犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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年内期限の地元シネコン限定タダ券をもらったので、さっそく行ってみた。
それにしても、もらう前には多少気になる映画があったのに
あんまり見たいのがないのですー。
みたいものは単館ばかり。
でも、無駄にするわけにはいかぬ。
人にあげようにもこの時期、地元に来てくれてもいえない。

どれにしようか。
悩んだあげく、そうだキャストで選んでみよう。
そうだ、そうでしょう。

豪華キャスト勢ぞろい!

『魍魎の匣』

前作は興業的に成功だったのでしょうか。
2作目ということは、そうだと思うのだがー。

中盤の、榎木津さんが犯人を追ってひた走り!のあたりが最高潮で
なのに、そこからどんどん崩壊していくのは私の気のせいでしょうか。
原作を読んでいないのでなんともいえないが、これは最高傑作、映画化不可能と言われたものを映像化した映画なのでしょ?
あまりにも唐突にマッドサイエンティストな世界に突入で、
どんどん突っ走る登場人物に置いていかれてしまいました。
クドカンの茫漠とした感じも薄いし・・・
うー、それぞれの人物描写がもっと出せたら一緒に走っていかれたかも。

ただし、全体に漂う戦後の妖しい雰囲気はいいですね。
中国ロケだったからか、本当の日本と違うところが逆に不思議感を出していて
そしてオーボエ(と思う)の音色が余韻を・・・
と、突然エンディングに東京事変。
なんで?

帰り道、ふと箱づめされた犯人を思い出し、さしてグロくもないのに胃の付近が・・・。

テンションが下がっていくのがわかる、
これは、魍魎につかれてしまったのか。
こんな時こそ猫が欲しい。
うずうずとする胃のあたりに、ほんわりとした猫の暖かさは最高なのだ。

ということで、次の日もタダ券握りしめ

『スマイル~聖夜の奇跡』

これなら、気楽に楽しんでみられるはず。

もう始まっている時間なのに
「本日は比較的空いていますので・・・10分前からご入場できます。」
と教えられて入ったスクリーンには

人がひとり・・・

いやー誰もいなかったらびびってしまうところだった。

アイスホッケー映画というとその昔『栄光のエンブレム』なるものをみて、
あの激しさ、ペナルティボックスがんがん叩き、罵詈雑言あびせまくり。
やってみたいと、燃えたものです。

つっこみどころは多々あれど、子どもとは思えない大迫力のホッケーシーンは大満足。
私の好きなミスドテイストな玉木くんやら佐藤浩市やらカメオ出演も豪華。
ただし塚本崇史は本人だということが気づかないくらいさりげなさすぎです。

さて、
映画をみ終わった時には4人になってました。
しかも全員女の一人見。

だからどうってこともないけど。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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