犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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駅ビルのお惣菜売り場を歩いていると「柿安口福堂」という和菓子屋さんに

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かわいい餡子~!!

うおお、撮ってもいいものか・・・「撮っていいですか?」と訪ねると。
売り場のおばちゃんがとってもクールにOKをくれた。
まるでこのコは餡子を見たことないのかという顔をされましたが、そうゆう人好きです。
というより、どんな意図で作ったんだろ。
やっぱり人目につくようにでしょ?おばちゃん!
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外からふっと戻ってきたと思えばゴロゴロ。
暑いから床に寝そべって方がひんやりしているだろうに、いつだってお気に入り座布団の上。
冬のホットカーペットから玄関に場所が変わっただけで、ゴロゴロするのに違いはない。
さて、イスの上にのっかっているこの座布団で、

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くぅくぅ寝ていたと思ったら、ドサッと音がして↓

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ずり落ちていた。
それでも、寝続けていた。
座布団を直してやると、またのっかって↓

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ネッコロイナバウアー

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ナアニ?イナバウアーナンテ、モウフルイッテ?
ホットイテヨ。スキナンダヨ。ネムインダヨ・・・。
竹橋にある東京国立近代美術館まで、「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」展をみてきた。
(すでに会期終了。)
皇居の緑もかすむ暑さ。
小学館のビル内の洋食屋<七條>でエビフライを食べてから。

さあ、みるぞ、とメガネを用意して・・・メガネ、メガネー。
忘れてきた。
ということで、目力入れて最前列!

それにしても数が多い。
最後のブレッソンの描いた絵の展示は、いらなかったんじゃないだろか。
解説はなんだか難しいのであまり気にせず(よく見えないし)写真のみを集中。

そういえば昔、ブレッソンのすごさを語っている友人がいたな。
今だったら話に入っていけるかもしれない。
じっと作品を見ると、どれも黒いネガ部分がみえている、それがまたおしゃれ感を醸しだしているのだけど、そんなことよりもそれってすべてトリミングなしってこと。
押した時には、完璧な構図ができあがっているってことなんだ。
無駄がない。
いったいどうしたらそんな決定的な瞬間に居合わせることができるのだろう。
いや、違う、どんなものでもささいな日常でも素敵な構図を探し出せる目を持っているんだなぁ。

多量の写真をみているとどれもが絵のように決まっている。
熱さを感じない、常に俯瞰の神の目線。
それがわたしには物足りなく感じる部分もあったけれど。

ポートレートが面白かった。
サルトルってあんな顔なの!?とか、マチスのアトリエに行ってみたいなぁとか。
トルーマン・カポーティの写真は、撮られる側の力も大きいだろう、すごい引力。

できたらもっと日本を撮っていただきたかった。
モノクロ&海外っていうだけで、普通でも絵になる要素が詰まっているのだから。
ブレッソンの撮った日本。
あれを見て、とてもいいなと思ったのだけどな。
お墓参りに行くと必ずお地蔵さんにもお線香をあげる。
で、最近できたステキな仏像群のところにも行ってみると・・・

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リラックマと、もうひとり。

炎天下にさらされ、線香の熱までじわじわと。
このままでは暑さで色も抜けてしまうことだろう。

いったい誰が。
仏様にもくつろぎをお供えしたのか、しかし本人はとてもリラックスできそうにない。
修行だねぇ。辛いねぇ。
外に置いているメダカの水がお湯でした・・・
暑いという言葉から逃れられない日々。
その最中にお盆終了。
Uターンラッシュも終わったのでしょうかね。

ところで、お盆の儀式って家によってずいぶん違いますよね。
もちろん精霊流しをするとか、その地域独特のものってあると思いますが、そうゆう地域性とはまた別にその家庭によってこれまでの歴史が混ざり混ざって変わっていくことってあるのかなぁ。

うちの場合は(というよりも母の実家の場合)13日にお墓までお迎えに行きます。
掃除して線香をつけて、そして提灯に灯をつけて連れて帰ります。

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提灯に乗せて帰るという気持ちなので、
「みんな乗ったか?じいちゃん、ばあちゃん、チロ、クマ、マック・・・乗り遅れたら風になってやってくるんだ!」
などと、声かけを忘れないこと。
その場合実際はここに入っていない親戚も乗ってよいことになっている。

ちなみに上の写真は、torotaお気に入り<おでん提灯>
「を」みたいな字と「ん」と書かれているので、みんな勝手に<うどん><おぼん>などと読んでいるが本名は<こんばん提灯>
他にもあって、ひとつは<御用だ!提灯>ひとつは<舞妓はんが道案内しますえ~提灯>(それぞれ、そんな感じで)

趣味で購入したとしか思えない。

家には<お盆専用ご先祖様のお家>ができていて、そこの蝋燭に火を点けると、帰ってきたよということらしい。
小さな膳にのったご先祖様御飯があり、彼らが使うお箸は、麻がら(おがら)という麻の茎を小さく折って作る。
水が入った上に芋の葉を敷いてミソハギを置く。

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<お家>の庇部分には、ホオズキが飾られる。

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そして15日になると、ホオズキと同じあたりに「生のうどん」が数本引っ掛けられる。これはあの世へ帰るときに持っていく、お土産を背負うための紐なんだとか。
この「うどん」の本数で今年はもめていた。
3本だとか5本だとか。
以前のことを思い出そうとしてもみんな曖昧で、こうやって少しずつ変化していくんだねってことで終了。

15日の夜、送っていくのは家の近くまで。
やはり提灯を持って、しばらく行ったところで「じゃあここから先はウマに乗って帰ってね」とウマを設置。
土を集めて線香を差し、それではまたお彼岸にとお別れを。

今年のウマはこの2匹。

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ナスオとナスコ。
ナスコに乗る人は前傾姿勢で危険なので手綱をつけられていた。
(単に麻をよってできた紐でリボンをつけて遊んでいただけと思われる)

ウマと呼んでいるけれど、どうやら正しくはウシのようですね。
ここでも、昔はキュウリでも作ったとか作らないとか意見が出て、結局そのまま終了。

ところで、↓これっていつからあるのでしょう?

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昔は電気なんてなかったのだし、このくるくる回る不思議な灯篭のようなもの何から派生してできたものなんだろう。

日本文化いろは事典というサイトを見てみました。
http://iroha-japan.net/
<年中行事>から<盆>を選ぶ。
でも謎はなかなか解けないですね。

結局、意味もわからずに毎年見て、やっているものが多いなぁ。
一番いいのはお家で聞くことなんだろうけど、こうゆう時おばあちゃんに聞いておけばよかったなぁって思う。
戻ってきてたなら、教えてくれたらよかったのにな。

みなさんのお家ではどんな感じですか?
トイレに入ると、かまさんがいた。

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このかまさん、小さくてまだ若いのにすでにもう落ち着き払った渋好み。
なんでもかんでも緑色になるわけじゃあないのよ、と。
うーむ。
私をみて固まるかまさん。
確かこのヒトとは、2度目の遭遇。
階段の天辺で出会って、こんなゴムの木しかないところではかわいそう、という私の好意をまるで解さず

なんだ、なんだよーこの大女ー。(ひどい、自分で書いておいてなんだけど)

と、思ったのか。
突如、身を投げたのであった...

私はとりのなん子の描く「とりぱん」世界のように、かまさんと交流できないんだわ。
動物にかける愛情がすでに違うのかしら。
「とりぱん」
それは今一押しのコミック。
自然を愛する動物を愛する、そして色気のない生活を送る、ある漫画家の物語。
(いや、色気のある生活を実は送っているのかもしれませんけれど。)
こじゃれてなくっていいんだよねー。

とりのなん子って誰?という人はぜひこちらを↓
http://www.e-1day.jp/morning/manga/toripan.html
ふと目を向けると、おおうっ。
とーとーろーだー
こんな植木鉢があったなんて。

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かわいいので激写していたら、中からお父さん登場。
どうやらそこは材木屋さんなのでした。
み、見られた・・・!
と焦りをひた隠し。うへら笑いをしていると。

「花好きなの?うちの奥さんの自慢なんだよぉ。おーい!花がキレイだってよ~」

と、突然すぎやしませんかねお父さん。

しゃっきりとしたおかみさんといった奥さまに、あれやこれやお花の説明をしていただいて、
それはとても楽しかったのですが、
まさかネコバスの写真を撮っていただけとは口が裂けても言えないのでありました。

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某大食いタレントさんも持ってたよ!と、いただきました<手のりたま>
創業80周年なんだな、丸美屋って。
と、そこじゃあないですね。
このかわいらしいヒヨコを持ち歩くべきなのか。家で鑑賞するべきなのか。
とりあえず、ふりかけごはんしてみよー。
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手前は、母が小さかった頃の砂糖壷。奥が壊れたコーヒーメーカーのサーバー。
お子さまメダカにはぴったりの大きさです。
目で涼む。キミらはいいなー。

そしてもうひと組。
涼しさを提供するのは、鈴虫くんたち。
リーンリーンリーンリーン
そのお姿はどっちかといえば、好きじゃあないのですけれど。家主も好きじゃあないらしいのですけれど。
じゃあなんで飼ってるんだ?
成り行きでもらってしまい、ってことは育てなくちゃと(家主が)冬越えしたら無事に子孫が残ってしまった・・・
ということは、この夏もナスを与えなくてはいかんのです。

しかし、どんなに涼しげな音を披露してくれても、大量になると騒音になりますな。
欲しいという人がいたので、鈴虫を上手に育てる知り合いからもらってきて一時保管していた時は、すごかった・・・!
虫かご3つ分のリンリンが夜中響き渡る。

なのにトロタは一緒に玄関でお休みタイム。
よく寝られるなぁ。↓

⇒続きを読む

7月の終わりの日曜日、オーガスタキャンプ2007へ行ってきた。
オーガスタキャンプとは、山崎まさよし、スガシカオなどの事務所の歌い手さん勢ぞろいのイベントです。
確か4年前の千葉マリンスタジアムでみた時は、夕暮れの空に「夜空のムコウ」が流れていて雰囲気があったなぁ。
となると、今回の西武球場改めグッドウィルドーム。ドームってのはどうなのよ。空は見えるか?
(そのドームに助けれらることになるとは露知らず)

4年も経つと状況というのはずい分変わるものなのだな、と。
スキマスイッチがものすごいことになっていてびっくりです。こんなに人気があったとは!
なんていうか、やはり、おじさんの力では対抗できない若い生命力って感じ? 勢いにのっているとは、こうゆうことなのだね。
野球選手の登場のようにひとりずつ現れた冒頭。スキマスイッチがあらわれるとひときわ大きな拍手。
えーっと、まさよしさんより大きいのでは・・・
そして、スキマスイッチの出番になると、わわわ~っと女の子パワーが広がって(あ、アリーナ席だったのだけど)真ん中から外にぽわーってうわー、なんかかわいいのねみんなー。

スキマの大橋卓弥と新人の秦くんなる人物とがふたりでスガシカオの曲をしっとり弾き語った時も、女子うっとり・・・。

杏子ねーさんは、全力疾走ステージ駆け回り、なんちゃってフラメンコ、セクシーダンスに時代劇ミュージカルでワッショイときてぇ、力わざでお客をのせるパワーはさすが!
気がつけばドーム中の手が上がっていて手を振ってワッショイワッショイしていて、あわわ私もやらねばわっしょい。
大きなステージでは、走り回ってくれるとうれしい。
うーむ、まさよしおじさんも走らねば!

まさよしさんは、ちょいと自虐的にスキマスイッチ代表曲「全力少年」を「全力中年」として歌ってましたよ。(笑)

後半になるにしたがって、どんどん会場の空気もあがってきて、みんなが手を叩くと・・・ん?音がずれる?ドームだと反響するんですね。
みんなの盛り上がりの渦に巻き込まれ、こっちも手をあげ手をさげ手を叩き。

複数の人たちがでるイベントだと、もちろんお目当てがいて知らない人もいる。その辺りが顕著にあらわれていて、楽しさの中に歌い手側の厳しさもみえました。COILは、「みんなのトイレタイムとして・・・」などと言っていましたが。確かに、つらいな。でも、それでも前の方に見えた女の子4人組は楽しそうに踊っていたよ。
たとえ少なくても、そうやって自分の音にのってくれる人がいたらうれしいよね。というのは、気休めですか。
いまやスターになったスキマくんたちは、どんな気持ちなんだろう。
ものすごい数の人たちが自分たちをみて、受け入れてくれて叫んでくれて踊ってる。もし私が彼らだったらどんなだろう。鳥肌だな。ステージ端から端まで走っちゃうな。って思っていたら、大橋くん走ってました。

そして今回はスガシカオ10周年記念で、豪雨雷鳴とともにシカオさん登場。「前日バカボンのパパと同じ歳になりました」といわれて驚きです。期日前投票もすませる大人なのです。
どんどん雨は激しくなり、さすがに屋根つきでよかったと認めざるをえず。雨男伝説更新なのでした。
先日紹介したギャラリーit'sの「厚川文子+」展も無事に終わりました。
(ごめんなさい、私は行っていないのですが。)

今回、厚川さんと一緒に展示をした方たちは、彼女のセレクト(友達・・・?)ということです。
展示を見てきた家主が、その中のひとり、moroさんのアクセサリーを買ってきました。

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ペンダントと手前のふたつはストラップ。

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ストラップをお土産にくれました。
「大きいのはなんとかの実。ストラップの上のほうについている小さい実はなんとかアズキ」
って、それではなにもわからんじゃないか~。

とてもかわいい。
植物のことを知るために、植木屋さんのアルバイトをしながら作品を作っているそうです。

さて、厚川さんですが。
次回は新潟の<ろば屋>で9月後半に作品展をするそうです。
新潟は、地震の影響で購買意欲が下がっているようです。それはそうですよね。生活に密着した切実な問題を抱えているのですから。
その頃には少しでも新潟の人々の生活が安定しているといいです。
(あ、決して買って欲しいからというわけではなく・・・。)
また情報が入り次第お知らせいたします。
風呂場から脱走した次の日から、朝ごはんがすむとパトロールにでかけます。
久しぶりに朝から出勤することができたその日。
どんな風に出て行くのかと思ったら、
事故前とまったく変わらず、いつもの窓から外流しへ出て、めだかのために汲んでおいた水を飲み、外用トイレ(トロタ専用植木鉢)でチッコをチーとしてトコトコ歩いていくと、
門のところでひとしきり下から上まで外の景色を眺めていたそうです。

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結局左足はびっこのままだけど、天気のいい日はそんなに目立たない。

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さて、その後のご様子は・・・

2、3日はうれしそうにしていたのに、突然元気がなくなる。
どうやら現実を思い知ったらしい。
高いところから飛び降りたあと、しばらくじーっと固まっていたのをみると、どうやら足がジンジンしていたようで。
今までどおりというわけにはいかないということを、自分の体で覚えていってもらうしかないですなぁ。

そして、また元気にぷいぷい遊びに行っていたら、またまた元気がなくなる。
食欲がない日が続いて、あれ、お向かいの草ぼうぼうがなくなっている!!
どうやら除草剤を使われたようです。
そしてそこのお庭はトロタのテリトリー、行くなといってるのに行ってしまうのですー。
草と同じくらいの目線のトロタ。もしや除草剤にやられたのかもしれません。

そしてそれも過ぎ去り、今日も元気に外へ!
この暑さの中どこで溶けているのだか。
どうしたってやっぱり外が好き!

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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