犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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この夏は風流に風鈴をぶら下げてみました。
といっても、電気屋の景品なんですけどね。

しかし最近の住宅事情ではそんな風鈴の音さえも、ご近所迷惑の元になるみたい。

知り合いは「セミの音がうるさい」と近所から苦情がでて、飼ってもいないのにどうしろっていうんだ。そもそもうちのせいなの?
って悩んでました。
どうやらその地域にはセミが好む大きさの木がその庭にしかなかったらしい。
見るとびっしりセミが止まって、確かにうるさかったんだそうな。
窓を閉めていたし位置的に自分の家にはあまり響かなかったらしい。

窓といえば、夜はともかく昼も開けている家は少ないですね。
デンコちゃんじゃないけど、経済的にも精神的にも扇風機派のtorotaです。

暑い→クーラー→室外機からの熱風→さらに暑い
ってのに、耐えられないんです。

植木の水遣りをかねて、打ち水をすると比較的冷たい空気になります。
とはいえ職場ではクーラーついてるわけでして、日中はそこそこ快適に過ごしてしまっている手前えらそうなことは言えないですね。

そんなこんなで気がつけば9月。
ちょっと前は大合唱だったうちの鈴虫も、ひとり減りふたり減り。声が小さくなってきました。

リーンリーンリーンリィー・・・

がんばれスズオ!子孫を残すその日まで!

外では

リリーリリー

秋に鳴く虫といえば、

あれ、マツムシが鳴いている~チンチロチンチロチンチロリン♪(聞いたことないですけど)

しかし、チッチロリ、チッチロリ(すばやく!)っていうのはなんなんでしょう。
マンションの植え込みから聞こえた音は、あまりにもすばやく、おじょうさん呼ぶ声じゃないでしょ~って笑ってしまった。

夏の終わりから秋にかけて聞こえる虫の音は草の中から聞こえるものと思っていたけど、今年は木の上からもリーリーリーと聞こえる。妙に気になっていたのですが、雑誌「東京人10月号」巻頭に小沢昭一さんのとってもタイムリーなエッセイが載ってました。

いつの頃からか上から聞こえる虫の声に「可哀そうに、草むらもなくなって木に登って鳴いているのか」と思ったそうですが、これはアオマツムシというそうゆう種類の虫なのだそうです。
滅びかけていたのが中国からまた入ってきて定着したらしい。

そうか、そんなヒトだったんですね~。

しかし、姿はわからず。音だけが響く秋の虫。

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torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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