犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いつものように、待ち合わせの時間に遅れる~!!と、
走りながら角をまがると
ネコセンサーが、ピピッ。

視界のすみっこにネコ発見!

あ。

ネコは横たわり口から血を出していた。

とろたと同じ白黒ぶちだったので
一瞬、あせる。
でも、さっき庭にいたな。
それにしっぽが長い。(とろたはおしるし程度のしっぽなので)

明らかにひかれる場所ではないところなので
前の大通りで車とぶつかってから
そこまで自分で歩いてきたのだろう。
ネコとして屍をさらすのは本意ではないだろうに。

などと考えながら駅まで走る。

帰りにもまだいたら…
そのままにしとくわけにもいかないし…
そうしたら
うん、明日の朝には、なんとかしよう。

だけど
どうしよう。
明日は燃えるごみの日だけど…
って人道的なんだか非道なんだかわかんないな。
でも、前に清掃の人に頼めばいいとか聞いた覚えが…?

などと電車で考える。

そういえば、中学生の頃
通学途中の道にネコが死んでいたことがあった。
なんとなく目が放せなくて
でも、
死んだ動物に情を残すと憑かれちゃうよ。
という友達(たぶん友達から聞いた)の言葉を思い出し、

かわいそうに。でも、とり憑かないでね。

と念仏のように心の中で唱えながら登校した。
かなりの小心者。

雀が家の前の道で死にそうになっていた時は
とりあえず近くの動物病院に走り
「うちの病院は野鳥は見ません。」の言葉に動揺し、
やっと探し当てた鳥専門の獣医はお休みで
そうするうちに雀は冷たくなり…

自転車こぎながら泣きたくなった。

あれ?
この体験をきっかけに獣医を志すとか
そんな子だったらよかったのになぁ。
…。

とにかく、
今のわたしは、雀の死骸も犬の死体も持ったことがあるのだ
ネコの死骸くらい大丈夫さ。

帰り道、
ネコはいました。

*自治体のhpに犬猫の死体処理の方法がのっていました。
 連絡すると自治体が回収してくれるそうです。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://torota.blog31.fc2.com/tb.php/34-8965d3c5

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。