犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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三年坂火の夢」を読んだ後で、見つけましたのがこちらの本、坂道研究家(そんな研究家がいるんですね~)の山野勝さんの「江戸の坂」です。
なんてタイムリーなんでしょう。

江戸の坂
山野 勝著
朝日新聞社 (2006.10)
ISBN : 4022502304
価格 : \1,680


パーッと目次に目を走らせても紀尾井町の三年坂しか見あたらない。
後ろの索引から探すと7つありました!
すでにうろ覚えですが、発火点となる三年坂は7つだったはず。
台東区の蛍坂と千代田区の三念寺坂、霞が関と神楽坂の三年坂が小説の中に出てきたのは覚えてるんだけど・・・。

小説の世界を追って坂道散歩なんていうのもなかなかいいですよね。

それにしても、同じ名前の坂がたくさんあることがよくわかりました。
稲荷坂なんて13も紹介されているし、地蔵坂も9つ。
スペイン坂もなんと2つありました。

ここで気になる坂の名前が!禿坂・・・

はげ坂?

あ、かむろ坂だそうです。

しかしこの本でもゆく道ゆく道、坂がつながっている。
どこまでいっても途切れない坂の町。読んでいてもどこの坂がどことつながってるのか結局わからなくなってきてしまった。
脳みそが退化している証拠です。
こうゆう本は、図書館で借りるのではなく買うべきだなぁ。

コメント

そう言われれば...

 確かに山の手には坂が多いですね。神楽坂とか昌平坂(の前の道)とか、学生時分によく歩いたけど、地名が残る(由来となるような)坂は、風情があって良いんでしょうね。
 江戸名所図会とかと突き合わせて見ると、以外な由来とかあるのでしょうか(夏休みの宿題のネタになりそうだけど、全然タイムリーじゃないな)。
 坂道研究家というネーミングが笑えたんで、リクエストしてみようかなぁ。

>けんちゃんさん

山野さんは日本坂道学会の会長さんだそうです。
で、副会長はタモリさん。ふたりだけの学会だそうな。
楽しそうですよね。

坂といえば、今住んでいるところも坂だらけ。
しかも可愛い名前が付いているのだが、急勾配でウンザリするときがあります。
因みにそれは雨の日です。
雨が坂道を下ってくるからです。
勾配が緩やかだといいのになぁ~と思ってます。

>もんち

しかしその坂がメタボリック防止に一役買うのです。
雨くらいなんだ!脂肪を燃焼させるのだ!

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お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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