犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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みなさんお気づきでしょうが、このブログまったくタイムリーじゃありません。いったいいつの話、ってことが多いですね。
いつだって書きたいのですよ。でも、気がつくと時が過ぎてるんですよねぇ。時は金なり。

さて、恒例の芥川・直木賞が発表になりました。
(1月16日のことですけれど)
直木賞は該当なし。芥川賞は青山七恵さんの「ひとり日和」(文藝秋号)が選ばれました。読んでいないのですが、慎太郎が絶賛っていうのがぴんとこない。どーでもいいけど。

母親の留学によって遠縁の女性の家に居候することになった20歳の主人公が、初めての他人との共同生活や仕事を通じて徐々にひとり立ちをしていく様子が描かれたお話のようです。
うける印象は佳作の小品って感じじゃないですか。

その青山さん、筑波大学図書館情報学群卒業。いいですね。
まだ単行本化はされていませんが、細く長く書き続けたいという彼女の言葉に期待して、まずは読んでみよう。

その他の候補者は以下のとおり
佐川光晴 「家族の肖像」(文學界十二月号)
柴崎友香 「その街の今は」(新潮七月号)
田中慎弥 「図書準備室」(新潮七月号)
星野智幸 「植物診断室」(文學界九月号)

「その街の今は」は、単行本になってますね。この間図書館でみたぞ。

直木賞・芥川賞ってどうやって選んでるの?などという疑問をお持ちの方は、以下の本をおすすめします。

文学賞メッタ斬り!
大森 望著 / 豊崎 由美著
パルコ (2004.3)
ISBN : 4891946822
¥1,680


文学賞メッタ斬り!リターンズ
大森 望著 / 豊崎 由美著
パルコ (2006.8)
ISBN : 4891947411
¥1,680



コメント

今日何の気もなしに
地元のHP見たら
青山さんが同郷の人だと知ってびっくりしやした。。。

いや、それだけなんだけどね(^^;

そうですね。確かあっちの方の人でした。
こうゆう時やっぱり地元は沸くものでしょ!
いいよね。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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