犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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連休をつくろうぜ、働き蜂やめようぜとの政府の陰謀でこれまで固定の祝日だった日がすっかり第○週の月曜日に変わりました。
"10月10日は体育の日"なんて知らない人も出てくるんだろうなぁ。
体育の日は雨が降らない。だから体育の日だったのに月曜に変わってからはぱっとしない日が続きました。
でも今年の体育の日はいいお天気で。
こんな日に家でゴロゴロしていてはお天道様に申し訳がたたん!
というわけで、取り出したるは↓

東京2時間ウォーキング 下町編
藪野 健著
中央公論新社 (2001.12)
ISBN : 4120032183
価格 : ¥1,890

家にあったこの本をめくり、何の気なしに選んだのが<隅田川を巡る>。東京湾に一番近い勝どき橋から鮭のように川を上ること2時間すると吾妻橋に着くらしい。
ということで、本の地図を引っぺがし12時40分勝どき橋左岸からてくてく散歩スタート。

1.勝どき橋
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照りつける太陽。川の端ではベンチに座って休日を楽しむ人々。
しかしむっちゃ暑いんですけど…ふと看板をみてもまだこれしか歩いてない。
先が思いやられます。
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2.佃大橋
佃といえば佃煮!渡ってすぐから甘辛のなつかしいような香りが漂ってきて、写真なんてそっちのけで佃煮屋へ。
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3.中央大橋(画像なし)
ずいぶん佃島でずいぶんのんびりしてしまった。
ちゃっちゃと渡る。
4.永代橋
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5.隅田川大橋
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佃以降右岸はオフィスビルが建っていてあまり面白くない。
祝日のせいで閑散としているけれど、たまに親子連れの姿が。
そう、どこを見ても親子連れ。かくいう私も親子連れ。
6.清洲橋
ドイツのケルン市にある大吊り橋をモデルにした青い橋。
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左岸を歩いていると、なんだかおかしい。
隅田川から離れているような・・・?面倒くさいのでしまっておいた地図をやれやれ、取り出す。
どうやら隅田川から分かれている小名木川を渡らないと行けないらしい。
ということで7.萬年橋
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釣りをしている少年たちを発見。そういえば川なのにそんな光景これまでなかった。
萬年橋を渡り終えて、美しいと評判の清洲橋をのぞむ。
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芭蕉記念館はこの辺らしい。ステキな家が建っていたりビオトープになっていたり顔を動かしながらせっせと歩く。
でも今はいったい何時?
この頃明らかに2時間ではつかないと確信。おなか空いたがゴールにはうまいものが待っているのだ!我慢我慢の子なのである。
あれが、次の新大橋。
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8.新大橋
右岸を歩く。が、これまでと違って青いハウスがたくさんある。
下町色強くなってるからでしょうか。口に出さないけれど疲れて無口。
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9.両国橋
かなり人通りが激しい橋。工事をしているからか、渡ってすぐにトイレというのはちょっと雰囲気がないよね。
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腹減り減り腹。耐えられず国技館の前でお茶をする。
がっつりいきたいけれど我慢なのである。
旧安田庭園に遭遇。
先を急ぐ旅ではあるが、無料の看板につられてフラフラ。
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10.蔵前橋
恐るべし蔵前橋!
右岸沿いを歩こうとするとどこまでも都下水道局が幅をきかせていて川沿いを歩けない。
なんてこった。というより歩けないのにウォーキングコースにするか?!と地図を見てみる。
ちゃんと見てみる。
・・・!
なんと推奨コースでは全部の橋を渡っていない
あ。でも蔵前橋は右岸を歩くことになっている。
うーん、出版後に下水道局ができたのか?
とにかく、律儀にすべて橋を渡ってきた私たち。2時間で着くはずもなし。でもこうなりゃ意地です。
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やっと川に沿ってちょっとだけ歩けたけれど全く川は見えず。
戦車みたいな不思議な物体発見。
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11.厩橋
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対岸にはハウス。
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12.駒形橋
もうすぐだよねと声をかけつつヒタ歩き。
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アサヒビールのうんこくんが見えてこんなにうれしかったことはありません。
13.吾妻橋16時25分到着
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さて、このうずく腹を抱えていったいどこへ行こうかと。
候補は二つ。
吾妻橋のやぶそば。
かんだ藪蕎麦や並木藪蕎麦のとはまた違って親しみやすいお店です。
庶民に優しい料金と量。
あたたかいそばの上にジュージューいってるかき揚げがのっているのを見た時の感動は忘れられませんね。
釜飯二葉
おいしいと評判の釜飯屋さん。
ここも昔風の建物で好きなんですよ。建物も食べ物も。
悩みに悩んだ末、「そば食べたい」と行ってみると
20061128001706.jpg

ということで、釜飯二葉へ行きました。
家主は最初から二葉狙いだったようで。もう夕日が落ちてますよ。
夕日を背に釜飯屋へとまたてくてく。
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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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