犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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太陽さんさんの土地から雨降る薄暗い田舎町へ引っ越してきた主人公。
そこで出会うのは超美形のヴァンパイア。
しかも、彼女の血は普通の人間とは違う。彼らにとってものすごーく美味だったのでした。
都会からきたはずなのに地味な主人公(本人は気づいていないけれど、実はモテモテ)とノーブルな魅力あふれる金髪男子。
そりゃあ展開としては恋愛に発展。

あなたが好きなの。好きだけど、僕はキミとって危険な存在なんだ。
でもあたし離れない!あたしもヴァンパイアにして!!

を、繰り返すんですよ、何回も。というより、基本そこです。
ちょいとハーレクイン的要素の入った(たぶんそんな感じ)ライトノベルです。
海外ドラマ「ロズウェル」に似てるかな。あっちは宇宙人でしたが。
アメリカの田舎は人ではないナニカがうようよです。
(日本だったらなんだ。恋したハンサムくんは妖怪でした?まわりに聞いてみたところ天狗でいいだろうということになりました。)

一般的に想像するヴァンパイアとは一味違う設定で、超合金のような体にスピード狂。車にぶつかりゃ車体がへこむ。一族みんなが美しく優雅で特殊能力(予知能力とかテレパシーとか)を持っている。極めつけは、彼らが日に当たれない理由。これは思いもしなかった。なんともすごいです。
それにしても、デートで羽目をはずして巨木をぶった切るスマートハンサムエドワードくん。振り向けば一瞬にして彼方へと去っていくその速さ。気を抜くと牙がキラリ☆って、それは・・・。
それをみてぽーっとなったりはしないだろう。

と、いろんな意味で楽しめたのですが、4巻まできてさすがに食傷気味になってきた。
だって、ほぼ1ページごとに彼の美しさを描写する。
ハチミツ色の目だとか、痩せ型なのにたくましいとか、囁かれるとなんちゃらとか。
ああ、スイートです。

ふたりの仲は今のところいたってプラトニック。
しかしロマンチック乙女の心をつかむこと間違いなしの1冊でございます。
ごちそうさま☆

トワイライト 4
ステファニー・メイヤー著 / 小原 亜美訳 / ゴツボ リュウジイラストレーション
ヴィレッジブックス (2006.11)
ISBN : 4789730107
¥1,050


アメリカでは全3巻刊行終了。なのに、全9巻として売り出すヴィレッジブックス。そして、出版がやたらと遅い。まだなの、と焦らすのも手法なんですかね。そこんとこどうなんですかヴィレッジさん?

コメント

その後の展開がまた(笑)
なんともいえずおいおいですよ♪
怪獣大戦争になるかと・・・
まぁ読んでみてよ。。

あー、5・6巻はatomちゃんの机にあったのをナナメ読み。狼対吸血鬼ですね。どんな障害があってもふたりはラブラブで羨ましいっす。
さて、続きはねーさんの予約に期待してまっせ!
ってことで、自分では努力をやめてしまった。だって結構待つんですもの。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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