犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回のちいさなお家で植木に作っていたハチの巣は、どうやらスコールのように激しい雨が降った日にどこかへ行っちゃったらしい。
気がつくとなくなっていた。

そして、今度は

20060530004446.jpg


洗面所の窓辺に作っていました!
うーむ。がんばるなぁ。
この、はじめに巣を作るヒトは女王様なのでしょうか。
かなり大変なのね。
こそっと窓を開けてのぞくと、いつもせっせとお家づくりに励んでおります。
しかし、ココは大きくなられると困る場所であるぞ。
どうするか、うーむ。
とりあえずほっておこうの方針で。

ちなみにムクドリは、近所の方に忠告を受けたにもかかわらず
あとでやる~とほっておいたら
最近、2階の雨戸からぴぃぴぃと声が。
どうやら勝手に間借りしたあげく、家賃も払わず出産したようです。

こうなったら無事に旅立ってもらうまで置いてあげるしかないでしょう。
と、家主。
スポンサーサイト
今年に入ってバタバタとカメラ業界がデジタル1本化に近づいていますね。
コニカミノルタがカメラ写真事業から撤退し、ニコンまでフィルムカメラの生産縮小してる事実は、
採算を考えなければならないメーカーの立場としては、いたしかたがない事だと思います。
フィルムカメラが売れなくなったのは事実なのですから。

わたしもデジタルカメラを購入してから、コンパクトのフィルムカメラをあまり使わなくなりました。
やはりあのお手軽感と便利さには惹かれます。
しかし、作品となるかもしれない、と考えたら断然フィルムなんですよね。
絵と違って、シャッターを押せば誰もが写すことができる写真をあえて自分の作品にするなら
現像したり焼いたり、できるところは自分の手作業でやった方がたのしい。
撮る部分のこだわりとは別に、暗室作業にも作者のこだわりがあらわれますし。
もちろん、デジカメにもあらゆる可能性があり、それによって作者の意図を表現できるので
単に、アナログ思考なだけかもしれませんが。そして、暗室作業ってけっこう好きなんだなぁ。
テクニックは全くないので、ほとんど運といいますか。
修正のきかない一発勝負的なところに、落胆したり意外な喜びがあったり
フィルムカメラには、フィルムカメラの楽しさを感じます。

そんな中、もっとアナログなカメラにはまっている人の写真集をみつけました。

針穴のパリ
田所 美惠子著


⇒続きを読む

『かもめ食堂』すごい人気ですね。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこが出ていて『バーバー吉野』の荻上直子監督とくれば期待十分。

主人公サチエさんの営むかもめ食堂はいつも閑古鳥。でも、こつこつやっていけばいつかは人は来てくれる。
メッセージはシンプルだけど、あのキャスティング&フィンランドという土地柄がより映画を魅力的にしています。
映画を見に行ったのはずいぶん前でしたが、その時は年齢層30代いかにも彼女たちを好きって感じの人がたくさんいました。
あ、わたしも。
でも、今回の個人的メインはマルック・ペルトラ氏なのでした。

だれ?って感じですか。

⇒続きを読む

20060526013133.jpg


蕾を見つけたときと同じように
ふと気がついたら咲いてました。

あれだけチェックしてたのに、
雨が続いている間にひっそりと咲いていたらしい。

かすかーに蕾は淡いピンクがかっているのですが、開いた花びらはほぼ白。
小さな小さなバラでした。
バラと聞いて一般的に想像されるのとは違うと思うのですが、
こうゆうバラも結構いいでしょ?
庶民的で。
原種に近いバラだと思うのですが、とりあえず名もなきノバラです。

1~2日立つともう、花びらの色が悪くなって終わってしまう。
儚い命のお嬢さんなのでした。
また会いたいなぁ。

驚くべきことに
鉢植えの<紫式部>に蜂が巣を作りました。
直径2cmくらいの蜂の巣は、こうやってできていくのかと感心する3人部屋。
しかし、ここに作るかね~。
なぜなら、紫式部の枝は直径1cm程度。大きさだって30cmくらい。
そんな鉢植えに巣つくらなくてもいいのに...

20060515235331.jpg


毎年蜂が巣を作ろうと我が家へやってくるので大変です。
アシナガバチとか、あまり危険そうな感じのしないヒトならまだいいのですが
去年はスズメバチ(!)あれはスズメバチだと家主が言い張るのできっとそうです。
厄介なところに巣を作られてしまい、強力殺虫剤ハチジェットを噴射することにまでなってしまいました。

オチとしては、
ぽたぽたと落ちてきた弱っている蜂たちを見て、うれしそうに遊びだした2匹のネコ。
危険だから離れなさい!と言ったら速攻私から離れていきました。

最近、よく空を見上げているとろた♂の視線の先には・・・
雨戸の戸袋にムクドリが出たり入ったり!
どうやらこちらもお部屋を探しているようです。

みなさん、家賃払ってね。



職場の同僚の机の上に置いてあった本。
それは、今にも噛み付いて離さないといった様子の犬の口、が表紙でした。
ああ、口の中まる見えだよ。
そのかわいくともなんともない本に惹かれて読んでみると、そこはなんとも一筋縄ではいかない骨太な犬の世界の始まりだった。

⇒続きを読む

20060515235303.jpg


名前もわからないバラですが、つぼみがつきました!

鳥の糞から芽が出てきたのだと思われる。
庭に生えていたので、
これは、たぶん、バラだ。
というだけで、鉢植えに植え替えて育てていたもの。

少しずつ育って、大きくなってくるにつれて
ほら、やっぱりバラだったでしょ。
と、思ってきたのに一向に花を咲かす気配がない。
ま、あれですね。
バラというのは手がかかるお嬢さまでして、肥料をあげて肥料をあげて肥料を・・・
わたし、あれも食べたいこれも食べたい、食べさせてくれなくちゃキレイな花咲かせないからねー。
って、いうくらい。
しかし、そんなことお構いなしで思い立った時にたまーにバラ用肥料をあげるだけ。

しかも、わたしモテモテで困っちゃうの。変な虫がつかないようにちゃんと見張ってて!!
って、いうくらいにアブラムシがつくわ。病気になるわ。
気をつけて見張っていても、隙をつかれてお嬢さま傷物。

庭でバラがステキに咲いているのを見ると、そのお家の人の熱心さを尊敬します。

さて、3年くらいそのままで。

花が咲かないと最初の頃の熱も冷め、今ではたいして注目してなかったのですが
春だし肥料でもあげるかねーと見てみると
なんと蕾があるではないですか。
しかも、ちっさくてかわいいのが3つ4つ。

このまま花を咲かせてくれるのを祈るのみ。
いったいお嬢さまの素顔は、どんなお顔なのでしょう。
アブラムシ退治にも精が出ます。

なんとも、うれしい。

日本の犬
高岡 一弥アートディレクション / 久留 幸子写真


ピエブックスといえば、デザイン書。
写真集や伝統文化についての本などもありますが、するっと手に取りやすいというか、
なんていうのでしょう。オシャレなんですよね。
普通にはあまりない本、例えば不動産広告のデザイン集だったり世界各国の会社案内を集めた本だったり、おもしろくステキなので図書館でも入れようかな、と思って値段を見ると!!!
・・・で、断念ということもある出版社さんです。

さて、そんな出版社から出た「日本の犬」。かわいいですよ。
天然記念物に指定されている、秋田犬、柴犬、甲斐犬や川上犬、北海道犬、琉球犬など。日本の犬勢ぞろいの写真集です。そこに、丸山応挙など日本画家の描いた絵や<戌>についての説明がついています。

⇒続きを読む

GWの間のみ、表参道ヒルズでヴィム・ヴェンダース夫妻の写真展が開催されるというので
なんてあこぎな・・・と思いながらも、人で溢れる表参道へ行ってきました。
地下鉄を降りるとすでに人波が。いったいみんなどこへ行くのでしょう?
あれが全部ヒルズに吸い込まれていったとしたら、すごい。六本木ヒルズも最初は混んでましたよね。
GWだから混んでるのか表参道ヒルズができたばかりだからか、まあどっちもなのでしょうけれど。
ヒルズ内は混んでましたが、写真展はそれほどでもなかった。
せっかく来ているのにみなさんもったいないですね~。

映画監督のヴィム・ヴェンダースと夫人であり写真家のドナータ・ヴェンダースが、京都から尾道へと向かう旅を撮りおろしたのが今回の写真展。

20060510013757.jpg

⇒続きを読む

「アンジェラ」ジャパン・プレミアに行ってきました。
リュック・ベッソン3本オールナイト!
実は「グラン・ブルー」しか観たことがなかったので、これもまた楽しと友人の誘いに二つ返事で。

3本のラインナップは
 『アンジェラ』プレミア上映(1時間30分)
 『レオン / 完全版』(2時間13分)
 『フィフス・エレメント』(2時間7分)


有楽町マリオンのピカデリーでやったのですが、入る時はわさわさしていて報道も結構きていて盛り上がるのかなぁと思っていたのですが・・・がらがら。実は、最初に予定されていた「ニキータ」から「フィフス・エレメント」に変更されたせいかかなり払い戻しがあったみたい。わかる気もします。

20060507170109.jpg

入り口はこんな感じで。

ベッソンと主演のリー・ラスムッセンが出てきた時に会場はわーとなったけど、ラスムッセンさんスクリーンに手をのせてくつろぎポーズだったし、 ベッソン監督もあんまりやる気なさそうな。
ああゆう場に行くのは初めてなのですがあんなものなのでしょうか。
しかし、突然もう一人スペシャルゲストがいます、とのお知らせ。
どうやらその人物は、「アンジェラ」を観て感動し歌まで作ってしまったとか。そしてその曲をここで初披露してしまうとか。

では、山崎まさよしさんどうぞー

⇒続きを読む

よく「犬が好き?それとも猫が好き?」と聞かれることがありますね。

職場の机の上には仲良く犬と猫の写真が飾ってあります。
隣の係長はどうやらそれがいたく気になるらしく、
「犬と猫といったいどっちが好きなんだよぉ」とつぶやいていたそうな。

もちろん、どっちも好き。

なので、とってもできるニッポンのお母さん的な"しばわんこ"さんと
スーパー家政婦な"猫村さん"

ああ!どっちも欲しい!!

心の平穏的にはしばわんこさんの方が癒されるでしょう。
ただし、説教くささはいなめない。

しばわんこの和のこころ
川浦 良枝絵と文

超できる方である、しばわんこさん。
新聞の集金の人にも三つ指ついてごあいさつです。さあさああがって、お茶を1杯。
日本人のたしなみや伝統をわかりやすく教えてくれる絵本。
健気にも邪魔をしているだけの、みけにゃんこがかわいいっす。

きょうの猫村さん 1
ほし よりこ著

ある日、家政婦になった猫村ねこ。
マッサージだって気配りだってネズミ捕りだってなんだってできる。
ちょっとシュールさあふれる鉛筆書きで、かわいいんだか怖いんだかわからないのがさらによし。
ネコムライス食べたいです。
尾仁子おじょう様との展開も気になる2巻が近日発売!うー、買わなくちゃ。
見るともなしにCATVをつけていたら"SUPER NANNY"という番組につい見入ってしまいました。
日本語にすると"すばらしい乳母"かな。

わがまま王子な2歳のボクに手を焼いている両親の元へかけつけたスーパーナニー。的確な指示によってボクの様子がどんどん変わっていくのに感心し通しでした。

悪いことをしたらそのままにせずに言って聞かせる。
これって当たり前のことですが、暴れまくる子どもに伝えるのは大変ですね。
コツは目線を同じにする。注意の時は、声を低くする。お仕置きコーナーを決める。何度注意してもだめな時は、お仕置きコーナーに行かせる。それによって、親の威厳を示すと同時に子どもにじっくりと考えて反省する時間を与えるのだそうです。

そして、上手にできた時はちゃんと褒める。
しかも、「えらいねー」って口にするその時も子どもに対してきちんと伝わるように考えて言わなくてはいけないとは・・・声を高くする。手をたたく。そうゆうことを頭に入れて話すようにする。

言葉の意味というよりも、声の高低や身振り手振り、悪いことをしたら目を見てにらみつけるなど、子どもにわかりやすくすることが必要なのだそうです。

そのご夫婦は暴君ボクのわがままを許してしまっている為に、余計に収拾がつかなくなっていた。
わーわーわめいてたら、とりあえずなだめる。ずーっと収まるまで。
食べたくない~!と言えば何を食べたいの?と尋ねる。

そんな2人にスーパーナニーさんは、言いました。

2歳の子どもに選択をゆだねる必要はない。

おおっ。
そりゃそうだ。
判断基準をなにも持っていないお子様だもの。

うーん、子どもを育てるって大変だ。自制心がつきそうです。
だからこそ、子育てをしている人は尊敬します。そして、やはり独身は彼らに比べてある意味大人になりきれていないような気がしてしまうのです。

この番組の教訓をいかせる日がくるのでしょうか。
とりあえず、ネコのしつけにいかしてみよう。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

04 | 2006/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。