犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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そういえば
紅葉狩りって
したことのない
torotaです





どこの家にもだれにでも
ひとつやふたつの秘密はある。

しかし、
そのひとつの秘密がとてつもないものだとしたら。

    @ @ @

沼地からもどってきました。

    @ @ @

あっという間に読み終わった
『沼地のある森を抜けて』梨木香歩。
これまで以上に深みのある作品です。
梨木さんが伝えたいことはこうゆうことなんだろうなぁ
と、想像はつくけれどそれをうまく言葉にすることができない。

単なるひとりの人間の孤独ではなく
種の生きる道、といった壮大な世界へ行ってしまうので。
文系あたまのわたしにはなかなかむずかしい。

だれかが
「二度読まなければ本当に読んだとは言えない」
といっていたけれど
(じゃあわたしのは読書とは言わないのかも。いったいなんなのでしょ。)
この作品は、寝かせて熟成させてまた読みたい。
そしたら、もっとわかるかも。

帯には<『からくりからくさ』に連なる…>とあるけれど
雰囲気としては
それよりも『裏庭』に通じるところがあるように感じなぁ。
オトナの視線か子どもの視線かの違いはあるけれど
現実と非現実が重なりあう感じがそんなふうに思う。

    @ @ @  

梨木作品を読んだことのない人は、
ぜひ『裏庭』『西の魔女が死んだ』から読んでみてくださいね。

沼地のある森を抜けて
梨木 香歩著
新潮社 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。



コメント

これ、読みたかったの。

ねーさん手配してください。

うちにあるよ。

はい。
では、ご希望の日時をお知らせください。

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torota

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寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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