犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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次の代表監督ってオシムなんですか?
川渕さんのうっかりとかなんとか言ってるようですが・・・
田嶋を呼んで!とかいわれて、呼び出されても困るよ~って感じの田嶋氏。うーむ。

W杯も決勝トーナメントに入って面白いですね。いったいなんであんなことができるんだろ?
犬と戯れるようなブラジルサッカーは楽しくて好きですが、ドイツのまじめな感じも捨てがたい。
とはいえ、4年に一度のサッカー熱。
日々のJリーグの試合は全く見ていないので、職場のサッカー好きさんにいろいろ聞いてます。
そして、また忘れる。

そんな知識のわたしが今回なぜオシムの名を知っていたかというと、
この人どんなチームも強くしちゃうんだよと、W杯前に薦められて「オシムの言葉」を読んだから。
すこぶるタイムリーだ。

オシムの言葉
木村 元彦著


読んでみればサッカーの本というよりも、自分の国がばらばらになるという苦悩とそんな時期に監督として複数の民族を率いていく難しさが描かれていて、エミール・クストリッツァ監督の映画『ライフ・イズ・ミラクル』や米澤穂信著「さよなら妖精」でユーゴスラビア内戦についてどこかにひっかかっていただけにとても興味深かった。
だからこそ、言葉を大切にする。考えて言葉を発するようになったのだなぁ。

しかし、タイトル負けの本ではあります。
タイトルでいうほど監督の<言葉>に重点がおかれてないのが残念。どんな人なのかを知るにはいい本です。
著者の意気込みは伝わってくるけど、もう少し客観的な文章の方が個人的には好きだなぁ。
カタカナ言葉が多いので、その辺自分も日本語を大切にしようよ。
メソッドが・・・とか、アンタッチャブルな選手っていわれても。
いや、雰囲気はわかるんですけどね。

ということで、さっそくジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルサイトに<オシムの言葉>を見にいってしまいました。
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とろた&ちびたにとって2度目の夏がやってくる。

ああ、夏。

入道雲
朝顔
じめっとした湿気
生ビール

そして、セミ。

セミの訪れと共にネコの本質をみた去年。
奴らはいったい何匹のセミを葬ったか。

大きさも速さも、もしかしたらミンミン鳴く声も、狩人の血をよみがえらせるに不足はなかったのか。

わーい!おもちゃ~!と、じゃれて遊ぶとろた。

少し離れてじっと敵(すまん、セミ)を見据えてから、びゅうっと飛びかかるちびこねーさん。

7年かけて地上に出てきたのに返り討ちにあうセミにとっては、どちらに当たってもつらかろう。
しかし、それを見せられるこちらもちょっと食傷気味。

先日、家に帰るとなぜかハエが。

あ。
スズメが2羽、死んでいた。
セミよりランクアップ・・・

雨雨雨ですね。
梅雨にはいりました!とか言われても5月からずっとだし。
家の屋根が溶けそうです。
ねこは、遊び足りないみたいです。

しかし、あじさいはうれしそうだ。

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図書館へ行くというと、暇つぶしになんか本でも借りに行くかという人が多いかもしれませんが、
人によっては調べたいことがあって図書館へくるわけです

カウンターに座っているといろんな調べものの相談をうけます。
病気のことや学校の宿題、法律から会社情報など。
話を聞いてから、参考となる本や雑誌などその人の調べている内容が載っている資料を探すのが司書の仕事です。

しかし、人によっては司書が"解答"を出してくれると思っているようです。
例えば、病気の具体的な内容をお話していただいても、
こちらは医者ではないので病気について載っている資料を探す手伝いをすることしかできません。
探している本人が自分の容態にあたる部分を読んで確認するしかないのです。

司書は推測やあいまいな返事はできないので、確実に答えが確認できる資料や、役立ちそうな資料を渡すだけで
自分にとってそれが必要かどうか、自分の探しているものが見つかるかどうかは利用者本人に確認してもらうしかない。
で、もっと別の方向から探したければまたお手伝いする。

その辺をわかってもらえないことが、最近多いんですよね。

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特に観るつもりもなかったのに、なんとなく映画館へ行ったので予想外の混雑でした。
ギリギリでも座れたけど、こんなに混んでるとは・・・

もてない男2人。
でも、仕事にも生活にもこだわりをもっている。
現実にいそうでいない兄弟2人が30歳過ぎても当たり前のように一緒に2LDKのマンションに住んでいる。
そんな兄弟の兄・明信を佐々木蔵之介、弟・徹信をドランクドラゴンの塚地。
佐々木蔵之介けっこう好きなんだ。ああ、だから観にいっちゃったのか。

同じ空間に暮らす人同士の、暑苦しさやうれしさ、うっとうしさ心地よさ、空気のようでいていつもどこかで気にしている。
誰かと一緒に住むと必ずあるそんな日常をほのぼのと描いた映画。
けっこう面白かった。

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笑ってきました。

前回の「クラウディア」も楽しかったけど、今回は唐沢寿明主役ですからさらにパワー全開で!

しかし桃から生まれた種太郎とは・・・
さすが、さすがです。

「HUMANITY THE MUSICAL ~モモタロウと愉快な仲間たち~」

地球ゴージャスとは、岸谷五朗と寺脇康文のふたりが企画する舞台のこと。
受けた感じは、わかりやすくみんなが楽しめる内容の中にメッセージをこめているお芝居。
今回は、成果主義におびえて人間性をなくしつつある人々に「これでいいのか?」「人間らしく楽しく生きてるか?」と問いかける。

唐沢演じる主人公の会社は、ささいなことでクビを切る大会社。
その中をあたりさわりなく生きている彼がある夜眠りにつくと
夢の中におじいさんとおばあさんがでてきて、
「お前は桃から生まれた種太郎なのだから、鬼が島へ行ってこーい!」と言われるのです。
犬も雉も猿も鬼すら主人公の現実世界に存在している人たちで、夢と現実の違いがわからなくなってきたころ、本当の自分に気づくっておはなし。

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東京都庭園美術館は、一度行ってみたいと思っていたけれど
いつもやるのが、アクセサリーとかガラスとか美しいものばかりでなんとなく気がひけてそのまんま。

今回は好きな食器メーカーであるアラビアの展覧会があるので行こうよ、と家主に誘われ重い腰を上げてみました。

フィンランドなのになぜアラビア?とずっと疑問だったのですが、やっと謎が解けました。
ヘルシンキ郊外にあるアラビア地区に作られたからだったんですね。

シンプルで使いやすいのにデザイン性も追求しているアラビア作品。色づかいがステキです。
代表的デザイナーのカイ・フランクについては名前しか知らなかったけれど
彼が撮影した日本の風景写真を見ていたら、きっといい人だって気がする。
河井寛次郎や柳宗悦と交流を持っていたということは、
きっと民芸に通じる考えをもっていたからこそのシンプルさだったのだなぁ。

アラビアの作品でわかりやすいのだと、ムーミンのマグカップですね。

庭園美術館は、宮内庁が設計しただけあって庶民ってなんですかってくらいの建物でした。
建物を見せるという部分もあるのだと思うけど、あの作品点数で1000円は高い。
もっとたくさん見たかったなあ。

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以前、何の情報も得ずにみたジョージ・クルーニー初監督作品『コンフェッション』が面白かったので、『グッドナイト&グッドラック』も期待大で映画館へ。
『コンフェッション』は、チャック・バリスという70年代にアメリカで活躍していたテレビ番組のプロデューサーが実はCIAの工作員としての2重生活を送っていたという話。

そして今回も、実在の人物の話。
1950年代、赤狩りをすすめるマッカーシー上院議員に対抗し人々に真実を伝えたエド・マローが主人公。
前回にましてノンフィクションよりの映画になってます。

その日は、雨降りの水曜夕方。
なんでこんなに並んでるの?と驚いたくらい長蛇のレディースデイの列なのに、館内はがらがら。
みんな、『陽気なギャング』を観にいったのかな。

エド・マローの功績をたたえる会の様子から始まるスクリーンは全篇モノクロで
それによって昔の優雅で華麗なアメリカの雰囲気が伝わってきた。
そんなステキな時代であっても、人を裏切り密告し陥れる、というのが怖い。
思想の自由を認めず危険と判断されたものは(その判断の真偽はわからなくても)排除していくという考え
独裁のような政策は、昔も今も人を不安にさせ、そのためにさらに深い穴にはまっていく。
今あえてこの内容を映画にしたジョージ・クルーニーの気持ちがわかるような気がする。


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さかなは~、目をあけて~、ねむるのよ~。

もうすっかり、「我輩は主婦である」のとりこである。
しかし、わたしが面白い!というドラマは視聴率ランキングには上らないというジンクスがあるので宮藤さんには申し訳ないのですが。

斉藤由貴と及川光博の夫婦(展開ではすでに<夫婦>ではないか)のやりとりもいい感じ。
しかし、一番の注目は向かいのクリーニング屋やすこなのでした。
今週は、やすこの悩みが!

そして、
うろ覚えなのにふと気づくと頭の中をまわっている、劇中歌たち・・・

さて、<魚は、目を開けて、眠るのよ>と突然歌いだす主婦みどりの歌を聞いて突然思い出したのが「くまの子ウーフ」なのでした。

くまの子ウーフ
神沢 利子作 / 井上 洋介絵



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torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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