犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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現代漢字辞典
山田 博編 / 高田 任康編

さあみなさん、上の画像をポチッとしてみてください。
今回はぜひ見ていだだきたい。その先を読んでもらったほうが早いので。
見ましたか?
超漢字検索「漢ぺき君」を使用した画期的辞典ついに発売です。

何気なくbk1見てびっくりしました。
だってこの本を待っていたのだから!
図書館の参考図書(事典・辞書、調べる本たちです)担当としてははずせません。

こいつのことを知ったのは2005年秋の朝日新聞の記事。
漢和辞典を引く時に画数や部首がわからないと時間がかかって困るものです。実際にパソコンなどで変換するのに苦労した皮膚科医の高田さんが、自分で開発した漢字システムが「漢ぺき君」。そして今回それを辞典にしようと作成中、とありました。

その時点で来夏発売と書いてあった記事を切り抜いておいたのに、すっかり忘れてました。
なんだか面白そうな辞典だし、引きやすいのなら図書館にあってもいいかなと思って。

漢和辞典といえば大修館書店の「大漢和辞典」!そこに載っている四角号碼(しかくごうま)もびっくりでしたが、この辞典もとてもユニークな考え方で、口頭で漢字を説明する時の方法を応用しているとのことです。
例えば辞典の"辞"という漢字を人に電話で説明するとしたら
「舌に辛いだよ」と説明するのではないでしょうか。これを使っているのです。
それぞれの漢字を法則にのっとって見出しをつけてあるので、その見出しの法則さえわかればOK。らしい。
親字数6359字というのは多い方ではないけれど、なんにせよ人が何も考えずこれで当たり前と思っていた分野に新しい考えを持ち込むっていうのはすごいことですよ。
何十年後かには、この方法がスタンダードになっているかもしれないわけだし。

引き方などは漢ぺき君hpに詳しく載っています。

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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