、楽しいことを覚えるとついつい流されちゃいますよね。
気をつけなくてはいけないなと思ってる人はたくさんいるはずですが、現実に行動に移すのは難しい。
でもジェーン・グドールのように人間の可能性を捨てない人もいるのです。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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