犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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映画の『大奥』は大ヒット御礼中なのでしょうか。
『デスノート』を観にいった時、何故か『大奥』の予告だけ音声が出ず、口パクでした。
だからなんなのよ、っていわれればそれまでですが。

映画には全く興味がないのですが、よしながふみの「大奥」は買ってしまいました。

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))
(2005/09/29)
よしなが ふみ

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江戸時代初期に発生した男だけが感染する謎の疫病により、女の4分の1に減った日本男子。
力はあるが体は弱い、そんな男の代わりに女が働くのが当たり前の世界。ということは、大奥だって逆なわけですよ。
ええ、大奥とは男の花園。
将軍は女なのだ。

幼馴染とは結ばれない運命だと、水野は大奥にあがることにするが、そこは壮絶な男の闇であった・・・

見目麗しゅう男衆ですが、将軍の目に留まりたいと思う気持ちは女の大奥に負けず劣らず。ある意味男の方が怖いかもしれない。
そのあたりの心の機微をよしながふみは上手く書いてる。
そして、うそ臭い設定になりがちな世界をリアルに描いているのはさすがです。
それにしても、女でも惚れますね、将軍吉宗は。

しかし、あのものすごい奇病。
あんなにぶつぶつにしなくても、って思いますがやはり衝撃を与えるにはあれくらいやったほうがいいのでしょうかね。

現在2巻まで刊中。
これから大奥逆転劇の真相にどんどんせまっていきそうです。
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箱根駅伝を見てだらだらしているだけで正月が終わっていいのか?と、ついに重い腰を上げたその日。やっぱり出かけるとなれば初詣?ご近所の神様には申し訳ないがちょっくら浅草寺にでもでかけましょうか。

上野で地下鉄に乗ってから、歩けばよかったのになんで乗っちゃったのーと気づく。急いで田原町で降りる。
さて、田原町といえばペリカン、ペリカンといえばパン屋さんですよ。
やってるかなぁと期待に胸膨らませ歩いていくと、開店中。
どうやら幸先のいい散歩になりそう。

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小さなお店の中は人でいっぱいでした。そしてみなさんいったい何人家族?というくらいたくさん買っていく。
もちろん私も、食パン1斤とロールパン(中)2袋。
パンの袋がかわいいのです。

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みなさんお気づきでしょうが、このブログまったくタイムリーじゃありません。いったいいつの話、ってことが多いですね。
いつだって書きたいのですよ。でも、気がつくと時が過ぎてるんですよねぇ。時は金なり。

さて、恒例の芥川・直木賞が発表になりました。
(1月16日のことですけれど)
直木賞は該当なし。芥川賞は青山七恵さんの「ひとり日和」(文藝秋号)が選ばれました。読んでいないのですが、慎太郎が絶賛っていうのがぴんとこない。どーでもいいけど。

母親の留学によって遠縁の女性の家に居候することになった20歳の主人公が、初めての他人との共同生活や仕事を通じて徐々にひとり立ちをしていく様子が描かれたお話のようです。
うける印象は佳作の小品って感じじゃないですか。

その青山さん、筑波大学図書館情報学群卒業。いいですね。
まだ単行本化はされていませんが、細く長く書き続けたいという彼女の言葉に期待して、まずは読んでみよう。

その他の候補者は以下のとおり
佐川光晴 「家族の肖像」(文學界十二月号)
柴崎友香 「その街の今は」(新潮七月号)
田中慎弥 「図書準備室」(新潮七月号)
星野智幸 「植物診断室」(文學界九月号)

「その街の今は」は、単行本になってますね。この間図書館でみたぞ。

直木賞・芥川賞ってどうやって選んでるの?などという疑問をお持ちの方は、以下の本をおすすめします。

文学賞メッタ斬り!
大森 望著 / 豊崎 由美著
パルコ (2004.3)
ISBN : 4891946822
¥1,680


文学賞メッタ斬り!リターンズ
大森 望著 / 豊崎 由美著
パルコ (2006.8)
ISBN : 4891947411
¥1,680



タイトルが"浅草"でいいのか(実際は川向こうの墨田区なので)ちょいと悩んだのですが、まあいいか。浅草に行こうと思って出かけた地域なので。

以前にもここのお蕎麦はおいしいということを書いたと思いますが、松の内の間に行ってきました。吾妻橋のやぶそばリベンジです。
本来ならばお参りをすませてからが正しいあり方ですが、神より食をとってしまいました。(そもそもお寺よりもそば屋の方が道すがらにあった、ということをお伝えしておきましょう。)
そっと覗くと暖簾の奥は、満席。しかもみなさんご近所といった風情で、のんびり正月の午後を過ごしていました。
近所だなんて、羨ましい。

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林海象
という名前を初めて見たときからその3文字がひと塊の記号のように「リンカイショー」だと思ってました。かなり最近まで。
だっていったいどこで切ればいいのだ。
(常識で考えればよかったのでしょうけれど・・・)

そんな林海象監督が代表作<濱マイクシリーズ>のスタッフと作ったのが『探偵事務所5』。
ネット配信、映画化ときてコミックにもなっている。うーん手広いですな。
でも、なんだかあこぎに感じないのは、単に自分がその世界観を好きだからでしょう。
<濱マイク>の雰囲気を継ぎつつさらにレトロになっています。

創立60周年を迎えた探偵事務所・本部のある川崎。ここに所属する探偵たちはそれぞれ3ケタの5ナンバーをコードネームとしている。
黒縁メガネに黒スーツ黒帽子という、いかにもボクは探偵です、という空気を放ちつつ日夜調査に励む探偵たち。
そこに難関を潜り抜け、新人探偵がやってきた。
コードネームは591(成宮寛貴)、彼の祖父はかの有名な探偵の助手をしていたという。助手じゃなくて本物の探偵になりたい!そして、人のためになりたいんだ。
正義感あふれる591最初の事件は「楽園へ行ってくる」といって行方不明になった少女の捜索。
そして、その591の<楽園>編をうけて展開するのが、世の中に男と女がいる限り仕事がなくなることはない、なんてうそぶいている浮気調査専門探偵522(宮迫博之)。実は<楽園>事件をずっと前から調査していた522。地道な調査を591に邪魔される形になり…。

591『楽園』と522『失楽園』の2話で完結の劇場映画。
設定と映像にこだわってて、ストーリーよりもそちらに目がいってしまう。探偵の小道具とか、会長が宍戸錠だったりとか。いいですねー。
話は、美容整形にまつわるもので、珍しく田中美里が狂気じみた役をやっていました。
確かにありえそうなそら恐ろしい話だけど、現実というよりは1枚隔てた向こうの世界の話という印象でした。この映画の場合は、リアルにがつんとくるよりもその方がいい。
宮迫さんも成宮くんもイメージとあってて、特に宮迫はいいかげんに見えて実はちょっと男気あり、そしてちゃんと落とすとこに落とす。西川美和監督『蛇イチゴ』の兄役を見て以来、役者としてなんか期待しちゃってます。

それにしても、常々思ってはいましたが、爪を噛むのは悪い癖。ああ、本当にその通りです。
爪噛みシーンのパキッ…パキという音に、背中の奥がぞわぞわってして困った。

『探偵事務所5』オフィシャルサイトはこちら
http://www.tantei5.com/index2.html
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「のだめカンタービレ Best100 Collection Box」
別に、オリジナルトートバックや指揮棒には興味がなかったので完全生産限定盤は買いませんでしたけれど、通常盤を買ってしまいました。はっきりいってすぐに影響を受けるタイプ。
映画を観ればサントラが欲しくなるし。
ということで、最近はクラシックにはまっています。
ドラマが始まる前から手ごろな入門的CDはないかな~と思っていたので、全8枚組み「のだめ」世界で使用されたクラシックのフルバージョン100トラック収録というのはちょうどいい感じ。
最初は「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」が頭ぐるぐるまわってましたが、最近はガーシュインに脳みそ占領されています。
プロコフィエフの「ロミオとジュリエット作品64」は、なんだかCMで使用されていた気がするし、タイトルがわからないだけで耳にしている曲が多い。クラシックってさりげなさん。

クラシックの何がいいって、聞き流せるところですね。
聞いてないようで耳に入ってるという部分が最近のお気に入り。
まったくブログ更新していなかった12月の水曜日に『デスノートthe last name』と『暗いところで待ち合わせ』のハシゴをした。
その日は朝から今日は2本観るぞ!!と気合入ってたので。
なのに2本目の『デスノ』では、入るかどうするか映画館の前でうろうろ…ああ優柔不断。

コミックを読み倒している最中に勢いで『前編』を観たら、期待しすぎちゃった感が強く、チケット買う直前に走馬灯のようにかすめたあの日の感想。でも結果的に観てよかった。
すごく久しぶりにサンシャインの映画館に入ったら、待ってる間に中から音が聞こえてきちゃうんですけど。
藤原くんの声がー!!
ココって最後のいいところ?聞いてはいかん、あたし!!(そんなに鮮明には聞こえなかったけど)
勝手に空いてると思い込んでいたので、ほぼ満席になってびっくりした。
そしてワカモノ同士楽しくおしゃべりしながらみるのかな~とちょっと不安だったのに、ものすごく静かに観ていてそれにもびっくり!
最後に、幼稚園くらいの子どもを連れて観にきているお母さんにさらにびっくり!!!

ストーリーとしてはうまくおとしていて、最後はコミックよりもいいかもしれない。L好きとしては、満足でした。the last nameの意味も納得。
今度はL主役の映画をつくるようですが、『踊る~』シリーズのようにスピンオフだらけにならないといいなぁ。
松山ケンイチくんは、当たり役でしたね。あまりにはまっていたのでそこから脱皮するのが大変かも。別の役を演じる姿を見てみたいです。

『暗いところで待ち合わせ』は、乙一の小説を今村昌平監督の息子である天願大介監督が映画化した作品。彼の『AIKI』という映画の世界が結構好きだったのと(加藤晴彦は最近役者してないなぁ)予告に惹かれて観てみました。
目の見えない女性の家に殺人の容疑者として追われている男性が逃げ込み、不思議な共同生活が始まるという話。

静かに進んでいく前半にどちらかというと飽きてきてしまったのだけど、徐々に面白くなっていく映画だった。
チェン・ボーリン演じるアキヒロが日中ハーフで日本での居場所が見つからず孤独に追い詰められていく様子は、もっと強くだした方がわかりやすかった気がするけれど設定を原作と変えたのは良かったと思う。
少しずつ明らかになっていく事実に気づいたときは、あーあ!と声をあげたくなった。

サスペンスやミステリーとしてよりも、孤独なふたりの再生をメインにしているのでしんみりくる人もいるでしょう。
エンドロールに流れるメレンゲの歌がじわじわ…ときます。
『フル・モンティ』以来のコメディ映画としてイギリスでは大人気だったようですが、日本ではそんなに話題になってなかった気がする『キンキーブーツ』。面白いのになって思うのに限ってすぐ消えてしまうのはどうゆうことなんでしょう。

イギリスの田舎町にある伝統的な靴屋。突然の父の死とともに後を継ぐことになったチャーリーは、工場が好きなのにどうしてもなじめない。
優柔不断で靴作りのセンスはなし。しかも実はその工場は倒産寸前。
工場を存続するために走り回った彼が出会ったのは、自分に丁度いいキンキーブーツ(女王様が履くようなピンヒールの素敵なブーツのこと)がないと嘆くひとりのドラッグクイーンだった。
ふたりの利害が一致した時、工場の未来をキンキーブーツに望みをたくしていざミラノ国際見本市へ!

映画は初めてとなるジュリアン・ジャロルド監督作品。
主人公のチャーリーを演じるのはジョエル・エドガートン。『スター・ウォーズ』でアナキンの義理の兄でのちにルークの養父となるオーウェン・ラーズをやった人らしい。(見たのに全然わからなかったー)
カリスマドラッグクイーンのローラを演じるのはキウェテル・イジョフォー。『ラブ・アクチュアリー』に出ていたそうで、これも観たのに気がつかなかったー。ま、女装してたら気がつかないか。ダンスシーンは迫力で見ごたえあります。がっちり体形の男らしい外見が、繊細なローラの心を際立たせていました。

女装をしていればどんなことを言われても大丈夫のローラが素顔になったとたんに気弱な男性になってしまったり、たらたらしているチャーリーに絶対に譲らない強さがあったり。人の心が丁寧に描かれてて登場人物を身近に感じられた。
驚いたことにこれは実話を映画にしたもの。
イメージだけにとらわれずに新しい世界に飛び出せば、きっと夢はかなうというとってもいいビジネス例にもなるんですね。

今回は渋谷のシネアミューズで観たのですが、映画がはじまる前の薄暗い中に妖しい赤い照明が点いていて雰囲気よかったです。
そして、幕があけば小さな子どもが大人のヒールを履いて踊っている・・・
現実からするするっと映画の中に入ってしまったようです。
たぶんいつもは違うと思うから、映画館もいろいろ工夫しているんだな。
家だとこんな雰囲気は出せないものね。

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もちろんウソですよ。
今年のカレンダーを今頃売るなんてねぇ。
買い叩かれちゃいますがな。
というより、誰か買ってくれるんでしょうか。

7日の七草粥は本当にお正月に疲れた胃を休ませてくれるものなのだなぁと、この年になってしみじみとわかりました。
小さいときは、なんだか味のしない物足りない食べ物を何故に食べねばならぬのか、と頭をかしげながら食べていたのですが。
今年は厚川さんの器(あれはなんなんだろ。カフェオレボウルみたいな感じ)にいれてみました。

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で、すっかり松の内も過ぎお正月よさようなら。
となったころにやっとできあがりましたよ、2007年カレンダー。
カレンダー作りも3年目です。
気に入ったカレンダーが見つからなくって、だったら自分で作ろうか。プリンタもあることだし経費削減さ。と作り出したのがはじまり。
とりあえず、今年の始まりはとろた、そして終わりもとろた。
間には適当に生き物関係の写真を投入してみました。

うーん。われながら年々進化しているのがわかります。
うふふ。
もっと早くできればいいんだけどねえ。

カレンダーできたよーと家主にいえば、職場用のも作ってくれた?と返ってきました。
あ、まだ・・・
<東京>
◆gallery it's ギャラリーイッツ
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町2-7シャトーソフィア(竹久ビル)6F
tel/fax 03-3461-7887
代官山にあるマンションの一室を使ったギャラリー。
湯のみ・小物など。
http://www.gallery-its.com/

◆Ekoca イコッカ
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-21-18 圓山ビル2F
tel/fax 03-5721-6676  
今年から器を置いていただくことになりました。
http://www.ekoca.com/

◆ギャラリーブリキ星
〒167-0042 東京都杉並区西荻5-9-11
tel/fax 03-5938-8106
大きな鉢・つぼ
http://members.jcom.home.ne.jp/burikiboshi/

<新潟>
◆GALLERY RO-BA-YA ろば屋
〒950-2113 新潟市内野山手2-17-1-106
tel/fax 025-263-0975
日本海のそばにあるギャラリーです。
http://grby.web.fc2.com/

<岐阜>
◆HUTTE ヒュッテ
〒505-0042 岐阜県美濃加茂市太田本町1丁目7-2
オリジナル家具のお店です。とても居心地のよさそうなカフェもあり。
http://www.hutte-furniture.jp/

<愛知>
◆ギャラリー数寄
〒483-8061 愛知県江南市高屋町清水105番地
tel 0587-52-6172 / fax 0587-52-6173
大きな鉢から花器・小物まで。
http://www.gallerysuki.com/

<静岡>
◆コンフィー
山中湖のそばにあるギャラリー。
(すみません。もっと詳しく作家から聞き出しておきます…)

<2007.1現在の情報です。>


去年の秋には家に大量のリンゴがあったので、リンゴダイエットよろしく職場でがしがし食べていました。
いろんな種類があったけど、とてもつやつやして綺麗な紅いリンゴは味のほうはイマイチだった。ということで、机の上に置いたままにしておいたら休み明けにリュークが出現していたわけです。
それにしても、なんと凝ったこと!
記念に1枚とったのが前回の<リューク>なのですが、
結局リュークを食べてしまった。

しかしいなくなったわけではないのです。
ちゃーんといます。
職場のミーティング机に。
今では<目>しかないリューク。
でもとりあえず、はがされずに生きています。

↓クリスマスイブのお昼に。ケーキにやっとたどりついたくぅちゃんと。

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陶芸家の厚川さんが新潟市内でグループ展をやります。

「土の記憶」厚川文子・梶なゝ子・鈴木卓・中山達磨

ろば屋 GALLERY RO-BA-YA 
1月16日(火)~1月28日(日) 
11:00~18:00 月曜休み

行き方は・・・
電車:JR越後線・内野駅から徒歩2分。(新潟駅から内野駅までは電車で約20分)
バス:内野方面行き「内野四ッ角」下車、徒歩2分
車:新潟西バイパス・高山I.C.から5分。

↓詳細は、ろば屋さんのWebsiteにのっています。
http://grby.web.fc2.com/

お近くの方はぜひのぞいてみてください。
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もちろん名前はデス・ノートから。
風が強く吹いている
三浦 しをん著
新潮社 (2006.9)
ISBN : 4104541044
¥1,890

好きでよく見ていたスポーツが3つあって、テニス・高校野球・箱根駅伝だった。
テニスは深夜の長時間放送についていけなくなって、自分が高校を卒業してしまうと高校野球の熱も冷めた。
そして、箱根駅伝が残ったわけです。
大学に入る時箱根駅伝を考慮して大学を選べばよかった、と思ったのも後の祭り。そんなことは入試の段階で考えておくべきなのですよ、まったく。
もしかしたら、そのどこかの大学に入っていたかもしれないけれど、わが母校となる大学の近くにいた猫に「来春会おうね」などと約束してしまったことが異常に気になって、箱根駅伝関係者になるチャンスは二度となくなったのでした。
それも後で気がついたのだけど。

そんなこんなで正月は箱根なのです。
三浦しをんの直木賞受賞後第一作「風が強く吹いている」は前評判も上々でしたが、そんなこととは関係なくただ箱根駅伝がテーマだったから読んだのでした。

⇒続きを読む

掘っても掘っても砂が上から覆いかぶさり、
隣を見れば、掘っただけ水が!
で、のどが渇いているのにその水を分けてもらえない・・・。

2006年最後の1ヶ月はこんな気分でしたね。

というわけで、ネット社会からも遠ざかっておりました。
新年ということで、そろそろ復帰しようかと。
現実逃避的に、映画だけはやたら観ましたので遅ればせながら感想などぽちぽちのせると思います。

ところで、図書館員のサガなのか、長期休みに入る前にはやたらと本を借りてしまうのです。
この休みの間に、あれも読もうこれはどうだろう?なんて考えているとものすごい量になっていくんですね。
借りたってすべて読み終わったためしがないのですが。
1冊も読まなかったり・・・

懲りずに今回もたんまり持って帰ってきましたよ。
俳優の児玉さんが、絶賛していたジェフリー・ディーヴァーのハリー・ライムシリーズ最新作。
そんなに面白いのか、でも1冊も読んでないぞ。
ということで、1作目「ボーン・コレクター」。
毎回借りては読まずに返すだけが続いているリンゼイ・デイヴィスの密偵ファルコシリーズ。
海外ものならミネット・ウォルターズがおすすめ! と言われたのでまずは最初の「氷の家」。

そうなんですよ。
なんだか海外ミステリーづいちゃうんですよね。年末って。
シリーズがたくさんあるので、なんとなく後回しになっているのをがつんといこうぜ!気分だけ。
もちろん日本の作家さんのも無駄にたくさん借りてます。

ああ、重かった。
これが単なる筋トレで終わらぬよう。

すでに、正月に入りましたがまだ1冊しか読み終わってません。
ま、埃しかたまらないお部屋の掃除とか時間ばかりかかる正月料理とか。いろいろやることあるってことで。

今年もよろしくお願いします。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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