犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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雨の日の猫はとことん眠いというのは本当なのかもしれない。

気温がまだ安定しないこの頃は、暑い日があったり明け方涼しかったり。
雨が降って肌寒い朝は、お布団はいでもこの通り。

いつまでも、たらりんと寝ているのだそう。

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男子にメイドカフェがあるように、女子にはギムナジウムカフェがある。
ギムナジウムって言うとあれですよ。
萩尾望都『トーマの心臓』ですね。
って思っていたら、本当にそんな感じなんだそうでして。

ドイツの寄宿学校。
麗しの少年たちがびみょーな感じでお過ごしになっている。
何もないようで何かある。いや、結局は何もない。
でも!そこはかとなくなにか漂うそんな感じ。
そんな女子にはたまらんカフェ。
予約制らしいけど。

そもそも発案した人は、執事カフェなるもので注目された人なのだそうで。
タキシードきたロマンスグレーが「おかえりなさいませ」とか言って世話焼いてくれるのだろうか?
「じい」がいっぱいいるのだろうか??

うーん。
どっちかっていうと「ひつじ」カフェ。
行くとモコモコのやつらがお出迎え。各種種類取り揃えております。
時期がきたら毛刈りだってし放題!
って方がいいなぁ。
ってことはベイブ?
あなたもあのコブタのベイブのように「バーラムユー」と合言葉を唱えるだけで
いとも簡単にひつじをポールの中へ誘導することができます!!
おおっ~。
いいねー。ってことは、原っぱがカフェか。
ケモノキチにはたまらない。神出鬼没出張ひつじカフェ。
たまらんねぇ。

などと力説していたら、「経費がすごくかかりそうなカフェだね。」と
「そして行く人いるのか?」と・・・
たしかに。

まあ、なんていうの。
ちょっとした妄想ですから。

よく考えたら、ひつじって目ぇ怖いんだった。

ちなみに、猫カフェは流行っているのだそうですね。

図書館は曝書に入り、10日ばかりお休みです。
曝書とは~棚卸しのようなものですね。
昔は書架整理をしてから、1冊1冊のバーコードをこすって…
という作業をしていたけれど、
今では業者さんにお任せなのです。

というわけで、一連の作業をすることはなく、なんとなく盛り上がりにかけますね。
結局頭を使わない力仕事が大好きなのです。

図書館の本すべてが一時停止状態になっているので
資料に関わるデータ作業もすべてできず。
そうだ!掃除をしよう!!
ということになりました。

いなくなった辞書たちを探すために本棚をあさろう。
そのついでに溜まり溜まった埃をはらってしまおう。

手をいっぱいに広げてやっとつかむような厚い辞書を持っては雑巾で拭く。
このコは、受入されてからいったい何人の人に触られたんだろう。
せめて埃くらい払って、いつ誰かの手が差し伸べられても
(人間に情報を差し伸べるのは本の方だけど)
顔をしかめられることがないようにさっぱりしてあげなくっちゃねぇ。
などと話しながら(あ、本に話しかけてるってわけではなく!)作業をすると、隠された本も出てくる出てくる…

そして新しい本なのに、すでに汚れている本も出てくる…
埃がすごすぎるんです。

なんだかすぐに終わりそうな勢いではじめたのに、次第に口数少なく。
まるで永遠のダンベル運動のようだ。
ああ…1日で予定の半分も終わらず。

本当は図書館全部の本棚を、せめてこの機会に掃除するべきなのではと思うけれど、各担当もそれぞれ忙しい様子で。
まあ、うちの本よりはみなさん動きがあるしね。
辞書は触られないとずーっと動かないので、積もる埃とともひたすらじっとしているのです。
とほほ。

そんな掃除も終わって、結局10冊以上の本が書棚の裏に隠されていたのでした。(怒)
ホーチミンでまず圧倒されるのが、バイクラッシュ。
しかも朝だけではない、ずーっとずーっとなのである。
仲良くなったお店の子も40分かけてバイクで通勤しているという。
電車がないからしょうがないけど、それにしても眼に見えるような空気の悪さ。
なのでみんな目の下まである大きなマスクをしている。

ベトナムバイク1


信号っていうのは大抵動いているものなんじゃないですかね。
まあ動いていてもいなくてもホーチミンでは関係ないかもしれませんが。
想像してみよう。
車とその倍以上あるバイクがびゅんびゅん走る国道。
もしかしたらそれは、2車線3車線あるかもしれない。
そこを渡りたかったら、ホーチミンでは横断歩道でじっと待っていてもだめ。
躊躇せず止まらず負けずにずんずん行こう。

慣れない観光客を見つけては連帯感を持って一緒に渡ってみたり
地元のおじさんに誘導してもらったり、
あわよくば乗ってもらおうと考えているシクロがバイクを止めてくれたり
道を横切るだけでいろんな思い出ができちゃいます。

無信号


それにしても、メットの上にサンバイザーって意味あるんでしょうか?

メットにサンバイザー


こんなタイヤが道々にある。
もしかして交通事故があった場所だったりして。
1日に30人死亡者が出るのだそうだ。

タイヤ2


これも気になる、木になるタイヤ。

タイヤ1


日本だったらありえないくらい大きな荷物を運んで走るシクロやバイクがたくさんいた。
一番怖かったのは特大ガラスを抱えて走っていたバイク。
シクロといえばトラン・アン・ユン監督の映画『シクロ』を思い出す。
今ではバイクタクシーの方が主流のようで、市内では6月にシクロ禁止になってしまうらしい。

シクロ


結婚式に向かう車。
とても不機嫌そうな年配の女性と新郎らしき若者の姿が・・・おかーさんは許してないのかな?

花嫁カー


道を歩いていたら、男の人が花嫁を指差して「キレイでしょ?」と話しかけてきた。
キレイだけど、花嫁多すぎやしませんか?

花嫁さんズ


電飾はクリスマス時期だけでなく、一年中なのだろうか。

電飾


マリア様にも光の輪が!

サイゴン大教会マリア


外国のポストってそれだけでかわいい。

ポスト


にっこりとへっこり。

ラクガキ


これぞグリーンカーテン!
環境に配慮してなのか、これはスタンダードなのか気になる。

グリーンエコ


それにしても向こうのマネキンは頭頂部がないのでした。

マネキン


あるホテルの受付の女の子は、その時ドラえもんを読んでいた・・・
確実に仕事時間中なのだが、いいのか?

ドラえもん
住んでいる街とは違うところに行く楽しみは、なにも観光名所に行かれるからじゃなく
いつもとは違う空気や温度、生活の匂い、肌で感じることの多さといったらない。
それが海外だったらなおさら。

ベトナムの人は、勤勉なんだかなまけものなんだかわからない。
こののんびりさは、ある意味社会主義だからなんだそうだ。
朝は時間に遅れて出勤してから、隣のお店でまったりお茶(勤務時間にもかかわらず)
帰りは速攻に帰って、路上に座ってのんびりおしゃべり。

ひとり一台は持っているんじゃないかと思われるバイクを止めては
バイク=自分の陣地のようにその上に座ってはたむろしている。

生活が自分の家に留まらず、外にまで溢れている。
個人主義なんてとんでもなく、いつでも誰かとつながっている。
そんな日本がなくしてしまったといわれる長屋主義みたいなものが、まだ残っているのだろうなぁ。

でもそんなベトナムの中でも一番の経済都市ホーチミンでは、着実に洗練化されていて
きっとあっという間に変わっていってしまうんだろう。
日本が辿ったのと同じ道を通って。

ホーチミンロード


ホーチミンロード2


ホーチミンロード3


ホーチミンロード4


ホーチミンロード5


ホーチミンロード6


公園から見上げた家


公園の木


サイゴン川


ベトナムバイク2


シクロ2
去年と同じく大阪の大丸で行われるイベント「風水土のしつらい展」に厚川さんが出展します。

大丸梅田店15階多目的ホール
5月14日(水)から19日(月)

詳細はギャラリー<ゆうど>さんのブログに載っています。

http://blog.yu-do.noor.jp/?cid=29531

いろいろな手仕事の作品がみられるので気になるのですが、
大阪~遠いなぁ。
ぜひ関東でもやって欲しいイベントです。

その後、札幌でも開催するそうなので、お近くの方はぜひ!

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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