犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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本日、初日を迎えました。
torotaの写真展「うたたね日和」
カラーとモノクロ両方あります。
平日なので、仕事には行くものの午後に時間休をもらって会場へ。
不在中はいつもの旅の友、"りへえさん"にお留守番を頼んであるので大丈夫です。
まったりしつつもちょこちょことお茶を飲みに来た方がのぞきにきてくれます。
写真を見ながら、みんなどんな風に思っているのでしょうか。
気になります。

↓モノクロの部屋はこんな感じ。

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↓atomちゃんちの"はち"とうちのお留守番"りへえさん"
 
  あみぐるみの"はち"と"くぅ"が急遽助っ人に来てくれました。
  りへえさんは、お年なので助かります。
  しかしDMの上に乗ってはいかんぞ、はち。

20060728000353.jpg



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明日から写真展です。
ま、個展ってやつなんですが、ギャラリー借りて写真飾れば誰でも個展です。
ということで、そんなにすごいことではないのです。
と、思ってはいたけれど今日搬入してから、けっこうドキドキしています。
普段の私を知ってくれている人が見れば、
ああ、こんな感じなのね~。
で済むかもしれないけれど、もしかしたらイチゲンさんもいらっしゃるわけで。
ま、ほぼ知り合いだとは思うのですけれど。
いろいろ考えたら緊張してきました。ふぅ。

今さら、なのですがブログでも宣伝です。
さいたま市の浦和駅から徒歩7分、日本茶喫茶店「楽風(らふ)」の2階ギャラリーで7月27日から30日まで写真を飾っています。
写真展はともかく、「楽風(らふ)」は後悔しないはず!
おいしい日本茶&お抹茶が楽しめますよ。

<お茶街道>というサイトの<緑茶喫茶ガイド>というコーナーで紹介されていました。(一覧に「茶風」とあるのは、「楽風」の間違いです。)
↓<お茶街道>の「楽風」紹介ページはこちら
http://www.ochakaido.com/sousi/shop/16_rafu.htm

↓ちなみに写真展DMはこんな感じです。
20060725004441.jpg


よく新聞の契約を更新するとチケットを貰ったりしますよね。
友達のお母さんが2枚ゲットした「世界報道写真展2006」のチケット。
しかし家族はいかないのでと、いただいてしまいました。

もらったのはずいぶん前だったんだけどなぁ・・・。
あえて、忙しくなってから行くということに。

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金曜の夜ということもあってか若い人が多かった。
まずポスターにもなっている大賞作品があり、前半は現代社会の問題や災害などニュース関連の作品。
貧困の為に密入国をするアフリカ青年のレポートやストリートギャングの激しい攻防、地震や津波被害者の過酷な日々、どの写真も日本で普通に生活をしている自分には遠いできごと。
でも、一枚一枚進むたびにまるで自分もその場面に立ちあっているような気になって見てました。

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20060721004643.jpg


大宰府の宝物殿で売ってました。
なんていう窯だったのかは、忘れてしまったけど地元の陶芸作家さんによる作品なのでしょう。
宝物殿で売ってるっていうのも不思議。
しかも、ちびトトロ以外のなにものでもないではないか!
横においてあった"食パン"と組み合わせるとさらによし。
うむ。
速攻で、購入決定。


春期限定いちごタルト事件』に続き小市民シリーズ2作目は『夏期限定トロピカルパフェ事件』

小鳩くんと小山内さんは、これまでの苦い過去と決別し<小市民>をめざす高校生。
ふたりは同じ目標にたどり着くために、お互いがお互いを利用する関係です。
でも実際は、ふたりともなかなか<狐>であり<狼>である過去の自分と離れられず。
そしてはじまる高校2年の夏休みは<小佐内スイーツセレクション・夏>。
甘い物好きな小山内さんに、振り回されっぱなしの小鳩くん。大丈夫か?

そのかわいらしいタイトルと一見かわいらしい登場人物にだまされてはいけません。
今回は前作よりもさらにひねりが効いていて、青春小説の枠を超えましたね。
そもそも青春小説だったのか。
まったく爽やかではない主人公たち、しかし爽やかなだけがワカモノの特権ではないですから。
小鳩くんの唯一の友といってもいいだろう常島健吾も登場。
好きなんだよなぁあの感じが。
冷めた小鳩くんと熱い健吾。組み合わせとしてはベタですが、ふたりの関係も奥深い。

連作短編でひとつひとつを楽しみながら読んでいくと、すべてがつながっている。
短編としての軽さもすべてがつながった後には重い。
軽い気持ちで読み進んでいくうちに、あっさり作者の罠にはまってしまいました。
そして結末は、読みつつもtorotaが思っていたことがあっさり小山内さんの口から・・・!
ふたりの目指す<小市民>の星という定義じたいが怪しくなってきた『夏』。
苦い結末に『秋』が待ち遠しいぞ。

米澤氏のサイトによると『秋期』はマロングラッセの予定らしい。
秋だから栗というよみはあっていたけど、マロングラッセとは・・・
あんまり好きじゃないなぁ。
しかし、小説はお楽しみ。

ちなみに『冬期』は、チョコレートあたりではないかと想像していますがいかがか。
「我輩は主婦である」が終わってしまいました。
半分過ぎたあたりからは、クドカン苦しんでるなぁ。今日も乗り切ったね。
とかって思いながら見るのがささやかな楽しみだったのに~。

うまくまとめましたね。そしてやはりオチは<やすこ>で。
博太郎さんもでてきたし!

結局死を前にしたネコがひっそりと消えるようには、消えられなかった<我輩>ですが、
なぜか我が家で実践したヒトがいるんですよ・・・

それは、それは、ね。

おねーさん!

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本当に早い!
もう半期たってるんですね。
またしても芥川&直木賞発表でっせ。
そして、135回も賞をあげてるんですね。そう思うとすごいな。

今回は、芥川賞が伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」(「文学界」6月号)・直木賞が三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」&森絵都「風に舞いあがるビニールシート」。

なにに驚いたって、いやまた発表の時期かってこともあるのですが
やっぱりここは、伊藤たかみと角田光代が夫婦だったってことでしょう!!なんか、以外・・・かな。
ふたりの作品をあまり読んでないのでそんなこという資格はないのですけど。
夫婦で両賞制覇だそうです。
そちらの話題が強くてあとのふたりがかすんじゃってます。

三浦しをんは読もう読もうと思いつつ読んでない。
今度こそ読もう。
森絵都は、少しずつ大人に進出ですな。

しかし、最近の受賞って重々しくないですね。
あ。それって逆に自分が年をとった証拠なんでしょうね?
昔はああだったこうだった(それすらも想像なんですが)ってあげつらうのは。

でもね、なんだかもっと昔は賞にありがたみがあった気がする。
重みがあるっていうか。
変に威厳とか感じる必要はないけどさ。
受賞する人の気持ちというわけではなくて、世の中の風潮として。

意味、伝わりますか?
どんどんドツボにはまってるな。

このふたつの賞、なんだか半期に一度の大安売り!みたいだ。
ちょっくら九州へ行った帰りに、そのまま帰るのももったいないということになり。
ついでといってはなんですが、ちょろっと大宰府へ行ってきた。

本当は柳川に行きたかったのだけど、時間がなく。
以前行った時も駆け足で川下りができなかったので行きたかったんだけどなぁ。
恩田陸の「月の裏側」を読んで以来、秘かに柳川好きである。

ということで、今回は大宰府を堪能です。
宝物殿では、「日比野克彦展 描く書く然々(かくカクしかジカ)」の最終日。道真さんについてのお勉強をした後、突如現れる日比野ワールドは、いったいなぜココでやってるのか?不思議でした。
でも、そんな鷹揚さがいいよね、大宰府好感度アップです。

大宰府にいた動物シリーズ

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たそがれているふたりです。実際は、暑くて呆然としているだけだったりして。

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結婚式にお呼ばれしたので九州へ!

久しぶりに会う友達もいてプチ同窓会でした。
全然変わってないねっていう言葉は、褒め言葉になるのか・・・?
しかし、本当にみんな変わっていない。
変わったのは酒とタバコの量くらいでしょうか。

新郎側のホームとあって、九州式の結婚式なのかな。新郎友人が盛り上げる湧きあい合いの披露宴でした。
しかし、これまでの自分の披露宴や2次会に対する考えがガラガラと崩れました~。
異文化コミュニケーションとはこのことなのね。
違うところで生まれ育ったふたりが一緒になるっていうのは、こんな風にガラガラ崩れてそこから新しいものを組み立てていくことなのだなぁと実感。
結婚するみなさん、がんばってください。

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遅ればせながら『ナイロビの蜂』ギリギリセーフで観て来ました。
レイフ・ファインズは、いかにも英国人って感じではまってますね。
本当に植木いじりが似合います。
アカデミー助演女優賞のレイチェル・ワイズは自然体の美しさでした。

予告などでは、死んだのちに妻の夫への愛がわかる、などとしていますが、
その辺は微妙な感じです。
本当に愛していたのか、利用していたのではないか、なんてうがった見方もできてしまいます。
でも、そうゆう<愛>がどうのという映画というよりも、
これはどうしたって<アフリカは食い物にされる>という映画。

その少し前に偶然みた「DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展」では、シエラレオネやニジェールの写真に胸が詰まりました。
大量のダイアモンドが取れる国と石油が余るほどある国なのに、
普通の人々の生活は最悪です。
死んでいる赤ちゃんの手のひらが真っ白なのが、みょうに悲しかった。

この映画では、先進国のための犠牲になるアフリカが描かれていて
単なるサスペンスに終わらない話になっています。
社会性の強い面と夫婦の愛の部分がうまく入っていて、とても観やすいと思う。
個人的には☆5つ中、4つといったところかな。

とってもパワフルな妻と温厚な夫。
自分のすべてをかけてまで、何かを誰かを助けたいと思うことはできても
それを実行に移すのは中々できないことです。
しかしね、あんなやりかたでは殺されてしまうのは必然な気がするけれど、妻。
それでは、お話にならないか。

原作を読んでみたいと思わせる映画でありました。
ある日職場の机にこんな手紙が

20060706022144.jpg


ふむ。
いったいどんな内容なんだ?(この場合、誰だかはわかっているので)
と、開いてみると・・・

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torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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