犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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大島弓子といえば、
「綿の国星」とか「毎日が夏休み」とか「秋日子かく語りき」(宮崎あおいと泉ピン子が入れ替わるドラマの原作。かなり違ってますが)とか、
作者独特のほわんとした雰囲気そしてシュールな展開のお話が好きですが、
グーグーは猫のエッセイ漫画です。

2巻からずーいぶん時が経ちましたが、ついに3巻でました。
飼っていたサバという猫を亡くして傷心の大島さんが、その後出会ったグーグーと名づけるアメリカンショートヘアとの生活から始まり、拾い猫ビー、またしても拾ったクロ、またまた拾った(というかホームレスから譲り受けて、疥癬の治療までした!)タマ・・・どんどん増殖していく猫と忘れてはならないアシスタントのNさんとの生活を描いています。
そして、大島さん自身のガンのことも。
2巻で入院されていたので、3巻がでないのは体の調子がよくないのかと心配しました。
しかしそんな心配をよそに猫はわしわし増え続け、猫のために引越しまでして、
あとがきでは現在9匹!

1匹だって大変ですよ。

ノラ猫をみて、かわいいかわいいというのは簡単だけれど、本当に捨てられて困っている猫に手を差し出せる人は滅多にいないですよ。
また差し出したくても、できない事情もあったり。
まったく、頭がさがります。
ちゃかちゃかっと描いたような絵にある意味ありふれた生活なんだけど、
動物への想いが沁みてくる~。

猫好きだけでなく、動物好きの人におすすめです。

来年は犬堂一心監督、小泉今日子主演で映画化です。
キョンキョンの大島センセ・・・どうなるのでしょう。

グーグーだって猫である 3
大島 弓子著
角川書店 (2007.5)
ISBN : 4048540971
¥1,155


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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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