犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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先日、まめまつりに行ってきた。
手のひらにちょこりと乗るくらい小さな本である豆本のお祭り→まめまつり。
実は、もっと貴重本や古い豆本の展示もあるのかと思っていたのだけれど、手作りの豆本販売が主でした。コミケみたいなものですな。
扱うものがちいさいだけに、ひとりのブースは会議用机の半分くらい。
ビルの中の一室のみが会場(しかも普通の会議室のようで部屋もあまり大きくない)というイベントでしたが、湧きあいあいと売買している中にも作家さんのこだわりや思いがゆらゆらとゆらめいている不思議な空間でありました。

豆本以外の作品を売っている人も多数あり。
さっするに、普段作っていない人でも豆本をひとつでも作品として出していればイベントに参加できる、ということのよう。だから明らかに豆本以外が主となっているブースもありましたよ。
かと思えば、あなたはここにいるべき人ではないのでは!というくらい技術のある職人さんのような人もいました。ぴんからキリまで種類も豊富。

特に買うつもりはなかったのだけれど、気がつけば財布開いてますー。
誘ってくれた友の楽しそうな様子につられたか。

まず、度肝を抜いてくれた職人気質の作家さん。
キーボードの一文字と同じくらいの大きさを原寸で彫っているのだとか。銅版画のようです。
本もとーってもステキでしたが、さすがにお値段も・・・。じっくり鑑賞するだけに留めて、"非公認まめまつりシール"を買ってきた。
サイトはこちら→器用貧房
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うさぎ御殿さんは、イラストがかわいい。「妖怪図鑑」という豆本は、コメントもなんとも古風なおかしさがあります。残念ながら在庫なしということで、豆本ならぬ豆絵巻を二つほど購入。
20070411012801.jpg

20070411012810.jpg


販促グッズの手ぬぐいに、手ぬぐい好きはついお手手を出しました。
色が綺麗な豆本や蔵書票(自分の持っている本につけるシール、この本は私のよ!図書館の本には蔵書印が押してありますね。)なども売ってました。ネット販売しているそうです。
サイトはこちら→豆本の扉や
20070411012822.jpg


とても残念だったのが、うみうさぎ堂さんのアクビ猫の豆写真集が売切れてしまっていたこと。
すごく惹かれたのに、残念。ああ、こうゆうのもアリなんだ!と目からウロコだったのです。一応自分も写真を撮ったりしているわけで、撮った写真をこんな風にまとめたらより写真が際立つんだなぁと感心。
Webサイトをみてさらに好きになってしまった。
サイトはこちら→うみうさぎ堂

会場を後に、「ねえねえ、次は出せるんじゃない」などと話が弾む図書館員ふたり。本の部分は手先の器用なあの子に作ってもらって、デザインはあの人、写真はわたしでカリグラフィーはあなた。あらまあ、作れそう?
サイドビジネス、ベンチャーだ!なんて、儲からなさそうな事業ですなぁ。
しかし、広げた豆絵巻を元に戻すのすらモタモタトロトロなんですけど。
そうでした、自分、不器用なんでした・・・

豆本の作り方は↓
おまめの豆本づくり
柴田 尚美著
白泉社 (2007.2)
ISBN : 4592732391
¥1,680


コメント

 豆本、おもしろそうですねー。実物を見たら、つい買っちゃいそうです。置いておく場所に困りそうですけどね。
 手ぬぐいにプリントされた?、猫と瓢箪、蔵書印であれば欲しいなぁ。瓢箪なら、消しゴムで作れるかな。もちろん、名前を入れてね(自分で作ったら、こんな味は出せないんでしょうけどね)。

>NGさん
豆本、結構おもしろかったですよ。たしかに、置くところは・・・。
うちではその辺にコロッと置いてあります。
猫と瓢箪の蔵書印は売っていませんでした。そしてそのお店では確か蔵書票はあったけれど、ハンコの方はなかったような。
かわいいですよね。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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