犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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16日午後

やはりかゆいかゆいとお腹から左足近辺を食む食むしてしまい。
うっすら桃色になってしまいましたー。

ということで、ひどくなる前にまたまたメガホン装着。
じっとり視線が・・・

3日天国


なんでだー。ニンゲーン。

その後、干してあったおかーちゃんの羽毛布団に落ち着いたのは、大目に見よう。
ニンゲンだって辛いんだよぉ。

ということで、3日天下ならず3日天国。
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3月13日暖かい土曜日。

ついにお外へ出してもらいましたー!
うれしそうに、目をぱぁぁあって輝かせて植木やら地面やらニオイを嗅ぎまくり
ごろんたごろんたるんるんと。
ご近所へ散歩にいったそうな。

ああ、ご近所的には迷惑な日々が始まってしまうのか。
はたまたそれなりにいいコで過ごしているのか。
痒みの原因は不明な為、はずしたところでいつまた鶏腿足に逆戻りになるのか。
ケンカしてさっそく負傷したりするんじゃないか。
飼主の心配はつきませんが、とりあえずメガホン生活12月21日からだからほぼ3ヶ月。
やっと、身軽にお外へパトロールだぁ。

しかし、体は身軽とはいえませんな。
以前より1.5倍増量とみた。

メガホン解禁!

喜びの舞!ごろんたごろんた!

夕方まで縁側で過ごし、ごはんの時間で家の中へ。
帰っても、珍しく洗面台にのぼったり手を洗っている横から水を飲んだり、もっと外へ出せーと催促したり。
終始ハイテンションのとろたさん。
ひとしきり騒いでコテン。

メガホン解禁2


楽しかったんだねぇ。
でも、夜はお家でお願いします。
メガホン、いやエリザベスカラーをつけるということは動物のケガを治すために必要なものだけど
長期間になるとそれが弊害をおこすこともある。

毛づくろいができない。
たったそれだけなのに、実はいろいろな影響が出ているのだろうと実感することしかりなのである。
とろたは通常モードでも、身だしなみはちょろちょろ。
お風呂に入るとすればきっと、烏の行水。
それだけど不思議となんとなくキレイな毛並みになっていた。
いや、薄汚れていたってことはいなめないけれど、それにしたって抜け毛がひどいという印象はなかった。
しかし今。家にいるため薄汚れてはいない。
けれど1日と経たないうちに、抜けそうな毛がぴょこぴょこしている。
櫛で梳くと、抜けるは抜けるこんもりと。
あまりの多さに、猫毛フェルトが作れるなぁ(ただし色が美しくない)と思うほど。

さらに、ここは本猫にはないしょでお願いいたしますが、口臭が・・・
いくら外で得体の知れない遊びに興じて帰ってきたとしても、鳥やらなにやら嗚呼なにを咥えたんだこの口は、という出来事があったにしてもそんなに気にならなかったと思う。
しかし、今。
口臭がするのである。

つまり猫の毛づくろいっていうものは、毛並みをよくするとともに舌ブラシの意味もあったのだということなんだ。
さらにいえば、骨折で療養していた時はただ舐めるだけで、素敵な色艶まるでトリートメントをしたかのようなしっとり感を
生み出した毛づくろい。
いったい何が分泌されているんだろう。
毛を整えることできっと雨に濡れてもはじくようになるだろうし、口の中の衛生面も保ってる。
ちょっと舐めるだけでこれだけ効果がでるのだから、お風呂に入れる必要なんてないわけです。
実際、お風呂には入れない方がよいという話を聞いたこともある。
どちらにしろ、とろたがお風呂に入るということはないだろう・・・

動物が生きていく中でしていることって、無駄がないなぁと実感したのであります。

とはいえ、今は異常事態。
会えば人間が舌の替わりにせっせとブラッシング。
櫛は旅先の旅館でゲットしてきたものなので、多少目が粗いがいたしかたない。
かわりに何度も何度もするわけです。
まずレンジで猫用タオルを暖めて、あちちってところをぱふぱふして程よい温度に。
それを顔にあてる。

おおお、おれ気持ちいー。

ってなります。
目ヤニがほぐれてきたら顔から耳、体を拭いてそれからブラッシング。
抜けた毛は体を拭いたタオルにくっつけると、ふわふわしなくて捨てやすい。
目の部分は気をつけて顔は優しく櫛で梳いてメガホンのしている首の部分は隙間から。
猫が足で掻いているようにシャッシャとしてやると非常に気持ちがよいようす。
かゆい左足はさけますが、ふと母に言われたことを思い出して患部を触ってみる。

すると、突然足を舐めるしぐさ。
もちろんメガホンでシャットアウトなので、メガホンをなめなめ。
また、触ってみる。なめなめ。

んー、やはりお医者の言う「毛が生えれば舐めなくなりますよ」というのとは違うのではないか。
アレルギーなのか・・・
どちらにしろ、とろたが堪え性がなさすぎて舐めてしまうというだけではなさそうだ。

トイレをきれいにして、寝床を整えて、ついでに実家の洗濯もして。
身体介助および生活援助もありがとう、とメールあり。
ついた名前が猫ヘルパー。
これ、仕事にできるかな?

hugとろた


ご機嫌なので、添い寝してやる。
ねえねえ、知ってました?
崎陽軒ではシュウマイをシウマイとあらわす。

ウマイって言葉が入っている、そんなシュウマイをお届けしたい。

普通の弁当屋だった崎陽軒。初代社長・野並茂吉は考えた。将来を見すえたとき、このままではいけない。特徴をださなければ。
ということで、横浜=中華だと専門家を呼び冷めてもおいしいシウマイ開発。
横浜は電車乗って旅に出るにも帰るにも弁当商売としては立地が厳しい。
ということで駅でシウマイ娘がかわいく販売。茂吉、なかなかやり手である。
そして、なによりお顔がかわいらしいのだ。

工場見学第2弾。
今回は予約を入れて待つこと3ヶ月。念願の崎陽軒に行ってきました。

崎陽軒横浜工場
新横浜駅より市営バス約10分港北インター下車


シウマイの崎陽軒


いったいなぜにすぐに定員が埋まってしまうのかというと、工場がちっちゃいからなのだった。
雨降る寒い2月。新横浜よりバスに乗り、同じバス停で降りる人はみな工場見学。
こじんまりとした入り口には、<ようこそ崎陽軒・torota様ご一同>と控えめに紙がはってある。
守衛さんに導かれるまま、下駄箱に靴を入れ、前を向くと等身大(等身って何を持っていうんですかね。小柄の女性くらいだった)のひょうちゃんが立てかけてあり。ひとしきり盛り上がる。

ひょうちゃん


まずエレベーターで5階へ。案内された会議室風のお部屋には、テーブル島が点在していて各々グループで座る。
全部で20人くらいかな。

いや、人間の記憶とは当てにならないものだ。今、サイトで確認したところ定員は40名らしい。
そんなにいたんだ。そして、今のご予約状況は全部満席だ。

そのホールにて崎陽軒についてのビデオ鑑賞。
崎陽軒の名前を有名にしたシウマイ娘のくだりでは、
「やっさもっさ」という小説にシウマイ娘がでてきており映画化されたとある。横浜駅でチャイナ風の制服を着るシウマイ娘は憧れの職業だったのだ。
ということよりも「やっさもっさ」ってなんですか?申し訳ないがそこでひっかかってしまったらしい。すごく気になる。
だって「やっさもっさ」だよ。小説のタイトルになぜ「やっさもっさ」?(と、手帳にメモメモしてあった。)

人数が多いので二手にわかれてまわることになり、わたしたちは廊下に陳列してあるひょうちゃんや商品の説明から。
初代ひょうちゃんは漫画家の横山隆一が描いていたのかぁ!

初代ひょうちゃん


微妙・・・微妙な顔である。こうゆうのを味があるっていうんだ。

個人的になじみがあるのは2代目ひょうちゃん。

2代ひょうちゃん


某ドーナッツ会社のイラストを描いていた原田治によるもの。
現在はまた初代を復刻していて、また期間限定とかイベントとかさまざまな顔のひょうちゃんが楽しめるみたいです。
<JR開業20周年ひょうちゃん>というものもあった。
大きさがひょうたん型と小さめの四角い型があるのは、購入したシウマイの数で違うのだそうだ。
私はシウマイって自分で買ったことないのですが(すみません、最後のアンケートの時困りました)あけたときのひょうちゃんで楽しめる。そして、その後はお弁当の友になるのだ。
一人暮らしをする時、好きなひょうちゃんもっていっていいよって言われてふたりばかり連れてきましたっけ!

シウマイ娘


そしていざ工場部分へ!
原材料の説明のあと、ガラスの向こうへ目をやれば1日80万粒つくるというシウマイ製造機。
肉の解体から箱詰めまでじじっと見ます。
総合病院にあるカルテを運ぶモノレール形式の機械と同じようなものがあって、それが材料をきめられたところに運んでいく。
入れました!混ぜました!でてきました!

清潔を保つ工場内では終了後掃除にあてられる時間が、2時間。
毎日だ。

そして機械くんたちと一緒に作業をしている人たち。
服装の違いで「あれは、主任かねぇ?」「いやいや、あの人はパートだ」
中には明らかにお客様的な、着慣れていない感じの人がいて、あの人はいったい・・・?
と思っていたが、どうやら機械メンテの方だったようす。
そうかそうか!納得!

<昔ながらのシウマイ>と<特製シウマイ>では、作業が少々違うそうで<特製シウマイ>は全部手作業なのだそうだ。うれしいことに人気がでてきて追いつかないので新しく機械化するんですって。

よかったねぇ。
なんて思う私の横で、やたらと商品に詳しい相方。
あなたいったいいかほどシウマイ食べてるの。
問えば、いやー普通?というけれど、
あれは?食べた。これは?知ってる。

おいおい、かなり好きな人じゃないですか。

そうそうシュウマイといえばグリンピースがついてるものだけど、崎陽軒では餡に練りこんでいるんですね。
材料に対するこだわりはもちろん、保存料や化学調味料が入っていないということもすばらしい。
昔はそれが普通だったのだろうけど、今は何につけ何かが入っている気がする。

そんなこんなで最初のホールに戻ったところ、おお!試食の準備整っておりますー!
わーい。

試食


ひょうちゃん型の小皿にシウマイくん3つ。昔ながらのシウマイ2つと特製シウマイひとつ。チョコレイト餡の月餅にお茶。
添えられる醤油はもちろんひょうちゃんに入ってる。
うーん。パクリ。

試食2


ひょうちゃんはひとりひとつずつ持ち帰りOKで、そのひょうちゃんを入れるジップ付の小袋までついている。
細かいところにもゆきとどいております崎陽軒。
それは予約の電話をした時の丁寧な応対や工場内の雰囲気にもあらわれていた。
アットホームで安心感がある感じ。
こうゆう会社が食品を扱っているってわかると消費者としてはうれしい。
そして、それこそ会社側がわかって欲しいものなのかもね。

難をいえば、いや提案を言えば、売店が欲しいです。
工場の外のちっちゃいシウマイ売っている場所じゃなくて。そして、工場見学にきたら買えるひょうちゃんグッズとかあったらさらにいいんだけどなぁ。
ひょうちゃん小皿は非売品でした。

今回のおみやはひょうちゃんサブレ。

ひょうちゃんサブレ


3枚入って150円。ゴマの香りがほどよく想像以上にうまかった。

さて、朝から見学したわれら。
気がつけばお腹グーグーです。だってシウマイ3個だもん!
そして、横浜アリーナとスタジアムを混同したわたしたちは間違えた方向へひたすら歩く。お腹空く。ひょうちゃんサブレ食べてもいい?いや、これお土産だし。まだ、つかない?
というか、どこにつくのー?

って、なんとか大倉山駅にたどり着きひと駅遠くに来ただけだということは考えないようにして、さてお腹すいた。
うんそうだ、崎陽軒本店に行こうじゃないか。
と、横浜へむかったのだった。

そこでも、まあ、いろいろあったのだけど。それは、もういいか。
もうお腹いっぱいですよね?
わたしたち、シウマイ買って帰るどころかしばらくはいいやっていうくらい食べてもうお腹いっぱい。
メガホンでおうち生活も長くなってくると、それなりになれてくるらしい。
最初は重そうにガコガコぶつけて歩いていたが、最近はそうでもないかんじ。
どうやらメガホンドリルが深夜、布団めがけて突撃だ。

「お尻から入るということができないみたい・・・」と被害者。

開いたメガホンそのままに、布団へ突っ込もうというのだから勇猛果敢です。

大好きホットとカーペットの間も同じ調子で入ったのか。

ホッカー大好き


ホッカー大好き頭かくして


「かわいいでしょう?」
と、メールがきてました。

ね、かわいいでしょう?
母よりメール。

「レースのチーフをまいたおじさんが、窓からみてるの~!」

チーフ?おじさん?なんだなんだ、コワイ話か!?

・・・↓

チーフをまいたおじさん

チーフをまいたおじさんデス

この画像じゃよくわからないですな。
メガホン固定用のタオルが、レース付なもので。それを首にまいているのです。
庭仕事をしている母をじっと眺める。
オレも手伝いできるよー。だから、外に出したらいいと思う。
って、ところでしょうか。

少しずつメガホンをはずす訓練しています。
しかし、やっぱり気になる左足。気がつくと痒そうに噛みついて、本日はここまで!とメガホンをされてしまうのでした。

大福猫


毛をむしらなければ、すぐにでもお外にいかれるんだけどなぁ。
おじさんよ。
それにしても。
後姿がまるまるしてきました。
さすがに、限界がきているようで・・・

ある日、母が帰宅すると
テーブルの上のラジオが鳴り響き、羊さんは床の下へぽい。
遊び場と化したわたしの部屋のラグはぐちゃぐちゃ!

ついには襖まで。

襖


いや、まあ、もともとヨレヨレの襖ではあったんですがね。
寒い日は家でぬくぬくもいいけれど、春めいてくるにしたがってお外へ行きたい気持ちも加熱気味。
鳥の声を聞いては、いいなぁー。
(いいって、なにがだ?食べるのが?)

こうなりゃ家で運動会だ。
メガホンついててもなんのその。


ダイブ
お外に行きたいよー


じっと、じーっと、ずーっと、みているんである。
さて、自宅療養生活のはなし。

新年に帰ってきたときは、こちらもケージに入れなくちゃ!とか焦っていたしとろたもすこぶる機嫌が悪かった。
ということで今回はケージを用意したものの、基本的に家の中では自由という方針ですすめてみることにした。
とはいえこれまで外を奔放に遊びまわっていたとろた。
いったいどんな行動にでるのか(どんなイタズラをするのか!)という心配もある。
大好きなメダカ水も飲む時に倒す可能性大なので、メダカは避難。

ということで、用意したのは。

ホットカーペットの上テーブルの下の定位置にとろたスペースを確保。
バスタオルを丸めてメガホンのままでも首が疲れないように凭れることができるようにする。
どう考えても、ずっとメガホンをつけているって肩が凝るに違いない。
4本足の場合どうなのかは不明だけど、それにしたってかなり重いしバランスが悪いし。
寝るにも枕が必要だろう。

おうちでぬくぬく


おうちでぬくぬく2

なかなか快適~


玄関にトイレ。
餌の入れ物はブロックの上に置いて通常よりも高く。さらにナナメに立てかけさせる。

ごはん


いまでは、ごはんを食べるのも難なくこなします。
後姿がへっぴり腰だけど。



torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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