犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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前回紹介しきれなかったので、今回は誘惑の甘食編。

チェー2

チェーババー
こちらは暖かいチェー。
サツマイモやタピオカ、それにキクラゲのような不思議な食感のものなどをココナッツミルクで煮たもの。
お汁粉よりも優しい甘さでうまい。<メコンデルタのツアーで入ったお店で>

パタシュー ケーキ

隣の隣から誘惑の香り。
パンの香りに誘われてお店に入るとかわいらしいケーキもあり。<パタシュー>

パタシュー エクレア

エクレア
エクレアは皮のチョコレートコーティングに日本との違いがあり。
砂糖チョコといった感じでかなり甘い。中はクリームと思いきや、チョコレートクリームだった。
しかし小さいサイズなので、辛すぎることはない。<パタシュー>

パラダイスコーヒー

ベトナムコーヒー
ホーチミンシティを歩いていると、いつだって休憩したい時にあうのがレックスホテル。
とてもいい位置に立っていました。
その中のパラダイスコーヒーは、ゆったりくつろげる。
ベトナムコーヒーは、コンデンスミルクとの2層。混ぜれば激甘です。
ベトナムはコンデンスミルクをよく使う。暑い国だからこその知恵のひとつなのでしょうね。

シントー

シントー
フルーツシェークのこと。こちらはバナナ味。<パラダイスコーヒー>

アイス

手前がコーヒー味、後ろは確かオレンジ味のアイス。
カフェケム24というお店でココナッツアイスが食べたかったのに、どうしても見つからない。
辿り着けず?それとも閉店か。
ということで、別のお店でアイスを食べる。
どれもアイスというよりパフェの域ですね。
ベトナムコーヒーを使ったアイス。ほどよい苦味とついてきたクッキーがあう。<ケムバクダン>

ロータスティー

ケムバクダンはアイス屋さんだが、お茶も出してくれる。
ベトナムではハス茶(ロータスティ)が主流。
くせがあるけれどお店によって味が違うので、おいしいと感じるところもあれば・・・

焼き菓子1

路上で売っている焼き菓子。
ぱりぱりの薄いゴーフレットのようなものと、カステラ焼きのようなもの。

焼き菓子おばさん

実際に道端で焼いてくれる。そして値段交渉だ。
おまけしてくれたようですが、どちらが得をしたのかは謎。

焼き菓子福

ハート型のカステラ焼きは後ろに「福」の文字がある。
でも逆さですが。
これらは屋台ですが、買って食べても無問題さ。

ヨーグルト

ホテルの朝食にでるヨーグルト。
帰りの飛行機でも出たので大手会社製なのだろう。
きっとこれにもコンデンスミルクが・・・

以下は、オプショナルツアー先で出たフルーツなど。

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さて、海外へ行ったとなるとみなさんが聞きたい話は「食」なんじゃなかろうか。
いったいどんなもの食べてきたのか、おいしいものはあったのか。
特に女性はそのよーな質問をよくするものですね。
そして、アジア方面に行くと必ずもうひと言
「生水大丈夫?」

もちろんだめですよー。
空港についてからホテルへ送ってもらう車内で一番に言われたのが
「屋台では食べない、飲まないこと。レストランでもとってもおいしいです。だからレストランへ行ってください」
いや、そりゃおいしいでしょうけどね。
そこはそれ屋台に挑戦したりしたいもんでしょ?
と、普段の私ならそう思うはず。
しかーし!今回の合言葉は「お腹お大事に」です。
(しかも、ホーチミンのは”屋台”とは言わないだろう。もう、路上です。さすがに無理!)

いったいなんでそんなに心配しているのか
そのむかし卒業旅行をかねてちょろっとアジアをツマミ食い。
アンコールワットに行く前に立ち寄ったベトナムで楽しく過ごした後
いざカンボジアへ!という飛行機の中で突然の腹痛に襲われ。

いでよ、正○丸!ビオ○ェルミン!ストッ○!
われの胃腸を静めたまえ!!

(その頃はストッ○なんてなかった気がするが)

どれひとつとしてもっていなかったのが敗因か。
結局そのままホテルに直行。日中のアンコールワットは見られず。
ベットに横になると変な夢はみるわ、うなされて目が覚めても時間は遅々として進んでおらず、体は熱くて汗だらだら。
運よく(?)同室の人も同じ状況で、ふたりして交互にトイレに行って
結果よろけながらフロントに「トイレットペイパー、プリーズ!」
3日後にはスカートぐるぐるになってました。
しばらく胃が小さくなって量を食べられないし。
ああ、ダイエットにはもってこいですね。

そんなことにはならぬよう、氷と水には気をつけていたのですが。

ついて初めてのごはん。
何も考えていないが、腹は減る。
とりあえずホテルの隣に<フォー24>という24時間フォーのチェーン店があるので入ってみる。
フォーの店なのでもちろんフォーを。そしてバィンフラン(牛乳の代わりにコンデンスミルクを使ったプリン)!

フォーをたのむと一緒に四角いお皿に香草、ライム、もやしなどがたっぷりやってきた。そもそもベトナムでの味付けは80%なのだそうあとの20%は自分で完成させるのだ。(「ベトナム楽食大図鑑」より)
もやしは生でしゃきしゃき。これなら香草が苦手な人でも加減ができて良好です。

フォー

あっさりしていて、でもお肉の味はしっかり。
そして爽やかライムの香りでお腹に優しく満たされた頃、やってきたプリンには

バィン フラン


大量にがのっておりました・・・

う、うむ。
あれ程「氷りぬきで」という言葉を練習したのに使い忘れてしまった。
固まるわたしに相方は「溶ける前にさっさと食べちゃえばだいじょぶだよ」
だね・・・!と、速攻で完食。
味はー、普通のプリン。

ベトナムには日本のぜんざいにあたるような甘味があって、その名をチェーという。チェーには暖かいものと冷たいものとあるので、まあお汁粉と餡蜜みたいな感じかな…?
そのチェーを食べるぞ!と入った店で、メニューを見ては暖かいのか冷たいのか、これはどっちだ!と聞いてみたものの冷たいものしかなく、やはり氷満載のチェーが出てきてしまう。
これも溶ける前に食う。

チェー


まるで早メシ競争だよ。

4月のベトナムの圧倒的な暑さに体は冷たい飲み物を求めるけれど
心が否定。いや、過去の記憶が否定するのだ。
でも飲みたい。メニューを見ては、ガイドブックを見ては、飲んでる人を見ては・・・

そんなわたしを尻目にメコンデルタの島でガイドさんは、がっつりおっきな氷が入ったお茶をゴックゴックしており。
「みなさんは、この氷はダメですから」
ああ、そーね。ぬるいミネラルウォーター飲みますかね。
と、いう視線を感じたのか氷について説明してくれた。

「氷には2種類あります。みなさんが飲んでいい氷とダメな氷」
「氷に穴が開いているもの、これはキレイな水で作られています。きちんとしたお店ならほとんどこれです。」

その言葉はまるで天啓であった。

思い返せば、言いつけどおりいい子に”お店”で食しているわたし。
ってことはいい氷!(あん?とバインフランの画像を確認しないように。いいと思ったらいいのだ!)
以降、遠慮なく氷入りを飲み出したわたしに「トラウマが消えてよかったねぇ」と相方はしみじみ。
よほどうるさかったらしい。

他にも、焼いたお菓子、アイスクリーム、もちろんベトナムコーヒー、シントーと呼ぶシェイク。
隣のパン屋からはパンの焼けるいい匂いがしてくるし、小さなケーキはとっても安い。
女子誘惑過多甘食大国ベトナムなのであります。
めんこいこ

ミトーから渡った島で遭遇。
以前読んだ写真集でもホーチミンは犬が少ないと書いてあったので、(そして郊外で見かけるときはこちらは車に乗っている)同じ場所に犬がいるのを見た瞬間
舞い上がってしまった。
撮ってもいい?と聞くと、どーぞ!と快く応えてくれた。
このコは、マルミミ犬だろうか?

吠え去る犬

タッタッタとやってきて、撮ってるんじゃないっ!とバゥッ。一声。
クールに去っていった。
オレのみかけにだまされるなよ。やるときはやるんだぜ。

おかあさんと犬

こちらはホーチミンシティで。
人間よりも地面に近い彼らは、湿気と暑さに加えて地面からの熱にまいっているのかもしれない。
それにしてもお家のガレージで見かける犬たちは、番犬としての役目をまっとうすべく
怪しい日本人を見るとバウゥーッと容赦ない。
飼主には笑われる。
道端でおかーさんと一緒のボクは困った顔をして座っていた。

モップ犬

ホーチミンのお店はすべてうなぎの寝床仕様だ。
お店の奥の方から何かふわふわしたものがやってきたと思えば
モップくんであった。
お掃除ですか?接客ですか?

猫

ベンタイン市場からの帰り道。
ふっとわたしのマイ猫センサーが捉えたこの旅唯一の猫。
郊外では家々の門柱に、沖縄のシーサーのように犬の置物がのっている。
しかもそれが”いかにも”な洋犬なのがおかしい。
ベトナムでは犬は大人気。
それは犬の鳴き声がベトナムの言葉で「お金持ちになれる」といった意味に聞こえるからなのだそうだ。
あやかりたいと飼うだけでなく門に常駐させてしまう。
それに反して、猫のニャ~という鳴き声は「まずし~い、くるし~い」と聞こえるから人気が無いのだそう。
ひっそりとたたずむこの小柄な猫はいつまでも大人しく固まっていた。
ベトナムは縦長な国で、北は中国にくっつきそのまま下へラオス、カンボジアに沿って海側に、ゆるやかなS字を描いたような形をしている。
そして、ホーチミンは南の大都市なのである。

もともとはサイゴンだった地名が、ベトナム戦争で南北統一に成功したホー・チ・ミンの名前をつけるあたり、レニングラードと一緒だね。

そのホーチミンから行かれるオプショナルツアーの中で今回選んだのがクチとミトー(メコンデルタ)。
というより、このふたつがホーチミン旅行のメインらしい。
あと行かれるとしたら、リゾートビーチかミトーから先へ行ってメコンデルタを1泊2日とか。

クチといえば古川日出男の『ベルカ、吠えないのか』(こんな話→http://torota.blog31.fc2.com/blog-entry-93.html)に出てくる、ベトナム戦争時にクチのトンネルで過ごした犬のくだりが頭に浮かび、メコンデルタといえば『地獄の黙示録』を思い出す。
どちらにせよ、ベトナム戦争とは切ってもきれないんですね。

さて、まずはクチへ。
ホーチミンから1時間半くらいのところにある。
アメリカ軍を撃つために北ベトナム兵士が掘った地下トンネルで、およそ250km。その一部を公開しているのだ。

マイクロバスに乗って、ものすごいバイクの量に負けないように走っていくとあっという間にのどかな風景になる。

のんびりと田んぼの真ん中を進むバイク。日陰でぐだぐだしている犬。
お庭でぐだぐだしている犬。ニワトリ(ああ、鳥インフル?)、ハンモックで寝てるおじさん。
アメリカ軍が落とした爆弾でできた巨大な痕にできた水溜りで泳ぐ人。
ああ、こうゆうのが見たかったのよ。ってか、犬のトコで止まってくれ~。

などと、悶えてるうちに到着。
着くとすぐに「ここのはきれいだから、ここでトイレに行ってください。」
確かに。トイレは大事です。はい。
一部扉が閉まらずあわあわしている人いましたが、西洋人観光客などは気にせずがっつり入ってましたね。
入るとすぐに、穴を掘って作ったような部屋に通されビデオ鑑賞。
しかも日本語!
ベトナム戦争でのクチトンネルやそこにいる人々の様子をお勉強。
それから実際トンネルへ。
ベトコンが編み出したシンプルかつ効果的な身の毛もよだつ罠や
アメリカ軍が落とした爆弾の痕↓

ベトナムクチ3

日本がB29ならばベトナムではB52なのだそう。
写真ではわかりづらいが土地が衝撃でお椀型になっている。


秘かにあるトンネルの空気穴 ↓

ベトナムクチ1

言われなければ動物か虫の巣穴かと思って通り過ぎてしまいそう。

戦車↓

ベトナムクチ2

ツアーの同行者たちがガイドさんに撮って貰っていたあと、ひっそりと旅の友であるリヘイさんと戦車を。
過酷な場所でも和みのリヘイさんです。


などを見てからいざトンネル内へ。

ほんの短い距離だけど、トンネルの中は狭く中腰でじりじりと進む。
途中段差や曲がり角もあり。男性はかなり苦戦していた様子であった。
まず閉所恐怖症の人はやめましょう。
本当にあんな狭いトンネルで暮らしていたなんて、信じられない。

ベトナムクチ4

出口の階段部分は割りと余裕があるが、その前は四方から壁が迫ってくるくらい近くて狭い。
しかし、トンネル内に灯りはあるし出入口には係の人がいるので恐れることは何もない。
ちょぴっとの距離なのに外に出るとほぅっとする。


実際北ベトナムの人は過酷な状況で、現代の人よりも体重も軽く背も低かったのだそうだ。
だから、あの大きさで大丈夫なのか。

ガイドさんについて歩いている間、ずっとパンッパンッと乾いた音が響いていて、
これって銃弾の音だよなぁ。
近くで演習でもしてるのか、それとも効果音なのか。
と、気にしていたら「銃を撃ちたい人はいませんか?」
すごく格安で撃たせてくれる演習場があった。
銃の種類も選べるようで、好きな人にはたまらんのでしょうな。

はな

盆栽風に小さな鉢に大きな木というスタイルの植木をベトナムではたくさんみた。
しかしホンノンボ(ベトナム版伝統あるマン盆栽のようなもの)にはひとつもあえず。


ミトーは、もっと遠い。
国道をまっすぐまっすぐ、です。
都心部では信号も気にせずバイク天国だが、さすがに国道となればトラックや車も多い。
もうちょっと安心ドライブになるのでは?と思っていたが、後ろの車煽りまくり煽られまくり。
みなさんとても好戦的な民族、というお顔ではないのですがー。
帰りには実際に事故現場に遭遇。
ガイドさんによると、1日に30人は交通事故で死亡者がでるのだそうです。
バイクのヘルメット着用も最近定着したのだとか。

都心から離れるにつれ、やはりのどかな雰囲気にはなるのだが、すごい勢いで過ぎ去っていく。
道々に木陰にハンモックを吊るしているところがあるので聞いてみると
それはサービスエリアなんだそうだ!
で、サービスとは女の子が一緒にハンモックで添い寝してくれたりしちゃうんだという!!
そして酒もでちゃうんだという!!!
で、トイレは汚いよ。とは・・・

女性向けエリアもあるんでしょうか。

さてミトーはメコンデルタの入り口にあたるそうで、そこからボートに乗ってメコン川に浮かぶ島へ行く。
その前に、トイレ。
手を洗おうとしても蛇口なし。おお!自動か。しかし手をかざすも水がでる気配なし・・・?
ふと隣のベトナム人女性を見ると、出てる。
出ない・・・。
視線を感じたのか、もう一度やって見せてくれる。
どうやらセンサーが感知する位置にはコツがあるようです。
「出たー!どうも、ありがと!」と騒いでいたら、笑われてしまった。

ミトー3


やっとこボートでメコンデルタへ!
水は茶色い。どこまでも広い。雲はもくもく。

メコンデルタ


島では養蜂や果物を作っていて、まあ後は食べて買って?食べて買って?の繰り返し。
でも、初めての生ベトナム犬との接触に、「うきゃー、めんこい!」「めんこいこはいねか~。もっと、めんこいこはいねか~」とにわかナマハゲになったわたしは、幸せスイッチオン。
ハチミツはすんなりと甘く、お茶もおいしい。
地酒(ウォッカのようなもの?)やハスの実・生姜・冬瓜の甘納豆、フルーツ盛り合わせを試食。
ところで、どうしてフルーツの島なのに、フルーツが切ない味なんでしょう。ううっ。
同行者全員で頭をかしげる。

して、メインは手漕ぎのボートに乗ってニッパヤシの生い茂った中を本流まで戻るのだ。
とはいえ観光客が漕ぐわけではなく、ボートの先頭と後ろに乗った現地の人が漕いでくれる。
島の生活をみせ作物を売り、ボートを漕ぐ。観光客は彼らの貴重な収入源なのだ。
さてベトナムといえばこれでしょうという三角の日よけ帽子を被って乗り込むわたしたちをじっと見つめる熱い視線。
うん、本当に日差しが暑いぞ~。
暑くて大変だなぁ。うーむ、じっとこっちみてるぞ~・・・。

ミトー


「チップください。」
「そのボート漕ぐ人、一番うまい。(彼を指差し)チップ、チップ」

すれ違いざまに手を伸ばす人、ボートの漕ぎ手にチップを渡すように勧める人。
そして、暑い暑いと訴えながら漕ぐ若者。
後ろの漕ぎ手の前に座った女の子が「漕いでくれてありがとう。暑いよねぇ。そうだ!扇いであげるね!」と言って扇いであげていたけれど
天然?そうゆうことなの?それでいいのか?
そうだね、それでいいんだな・・・

楽しさの中に切なさを感じた。
それは、鉄道博物館へ行った日。
鉄博で盛り上がり、盛り上がりついでに自分たちの日常に潤いがないことを嘆く。
おかしいんじゃないか!色恋も特になし!仕事はいつでもクサッテル。
もっと楽しいことしてもいいんじゃないか!日本脱出したほうがいいんじゃないか!!

ということで、その足で旅行代理店へ。
ホーチミン6日間の旅決定~。

なぜホーチミンなのか、ということはまったく考えず。
潤いの無い女2人に北は無縁さ。 南に行こう!
ただそれだけ。(あとは、金銭問題ですな・・・)
ベトナムだったらハノイの方が好みだったやも知れずと気づいたのはすべて後の祭り。
でも、かーなーり楽しませていただきました。
もうびゅびゅっと過去の話になってしまったけれど。
せっかく行ったので感想を書いてみましょう。

スケジュールはこんな感じ。

1日目 成田発(18時05分)→ホーチミン着(22時15分)
2日目 クチの地下トンネル半日観光
3日目 フリー
4日目 ミトー観光(夕方まで)
5日目 出発までフリー (20時ピックアップ)→空港へ
     ホーチミン発(23時35分)
6日目 成田着(7時20分)

前後1日ずつつぶれるけれど、時差は2時間なのでお得感があり、
思い立って行くにはもってこいの旅ですよ。

さて、タンソンニャット空港に降り立ち、荷物が出てくる間に早速気になったのが、炊飯器・・・
なんで空港で炊飯器売ってるんですか?
そして微妙にトイレの匂い漂う到着ターミナルを出ると、人人人。
誰かの出待ちか?と聞きたいくらいの人の山。
もしかしたら家族全員で迎えにくるのだろうか。
かなり遅い時間になるのにすごいちっさいお子もいたり、そして地べたで寝てたり。

それにしても迎えに来た人というのとも違う感じの人々もいる。
それにしたってこんな夜に・・・不思議な熱気と湿気に包まれた空港。
たぶん、ココを遠くから見たら真っ暗の土地の中に光輝く姿が見えるのでしょう。
それくらい、普通の人々の生活と空港は離れているみたい。
それでも飛行機には乗らなくても自分たちの一部にしちゃう、そんなエネルギーが暑い。

そして、映画を見なくちゃ損んだろうと飛行機でずっと起きていたあたしは眠い。
あと微妙にお腹が痛い。
着いた早々、なんでしょう。
実は、そのむかし、一瞬だけベトナムに行った時に超超超ツライ腹痛を経験しまして、それだけが怖いのでした。
ミネラルウォーターを持ってス○ッパ持って・・・と、万全の体制を取るあたしに相方は「どうした?いつもはアバウトではないか?」といぶかしがるのですが、どうしたって怖いんだよ。腹痛が!

で、万全にも関わらず普段とは違う緊張で(?)むしろ腹が痛いのでした。

そしてなぜか右の頬の裏側(つまり口の中)が、口内炎というよりも傷がついているようでそれも痛い。

なんだかなぁ、ベトナム。
でもやってきちゃったからな、ベトナム!

そんな1日目
家族単位で休憩できる簡易テントのある大きな広場。
というより、これはまるで皇居だ。

その日一日を失敗した私は、もう一度初めからやり直すことに成功。
テントから外に出て、皇居(だってもうそうとしか思えないね)に出勤してくるスーツの人々の流れに逆らって外へでる。

よしよし、今度の一日は快調なすべりだし。
と、思っているわたし。

道を歩けばそこは渋谷。
うさぎの着ぐるみをかぶったヒト、というかうさぎに英会話教室へ勧誘される。
腕をひっぱりしつこいうさぎ。

引っ張られた瞬間顔をあげると、遠くのビルが崩壊!

あ。
と思うと、近くのビルから出火。

脱兎のごとく駆け出したうさぎについて、走る走る。
一番近い駅ってどこですか~。
JRは封鎖されていて乗れないらしい。
私鉄のなんちゃら線があるから、そこから乗れば行けるから、と行き先もわからないのに告げられる。
とりあえず、いまは走るのだ。

で・・・そのまま北海道まで走った。

牧場の間、みどりの原っぱを線路に沿って走ると、
駅らしきところにロバとらくだがつながれている。

それ、電車の代わりに乗ってもいいですか?
と聞くと、すげなく断られる・・・

わたしが乗れる駅はどこですか?
というと、親切なヒトが別れた線路の一方を指し、あちらを進むとJRの駅があるよという。

ああ、そうなの。
ずいぶん先だなぁ。ロバに乗りたいなぁ。

そんな夢をみた。

新年度早々、くさくさしちゃって仕事にならねえよと。
ベトナムはホーチミンに逃避行していたのですが、帰ってきたら頭の中はこんな感じ。
5月に大阪と岡山であるイベントに参加するようです。

ここまでは教えてくれたのに、いつものように詳細はなかなか教えていただけないのです。
ということで、調べてみると

第3回フィールドオブクラフト倉敷

2008年 5/10(土)・11(日)
10:00~17:00 雨天決行
ワークショップ / 午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:00~16:00
場所/倉敷市芸文館前広場
主催 / フィールド オブ クラフト 実行委員会


http://foc-kurashiki.seesaa.net/

出展者リストのトップに(五十音順なので)厚川センセイの名前あり!
陶芸・木工・ガラス・染色など多様な作品に出会るみたいで、これも楽しそうなイベントです。
近くだったら行きたいのに~。

大阪のイベントは去年と同じく大丸でおこなわれるそうです。
残念ながらまだそれ以上の情報はなし。

西の方が多いですが、その後は千葉県の柏市にあるギャラリーにて二人展があるそうです。
関東近辺の人もぜひどうぞ!

またなんとか詳細を掘り出してアップしてみます。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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