犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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放浪する老犬


前を見ると、一匹の犬がふーらふーらと歩いてくるのだ。
ノラ犬を見ることが少ない今。
ということは、どこかのお家の犬のはず。
しっかりした足取りながら、まるで空気のよう。
足腰をみるとやはり老犬なのだった。
まさに徘徊老犬。
轢かれたりしないか、うっかり誰かに噛み付いたらどうするか、無事に帰ってくれればいいがと
立ち止まり見送るけれど、もちろん周囲にそんな暇人はいない。
と、振り向くと同じように老女が犬を見ていた。

そんな人間に気がつかぬように、するっと角をまがって消えた。
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図書館ねこ デューイ  ―町を幸せにしたトラねこの物語図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語
(2008/10/10)
ヴィッキー・マイロン

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<図書館>に<猫>ときたら、アンテナ立てるまでもなく、読むは必須なのだ。
図書館で検索をするとかなりの予約数。(テレビ番組で放映される前だったのに)
ブログ発やら写真集やら猫本が人気の今、早川書房いい時期に出版しましたね。

アメリカのアイオワ州スペンサー公共図書館のブックポストにある寒い冬の朝、子猫が捨てられた。
その猫は寒さに耐え奇跡的に助かり”デューイ・リードモア・ブックス”として図書館に勤務することになる。

デューイという名前はデューイ十進分類法からつけられた。
日本では日本十進分類法(NDC)によって、図書館の本は分類されてます。

館長のヴィッキーとデューイ。
甘々べたべたなネコ話になるかと思っていたら、ヴィッキーさん自身の境遇や彼女が体験するアメリカの図書館制度についてわかりやすく書かれていて思いのほか心にしみたのでした。
実際よその国の図書館事情を知ろうと思っても、勉強となると手が出ないし。
公共図書館とはいえ日本とはまったく違う考え方、成り立ち、ましてや図書館で猫を飼うことができるだなんて。
もちろんどんな猫でもいいわけではなく、デューイには素質があった。
うちのとろたじゃあ務まりません。
小さい町だからこそそこに起こる辛い出来事も図書館が、はたまたそこにいる1匹の猫が、
そうゆう取るに足りないと思われるようなものこそがひっそりと人を支えている。
その力は小さいものではないということを証明してくれる。

さてそんな「図書館ねこデューイ」の映画化。
いつ公開かもう撮影されているのか不明だけれど、メリル・ストリープ主演と決まっているらしい。
ハリウッドの大味に負けてしまわなければいいけれど。
聖域聖域
(2008/05)
大倉 崇裕

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寒い季節に寒そうな本を読む。
冬山小説はやはり夏に読むと感じが出ないでしょ。
ということで「聖域」
大学で作者は山岳系同好会に入っていたのだそうだ。
これは臨場感とかリアリティとか期待できるぞ。

主人公草庭は過去の事故以来山に登ることを避けていた。
ある日、山岳部の親友でライバルの安西が塩尻岳で滑落したことを知る。
あれ程の実力のある安西が何故塩尻岳で死んだのか。そこは、安西の彼女が死んだ山でもある。
自殺なのかそれとも他殺なのか、調べていくうちにもう一度山と向き合うことになる草庭。
自分の苦い過去と偶然手に入れた未来の切符。
そして安西。
さあ草庭くん、どうする?!

山岳ミステリーを読んだことがないので、これがいいのかどうか・・・
多分に2時間ドラマ的ではあった。
冒頭の安西と草庭の登山シーン、縦走や風の影響、山の描写は気持ちよく読めたのに
どうにも謎解きになるとぼやけた感じがする。
筋は通っているんだけどなぁ。
事件が起きた原因が真に迫ってこない。
それでも再び山に還っていくまでの草庭の長い逡巡と周りとの人間関係はそこを補うに足るのでしょう。
だからこそ、図書館でもかなり予約ありました。

「聖域」が初の山岳ミステリーへの挑戦だった作者の山岳ミステリー第二弾出てたんですねぇ。
生還 山岳捜査官・釜谷亮二
今回の話に出てきた山岳遭難救助隊隊長の松山さんが出てくるみたいで、ああ読んでしまうかも。
謎解きはいまいちとか言っておきながら!
だって松山さんはカッコイイのだ。きっと。
先日母からこんなメールがありました。

朝玄関をあけると外縁の敷物の上にとろたが寝ていて・・・
しかしとろたは家の中のはず・・・声をかけると白黒模様はとろただが
顔が大きくしっぽは曲がっているけどとろたのより長く・・・
ノソノソと立ち去って行きました。
いったい何者でしょうか?!


何者でしょう?
前に<お友達ができました!>の回で紹介したソンポさんとも違うみたい。
他に小柄の白黒もいるのだとか。
うーむ、白黒がご近所にはびこると困るなあ。
数ある白黒が起こした行いが、すべてとろたの仕業になってしまう気がするよ。

物置でお世話になったホストおばさんからは、「ずうずうしい!!」って怒られていたらしいが、
あれもいったい誰が原因なのか?
とろたか?ニセとろたか?はたまたドッペルゲンガーか?
あ、あれは自分で自分を見ないといけなかったか。
おーい、とろたー。見たら死んじゃうんだぞ。気をつけるんだぞ。

ちなみに、メールの続きは
ウチの中にいた白黒はそのあと起きてきて
ボーっとストーブの前にいたけれどごはんも食べずにどこかへ行きました。


前回紹介したとおり、無事に経堂で個展を開催中の厚川センセを訪問してきました。
とてもこじんまりとして、ドアをくぐってすぐの明るく陽の入る部分が主な展示スペース。
奥にうなぎの寝床状にカウンターのあるカフェスペース。
壁際をぐるりとオーナーさんのセレクトした本やマスキングテープの数々。
コーヒーの香り漂う居心地のいいカフェに、ついつい長居をしてしまった次第です。
オーナーさんのご好意で作品の写真を撮らせていただいたので、ちょいとご紹介。

うちのセンセは不思議な動物をよく作るのです。
毎年年賀状に印刷されている干支も、干支だから察しはつくものの、これは・・・?という、不思議さもあり。
今回はその干支動物たちもおりました。
本人曰く、「犬」「牛」など言うのですが、言われてみなくちゃわからない。

長い犬

長い犬

roba.jpg

ロバ

あうん番犬

DM番のあ・うん犬

その他、大きいものから小さいものまで。

いろいろ


ビーズ


今回は在廊日が多いようですので、関東近郊の方はぜひお散歩がてらにどうぞ!

さて、cafeに行き着く前後の経堂散歩は下にしまっておきます。

⇒続きを読む

きのうの世界きのうの世界
(2008/09/04)
恩田 陸

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<世界>つながりで、またしても恩田陸。
似たような時期に発行されたし、関連ありなのかと思って図書館で予約してみたものの「不連続の世界」とはまったく別ものでした。

どんな話か、うまく説明できる自信がないので講談社に語らせてみると・・・

ファン切望の最新長編!!
誰も予想できない結末が待っている!!恩田陸が紡ぐ、静かで驚きに満ちた世界。

塔と水路がある町のはずれ、「水無月橋」で見つかった死体。1年前に失踪したはずの男は、なぜここで殺されたのか?

あなたは水無月橋について考えている。これから行くその場所、殺人現場であるその橋のことを。バス停に捨てられていた地図には、赤い矢印が付いていた。まさにこれからあなたが行こうとしている、水無月橋のあるところに。印の付いていた場所で死体が見つかったことで、人々は想像をたくましくした。――<第1章より>

「これは私の集大成です」――恩田陸
             講談社サイトより

 
これこそ作者独自の世界、どのジャンルともいえず作家の赴くままに展開され、ついていける読者だけが受け入れる本だろうな。
恩田陸好きにはまさにそのワールド全開なので、うれしい1冊かもしれません。
それにしても誰もに受け入れられるには難しいと思うのに、なぜ直木賞候補になったのか。
謎。
集大成というだけあって、広げてます。どこまでも広がって・・・ああ!そこに着地。
確かに、わたしには想像できないラストでありました。

ひとつの事件をいろんな人の視点でのみ語っていくのは読んでて惹きこまれた。
第一章の<あなた>視点は身の置き所がなく気持ち悪く、読むの止めようかと思ったけれど。
とにかく、想像力を試される気がした。
想像力の乏しいわたしとしては、気合を入れてあれこれ考えたのだけど、
結局こうなのかと思うと少し肩透かし。
ブラック米澤作品のラインナップに新しいお友達が加わりました。
どっぷり黒い。暗黒連作ミステリ。

「儚い羊たちの祝宴 The Babel Club Chronicle」
副書名にあるように、バベルの会という良家子女の入る読書会の存在によってのみつながりある5つの連作短編集。

儚い羊たちの祝宴儚い羊たちの祝宴
(2008/11)
米澤 穂信

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身内に不幸がありまして
北の館の罪人
山荘秘聞
玉野五十鈴の誉れ
儚い羊たちの晩餐

米澤作品のなにが一番好きってタイトルのつけ方が好きだ。
作品世界を裏切らない、今回で言うと昭和初期くらいのクラシカルな雰囲気が漂う感じがする。
読んだから思うのかもしれないけれど。

とにかくこの本の宣伝は帯でも出版社サイトでも<ラスト一行の衝撃>にこだわったということらしい。
新潮社のサイトでは<これぞ、究極のどんでん返し! あらゆる予想は、最後の最後で覆される。>
とあるし。
確かにミステリーはどんでん返しであらら・・・と思っているうちに想像もつかないところへ連れて行ってくれる方が読み応えがある。
そこにこだわったのならさぞおもしろかろう。
しかも、米澤作品はわたしにとっては常に及第点なのだ。
が・・・どちらかというとブラックなのは好みでないので、どうなることかと思いながら読み始める。
キライというよりも、「犬はどこだ」「インシテミル」のように、ブラックでありながら推理が上回る場合は納得ができるのだけど、
ブラック要素が強すぎるとむしろホラーとなり、推理よりもそちらに気持ちが引っ張られてしまうのですね。

さて今回5つの中でも
ミステリーとして呻らされたのは「北の館の罪人」、主人公の気持ちからぐっと最後まで連れてってくれたのは「玉野五十鈴の誉れ」この2作が好きですね。
「儚い羊たちの晩餐」は、物語というよりもその状況に含みがあって深読みできすぎて考えることを放棄。
それにしても、アミルスタン羊・・・知らないってことは恐ろしい。

こうなったら本家の「特別料理」を読んでみないといけません。
ということで。

特別料理 (異色作家短篇集)特別料理 (異色作家短篇集)
(2006/07)
スタンリイ エリン

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次は、健全に(?)小市民シリーズだ。
不連続の世界不連続の世界
(2008/07)
恩田 陸

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久しぶりに恩田陸。
この人は、いろんなジャンルを書くので結局どこの位置にいるのか掴みづらい。
本格ミステリーというほど強くなく、ホラーと言い切るほど恐ろしくもなく、ファンタジーかと言われれば・・・あ、恩田陸のファンタジーって読んだことあったかなぁ。
「光の帝国」シリーズは好きだけど、あれってファンタジーじゃない、と思う。
恩田陸の書く話には
日常に潜むそこはかとない怖さ、忘れてしまっている記憶の底。
いつも根底にあるテーマはそんな感じがする。

さて、今回の「不連続の世界」もはたしてそんなイメージだった。
さして怖くなく、ミステリーとしてはちょっとぬるい。でも、なんか気になるというような。

「月の裏側」の登場人物・あいまいでつかみどころのない音楽プロデューサー塚崎多聞が各地で遭遇するちょっと謎めいた出来事を解明していく短編連作集。
そうだ、「月の裏側」あれはジャック・フィニイ「盗まれた町」の本歌取りSFでおもしろかった。
(しかし塚崎多聞の名前はまったく記憶から消えていたのでした。)

「木守り男」神田川での不思議体験
「悪魔を憐れむ歌」 奈良ホテルへの「日本が皆こうゆうセンスの国だったらよいのに」に同感
「幻影キネマ」 尾道
「砂丘ピクニック」 植田正治写真美術館
「夜明けのガスパール」 電車内 

やはり最後の「夜明けのガスパール」が一番印象的でしょうか。
なぜならこれまで傍観的立場だった多聞の人間らしい一面を見ることができるのはここだけなので。
全体的にいつもの恩田ワールドだけど、だからこそわたしは消化不良だ。
動物写真といえば<岩合さん>
しかし
毎年売ってる、犬猫カレンダーがあまりにも色が鮮やか過ぎて「これは合成なんじゃないの」なんてうがった見方をしてみたり。
モデルの犬猫が決まりすぎてて、嘘くさいと思ってみたり。
知名度があがればあがるほど、反比例していったのだけど
ある日実家に置いてあった「きょうも、いいネコに出会えた」を読んで、自分が妙に偏った見方をしていたことに気づき、「ネコを撮る」を読んだ時にはもう「うきゃー、なんとすごい人だったんだ!」と心を入れ替えた。
いやはや、動物撮影に対する姿勢はサバンナも日本も変わらない。
感服です。

きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)
(2006/03)
岩合 光昭

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ネコを撮る (朝日新書 33) (朝日新書)ネコを撮る (朝日新書 33) (朝日新書)
(2007/03/13)
岩合 光昭

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そんな岩合さんの最高のモデルが、<にゃんきっつぁん>。
(”ちゃん”というより、”つぁん”が似合う気がする)
この児童向け写真集をみると、撮影者の技術もさながら撮られるネコの才能も感じる。
そしてきっと岩合さんは、そんな才能のある猫をみつける才能もあるのだろう。
それとも写真家のネコは必然的にそうなるのか。
樹の上雪の中・・・カメラ目線で悠々としているにゃんきっつぁん。
でも最後の濡れ鼠で、きょとんとしたショットが最高。

にゃんきっちゃんにゃんきっちゃん
(2008/05/07)
岩合 日出子岩合 光昭

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ああ、うちのとろたもこれくらいサービス精神のある猫だったなら。
と、自分の腕前は棚上げ方程式なのでした。
前回の情報では2月の後半辺りからロバ巡業と書いてしまったのですが、
間違えていたようです。
ここを見て厚川センセイ情報をチェックしているという方がいたとしたら、申し訳ありません。
だってもう3月だ。

昨日、なんと個展のDMが届きました。
ちゃんと期間前です。
「まいど!ただ今、しゅら場ですー。」のコメント付。
しゅら場なのにDM送るなんて、エライです。進歩です。ううっ。

ということで、近々の正確な情報を載せますね。

「次代の予感 これからを創る若きアーティストたち」 画廊光芳堂(岐阜市)
3月10日(火)から15日(日)厚川文子
10:00から18:00
画廊のチラシにはこう書かれています。
 「近年、若手作家の活躍には目覚しいものがあり、その数も増えてきています。
 今回はその中から、活躍が期待される3名の作家を一週間ごとにご紹介させていただきます。」
3月3日から29日まで開催されているこの展覧会の二週目に登場します。
画廊サイトに宣伝チラシの画像がアップされています。
http://kohodo.jp/index.html

「厚川文子展/陶」 ROBAROBACafe(世田谷)
3月21日(土)から4月1日(水)
ROBAROBAcafeDM

13:00から21:00(日曜日と最終日は19:00まで)
木、金曜日休み
http://www15.ocn.ne.jp/~robaroba/index.html

そしてそのまま、ロバ巡業です。
新潟にある<ろば屋>にて個展をやる予定。
http://grby.web.fc2.com/
乳頭まんじゅう2


先月、3年ぶりにスノボへ行って来たのですが・・・あまりの老体ぶりにショックを・・・
これまでにない筋肉痛で、体のいたるところの筋肉と会話ができそう。
普段気づかないうちに彼らはこれだけの働きをしていたのか!

どこへ行ったのかというと、田沢湖なのです。
毎回、北海道がいいね安比に行きたいなどと言い出すのだけど、JRの田沢湖パックの安さに負けるのだった。
安比の1泊分が田沢湖では2泊3日(リフト券付)なんだから!
コースもほどよく種類あり、空いていて滑りやすいしごはんもおいしい。
わたしのようないつでも初心者スノーボーダーにはたまらんのです。

初日はほどよく2日目は鼻毛も凍る寒さ、3日目は晴天。
そして3日目の午前中がやはり一番調子いい~午後にはバテバテですが。

田沢湖2


左側にうっすら田沢湖。画像はちょっと・・・だけど、スキー場でみると本当にキレイなんです。

さて、上の<田沢湖銘菓乳頭まんじゅう>は、宿泊先のお茶請けとしておいてあり。
乳頭山にかけてるんだろうが、作っちゃうか~作っちゃったか~。
ってことなら、やっぱり剥いてパチリでしょ。

乳頭まんじゅう


乳頭が干しぶどうってところが、せつなくもあり。
お土産としては味より洒落ってことで。
ふわたま


ふわふわの毛糸で作製したら、通常おたまよりの1.5倍くらいの大きさになってしまった<ふわたま>
単体で見るとけっこうかわいい気がしませんか。
並べるとかなり・・・なので、かわいいショットでお披露目。

ところで毛糸といえば、最近はペットブームだからかこんな本が出ていた。

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白黒の猫の場合、よりわけないとグレーになっちゃうのですかね。
しかもまっとうな家猫さんたちに比べると手に入れるのが難しいかも。
ということで、やる気はないのですが(ブラッシングさせてくれる気もないだろう。)ちょっと気になる本ではある。
ちいさなおじょうちゃんのいるお宅では盛り上がったのでしょうか。
ひな祭り。
実家でも先日お雛様を飾ったらしく、そしてきっとしまうのは・・・まだまだなんだろうな。
それにしても格別にお雛様に気持ちがあるわけではなかったのに、やはりよそのおうちのを見るとこっそり「うちのコが一番かわいいなぁ」と思ってしまう。
あっちのばあさんとこっちのばあさんが競った挙句、何年か後に増築されて3段飾りという微妙な大きさに揃ったのだけど、今ではみな仲良く同じ横並びのお内裏様お雛様と三人官女。

その並んでいる棚には、とろたが水飲みとして愛用しているメダカの花瓶が置いてあり。
その他ごちゃっと置いてある置物などもたまにひっくり返っていたりする。

ああ。
とろたがいたずらしないか心配だ。
というのも、今はわたしのところにある紙でできたお雛さま↓

おひなさま


くるくる回るかわいいお方なのですが、実は横から見ると・・・

キズ姫


とろた、白髪を描いたのでした。
爪でちょろっと触っただけだよとかなんとか言っていたとかいないとか。

さて実家にあるお雛さま。その無事はいかに。
早速のメールによると、
お内裏様がそっぽ向けられてちょっとどかされていたらしい。
とろた~お雛様の隣に自分が座るつもりだったのか。
女子たちに手を出さなかっただけエライということにしておこう。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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