犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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突然ですが、この方を覚えてますか?

ぶちゃこさん


知らない?という人は、2007年の同室の人たちをポチッとな。
そうだ!ぶちゃこさんだー。

今回も病棟の主として、とろたの上で生活してました。
ぶちゃこさんは病院の猫として飼われているようだけど、スタッフの一員ではない。
だからずーっっとここで入院猫と一緒に過ごしているのだ。
(それにしても名前がまだないのは驚きだった。)
実はわたしも、あれ?見たことあるヒトがいるな?ってぶちゃこさんの身の上を忘れてた。
けれど、彼いや彼女か?は、飼主から捨てられてしまった身。
また会えるのは必須だったのだ。

とても気のいいぶちゃこさんを檻から出して遊びたかったのだけれど
そこまでやってはいけないのかもと檻越しに撫でると
体をスリスリ。
そしてこちらがとろたを檻から出してケアをしていると、しばらくしてから
檻の中でぐるぐるぐるぐる回るのだ。

ああ、そうだよね。ぶちゃこさんも外に出たいよね。
申し訳ない気持ちになるので、それを合図に面会時間は終わり。

ぶちゃこさんに会うには、また入院しなくっちゃ。
会いたいけれど、会いたくないの。便りがないのはよい便り。
あれ、ちょっと違うか。

ちわわさんと

生きてれば、入院するとかいろいろありますなぁ。

檻の中では無気力症候群

はー、メガホン重すぎるぜ。
なんか、やる気なくなるんだよね。この空間ってさ。


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22年2月22日。
こんばんは、猫の日ですね。

ここでみなさまに発表ですが、実はとろたさん1月21日に退院して自宅療養しておりました。
まだ書いてなかったような・・・?
これものろのろ更新のなせる業、いや弊害なのですが。
12月21日に入院して1月21日に退院。そして昨日が退院1ヶ月。

いやはや、まだメガホン生活です。

実は、年明けに自宅療養に失敗したもののずっと病院でお世話になるわけにもいかないし(金銭的に!)
先生たちは親身になってくれるものの妙に遠慮がちというかなんというか、積極的治療の展開がみられなかったんですね。
たぶん、動物の病気の中でも痒みっていうのは難しい。
症状を話せないヒトたちを相手に手探りで治療していくわけだから。
結局、毛を生やすのが先決という方針でメガホンに靴下を装着していたのだけれど
原因は不明なまま。

「このまま痒がるようならばアレルギーということもありえますよ」

とは言われるものの「普通の猫ならここまで毛が生えたら気にならない」のにしつこくメガホンで掻こうとする様子を
とろたの性格と位置づけていたふしもある。
素人からすると、難しい診断だとしても臨床経験から想像して次の展開を提案してくれると思っていたのだけど。
うーむ。
アレルギーなら検査をしないといけないから、気を使ってくれていたのだろう。
もしくはわからないことを推し進めてトラブルになると困る・・・とか。

そんなこんなで痒み止めと毛生え薬(そうなのです!あのコ育毛促進の薬飲んでるんですよー)を飲んで寝てるだけ。
そこそこ毛は生えてきたし、そろそろ退院準備をしてみようということで入院して1ヶ月をくぎりにしてみたのだった。
ちなみに病院側からはメガホンと薬で自宅療養してもいいですよ
前から言ってくれていたけれど、受け入れ態勢が無理だったのでね。
そのあたり前にお話したでしょう?

さて、退院当日の朝

病院より電話あり!

「とろたちゃん、今度は足の甲が禿げてしまいました!」

・・・ぇえーっ

担当の先生がお休みした次の朝、出勤してみると左足の甲の部分がキレーに禿げていたのだそうな。
靴下・・・履かせていたのではなかったですか・・・
試しにはずしてうっかり目を離した隙に、なんでしょうなぁ。
とほほ。

病院にいたってはげるんだから!
と、ある意味励まされた感じ。
そのまま退院したとろたは、前回退院時とは違って一日中わあわあ喚くことはない。
そのあたりのお話はまた後日。

ええ、早いうちに、アップしたいとおもいます・・・

最近のあまりの寒さにふるふるしていたら、そうだうちには布物がたくさんあるのでした!
さっそくひざ掛けを2枚にしてみたところうっかりホットカーペットでうたた寝率が上がってしまった。
うむ。
大抵は寒くて深夜に目覚めるというのに、あああの、気がつけばもう二度寝なんてできない時間なんですけれど。
さすがに凹みました。
気をつけなくちゃ。電気代だってバカにならないのだよ。

実家にいた頃は風呂でうたた寝も気持ちがいいもので、しばしば母にお叱りを受けていたけれど今の住まいの発泡スチロール風呂ではいくら温かいお湯を投入しても奪われるように冷めていく。
その代わり、映画『ギルバート・グレイブ』のデカ様演じる弟くんの気持ちがわかることが一度ありましたね。
一度でしたよ?

こんな話をしていたら、
そんなことしているのによく風邪ひかないね!?
と、驚かれました。

そういえば、あまりひかないかもしれない。たまには、ひきますけれどね。たぶん…
風邪をひかない理由。
なにも特別なことはしてないし、むしろひきやすい状況をつくっているような。
いったいなんだろう。
この本をみた時「ああ!これなのか!」と妙に納得してしまったのだった。

朝、起きてすぐの歯みがきが、あなたを守る朝、起きてすぐの歯みがきが、あなたを守る
(2009/11/18)
川合満

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朝、起きてすぐ歯をみがくんですよ。わたし。

本を開いてすぐに衝撃の言葉。

「朝起きたばかりの口の中は、ウンチ10グラム分に相当する細菌でいっぱいです」

普段は唾液が分泌することで細菌などを洗い流しているのだが、寝ている間は口内に唾液が出ないので消化管でつくられた細菌が口の方に上がってきてしまう。
しかもその細菌がインフルエンザウィルスを増長させる原因になるのだそうだ。
子どもでもすぐに読み終わりそうな薄さで、なんともかわいらしい装丁。
でも中味は実利に富んでいるのだ。

ちなみに、わたしが朝歯みがきを始めたのはいつからだったろう。
小さい頃はしていなかったように思う。
でも、朝起きてすぐの口の中ってなんだか気持ちが悪くて、言ってしまえば変な臭いがしていそうだ。
(というか、認めよう。きっとしている。)
それらが朝ごはんとともに身体に入ってくるのが嫌だったから、気がついたら始めていたのだった。
いつだって鼻つまり気味のワタクシ。きっと寝ている時は口呼吸している。なので、この本にかかれていることに当てはめれば細菌の寝床としちゃあ最適なんじゃない?
おお。我が先見の明。野生の勘に幸あれ。

そんなわたしが秘かに考えていたこと。
それは、素敵な一夜をすごした人たちが次の朝お互いに目覚めて
おはよチュッってする時、いろいろ気にならないものかしら?
ってことなのですけど。
わたしは自信がないので、速攻歯みがき派。
こんばんは、torotaです。
最近なんとなく猫の本を読むことが増えました。
こう長期間にわたって足を気にしているということは、何かがあるはずなんだけど相手は人間の言葉がつうじないときた。
となるとできることは、猫を知るってことなのではないかといまさらながらに思ったわけです。

それにしてもデズモンド・モリスセンセイはすばらしい!

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猫を非常に愛している様子はわかるものの猫に心酔しすぎず
読み手と想定される飼主側に媚もせずかといって激しく批判するでもなく、フラットな意見で説明してくれる。
エッセイの中にも博学ぶりが滲み出て実際こんなに面白い本とは目からウロコでありました。
その、キャット・ウォッチングに載っていたかどうかは忘れてしまったが、(おいおい読んだのに…)
猫が気持ちのいいときに鳴らすといわれているゴロゴロは、それだけではなく緊張をほぐしたり彼ら自身を癒やすこともできるのだとか。

なんてステキなんだ!

さらに、人間が撫でるという行為は猫にとっては(人間に慣れている猫にとっては)母猫に舐められているように感じて安心するらしい。一般的に猫という動物は大人になれば馴れ合うことをしない。
例外が赤ちゃんと母猫の関係。
つまり、よほど親密な関係でなければ誰かに舐められたりしないわけで、<舐める>と<撫でる>が似た状況を与えるとすれば
人間の手は擬似母舌のようなものなのかなぁ。
だから、飼猫のみなさんは甘えんぼな一面があるわけなんですね。
かといって、狩猟後に獲物を見せにくる行為は逆に親が子どもに教育をする行動らしいから、ある一面では逆転している。
猫にとって人間との関係をどうとらえているのか、研究を深めねばなりませんな。
まったく不思議なのだ。

あ、話がそれましたね。

ということで、病院にいて超不機嫌な猫を母舌的な愛で包むことによって治癒を早められないかということです。

さあ、人間が見舞いにきましたよ。

とろた目が三角


あらら、ご機嫌ナナメのようですね。
ということで、声をかけながらひたすら撫でてみましょう。顔から背、足…全身を。

なでなでなでなで
「なに、怖い顔してんのかなー?」
なでなでなでなで
「足を舐めなければすぐにでも退院できるんだぞー?」
なでなでなでなで
「靴下生活に慣れてきたかー?」

お。
なんだか気持ちがよくなってきたようです。

うっとりとろた


ここまできたら声かけはしなくてもいいでしょう。
ただひたすら撫でていきます。

なでなでなで…ゴゴ…なでなで…ゴゴゴゴ

ゴロゴロゴロなでなでゴロゴロゴロ

ごろーちゃんでました!

うっとりとろた2


すっかり心も落ち着いて、あとはじっくりゴロゴロ治療です。
時間の許す限りなでなでしましょう。

うとうととろた


うとうと眠くなってきたら…そっと帰宅の途につく人間なのでした。
みーちゃんとそっくりさん


八百屋のミーちゃんの写真と、付箋の猫を並べてみると・・・
あららそっくり!
ま、ミーちゃん微妙にご機嫌悪そうではありますが。
ぷっくりしてるので、前足をぴったりつけられないのです。
たぶん。
お正月からこっち、太った気がする・・・2キロは確実なような。
うむ。
太ること自体はまあいいのだけど、弛むのは困ります。
ああ、腹筋しないと。

それもこれも食べすぎ運動しなさすぎだからなんですね。
寒すぎて走る気もしない。
なのに、帰り道ふと寄り道しては何かしら食べ物を購入している自分はいったいなんでしょう。
バーンと洋服買ったりできないので、ささやかな浪費。

今日も今日とて気づけば食料品売り場で、えーと、あ!
豆を買おう。
豆源にて、お豆さん購入です。

お豆さん


小さい頃は、鬼はー、外!って投げてましたが、そして玄関に落ちてる豆をマック食べてたなぁ。
犬って豆食べても大丈夫だったのか?

本日は、掃除にひよってぽとぽと蒔いてすぐ食べた。

鬼の目にも涙、なんて言われちゃうくらいだから
鬼、外行かなくてもいいけどさ
福も連れてこいこいこい。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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