犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

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なんだか話がうまく伝わらない、そんな経験だれでもあると思います。
一生懸命伝えようとしているのに。

一緒に仕事をする人とそうなってしまった場合はなんともつらい話。

いったいどうしてなんだか、お互いの意見がかみ合わない。
何を話しても堂々巡りで、時間だけが過ぎていく。

ああ・・・(T T)

そんな時、イラっとした自分の心をリセットするためにちょっと一息。
ムムッ~って顔をしたミーのカップにクライスコーヒー。

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インスタントだけど、クライスはとてもおいしい。
なにより、ライオンのイラストに惹かれたんですけどね。
インスタントでこの味なら、上出来でしょう。
なんて思いながら飲んでいると、ふっと肩の力が抜けていくようで。

と、いうのもつかの間で。
すぐまた戦闘体制だったり・・・
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アルペン男子回転すごかったですね!
何気なくテレビをつけたら見入ってしまいました。
トップクラスの選手が次々とコースアウトする中での1本目。
皆川賢太郎選手がトップから0・03秒差で3位。

0.03?

7位で1秒差ですから!

すごく厳しい世界ですね。
結果は、4位。
2本滑った合計で銅メダルとの差は、やはり0.03。
惜しかった~。
ぜひ、これからもがんばって欲しいです。

スケートのエキシビジョンも見ました。
プルシェンコを含めロシアのゴールドメダリストのサービス精神はすごい!
それに比べると、荒川選手の滑りはちょっと地味だったかな。
いや、もちろんすばらしい演技でしたよ。
優雅で見ほれてしまう人も多かったと思うけど
ショーマンシップという点ではサーシャ・コーエンの方がすごかった気がします。
やはりアメリカ、ショービジネスの国ですから。
競技とはまた違って人を楽しませる滑り。
今回久しぶりにフィギュアを見て思ったのですが
エキシビジョンでも優雅に華麗に滑る人が多くて、
(もちろんそれだって"魅せる"わけで、いいのですが)
笑わせる、会場をノリノリにする、そんな演技が少なかったように思います。

途中から見たので前半の人の滑りはわからないのですが、
美しくってほぁ~ってため息つくような演技ばかり。

そればかり見ていると少し食傷気味になってしまって。
ああ、観客ってわがまま~。

ってあたしだけ?

もっとイェーイ!ってはじけるような滑りもみたいのです。

そんな中で、プルシェンコ選手は跳ぶ跳ぶステップステップ!
最後の最後まで楽しませてくれました。

我が家では、ネコのとろたを捕まえて

トロシェンコ選手、スピンスピンです。リフトー !

なんて振り回して遊んでいたら、 速攻パートナーに逃げられました。
観ようと思っても、映画の本数に追いつかない~。

しかし、意外にも「ミュンヘン」は観てしまいました。
スピルバーグのシリアス映画は、
時間が長いのと、超大作!アカデミー賞候補!!っていうのにひいちゃって
これまで観たことがなかったのですが、
今ドイツがマイブームなの、という母が行きたいというので。
(ドイツできっかけの事件があっただけなのですけれど。)

1972年のミュンヘンオリンピック開催中に実際にあった事件を元に当時の映像も使われていてドキュメンタリーっぽい作りにしています。
パレスチナの"黒い9月"というゲリラが
イスラエルの選手11名を人質にしたあげく殺害。
その報復をするイスラエル政府。
祖国のために任務を果たしている英雄のはずが、
自分はただのテロリストなのではないか?
との思いが次第に主人公を悩ませていきます。
テーマとしては重いですが、
ハラハラドキドキの展開や報復手段、主人公たちの葛藤など娯楽作品として十分楽しめます。
その辺が「ホテル・ルワンダ」とは違う感じ。
しかし、先進国は報復にもお金がかかる。ひとりにつきすごい額でした。
方やルワンダでは庶民が買える<鉈>で、あれだけの人を殺害してしまうのですから、民族紛争もいろいろです。

日本は平和だな~。

映画館にいた、女の子たちは
「意味がさっぱりわからなかった」と帰り際言っていました。
確かに、事件のことや民族対立についてわからないとつらい。
私は、これはパレスチナの組織のことかな?モサドってイスラエル版CIAかな?
という風に勝手に解釈して観たら、それなりにあっていたみたい。

事件のことがもっとわかっていたら、よかったと自らの知識不足を悔やんだ映画でした。

「ミュンヘン」公式hpはこちら⇒http://munich.jp/main.html

女子フィギュアでやっとメダルが取れましたね。
日本のメディアも待ってましたとばかりに取り上げてますね~。
まあ気持ちはわかるけど。
ここのところフィギュア熱は停滞していたのですがやっぱり見てしまいました。
オリンピックだしね、期待大だったし。

荒川選手、とってもきれいでした。
躍動感があってのびのびしていて、楽しそうに滑ってた。
今日は一日"寝てはならぬ"が頭の中をまわっていて、あがりもしないのに足上げて滑ってる気分。
スパイラル~

村主選手もミキティもお疲れ様でした。

イリーナ・スルツカヤ選手は、残念でした。
赤いほっぺと強気な顔がけっこう好きなんですよね。
優雅っていうより気合十分で滑ってる感じとか。
ソルトレークの号泣と違って今回は点数がでる間も笑ってましたね。
がんばってた。
だから、表彰台からひとりだけ観客に向けて手を振らなくても
もう、よし!
そんな彼女がこう言っていたそうです。
「落胆はしているけど、それも人生」

いろんなことを乗り越えてきた人が口にすると、ずんっとくる言葉です。
白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05)
東野 圭吾

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図書館で予約本の処理をしながら、この本まだ予約切れないんだなぁと思っていたのが「白夜行」。
ドラマがはじまり、さらに予約が増えていました。

久しぶりに東野作品を読んでみました。

かなりぶ厚くて2段組。
うぉ~、きついかも…
という予想を裏切る。(想定外ってやつですね)
前に東野作品を読んだ時も思ったのだけど、この人の本は読みやすいです。
だからベストセラーになっているのでしょうが。

まず、大阪で質屋が殺害される事件がおこる。
その事件をはじめとして、登場人物も年代も設定も違う事件が次々とおこる。
読んでいくと、あ。ここにいた。という風に事件の鍵を握る人物が見えてくる。
それは、最初の事件の被害者の息子桐原亮司と「容疑者」の娘西本雪穂。
すべては"におわせる"だけで事件についての直接的な行動も書かれていない。
読者の想像をかきたてます。
心の描写もなければ、接触もない2人。
それなのに、濃密なつながりを感じる。
2人が何を考え何故そのようなことをしたのか。
疑問は膨れるばかりで、見事に作者の罠にはまってしまいました。

ドラマ「白夜行」については賛否両論いろいろあるようですね。
原作のファンには、ドラマに対するマイナスイメージが強いみたいです。
ある意味、小説の"におわせていた"部分の答え、
いくつもの想像の中のひとつがドラマになっていると考えれば、
まぁ、これはこれでありかな。
確かに、純愛と結びつける辺りはキャスティング的にもちょっと安易な気がしますけど。
小説もドラマも見ていないという人は、ぜひ小説からをおすすめします。
ドラマは"解答"部分にあたるので。

「日経エンタテインメント2月号」で、ドラマについて作者のコメントがありました。
東野氏本人が「ふたりは会っても話もしないだろうと思っていたので、こうゆう解釈もあるかと思った。」というようなことを言ってますが、
話もしないってのはたぶん無理でしょ~。
torota的「白夜行」の解答の中でも、ふたりはしゃべってる。
純愛はしてないかもしれないけど。

*この本の表紙の写真は、torotaが自分の撮った写真を見てもらっているセンセイが撮影したと知ってびっくり!
お話を聞くと、東野さんと一緒に下町を歩いて撮ったとか。
ってことは、この表紙には作者の想像する世界がちゃんと表現されているということですよね。
そう思うと、表紙って大事だなあ。
文庫版はドラマのふたりになってしまったけど。

先日、いつ行っても売り切れで食べたことがないチョコレートパフェを食べたい~!
という友人につきあって銀座にある「ピエールマルコリーニ Pierre Marcolini」に行って来ました。
午後の早い時間だったし雨がざんざん降っていたので大丈夫だろうと思っていたのに

なんですか、あれ?

雨にもかかわらず入り口から人がはみでてました…
いざ店の中へ!
入れませんでした…
あとひとつでお目当てのパフェが終わってしまうとのこと。
みんな同じものが目当てなんですね。その証拠に入り口でこちらが口を開く前に確認されました。
チョコパ(名前を忘れた)は終わってしまいそうですが大丈夫ですか?って。

他にどこに行こうか、と話しているともう1軒行きたいところがあるというので
今度はプランタンを越えて京橋側に歩いていくと
ここは・・・!
以前、前を通過した時に有名なんだよって教えてもらった店。
たしか、タルトの。「Qu’il Fait Bon」店名が読めない店。

「キル フェ ボン」そう読むって覚えましたよ。
ここも雨なのに混んでました。でも普通に入れた。
どれにしようか、悩んだ結果。冬季限定のモンブランのタルトとネパールティを注文。

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ごろっと栗が入っていてこってりおいしい。
ネパールティはもちろん紅茶なのですがすっきりしていて紅茶とほうじ茶のあいのこのような感じ。
(ボキャブラリーが貧困ですみません。)
ただ、想像よりもタルトが大きく、こってりが厳しかった。最後の方ちょっと後悔しました。
ネパールティのおかげで助かったけど。
やはりタルトといえばフルーツ!
いちごにすればよかった~。(人気商品らしいです)
あれ、栗ってフルーツ?
店内を見回しては、あれもおいしそうこれもおいしそう。

いや、おいしかったんですよ。
もちっと若かったらいけてたかも。

さて、
知らないお店だったので食べるぞ~って気合はいってたわけではなかったけれど
食べられないとなると気になる。
いつの日か行くぞピエールお腹すかせて。

Patisserie Qu’il Fait Bon
キル フェ ボン銀座
東京都中央区銀座2-4-5
TEL : 03-5159-0605
営業時間 : 11:00~21:00(年中無休)
カフェスペース : 12:00~21:00(平日)
11:00~21:00(土日)

終電!終電~!と駅の階段をあがると

「駅員さーん」

と大きな声。
ありゃ?

「人が倒れてますー!向かいのホーム!」

見てみると、階段上がってすぐのところにおじさんが。

こけかたがすごかったのだろうか・・・ぴくっともしない。
駅員さんは中々気づかず。
駅員を呼んだ女の子は、

「声が聞こえないのかなぁ。」

ホームの端にいたようでやっと気づいた駅員が走ってきて
それとほぼ同じく向かいの駅員も気づいたようでおじさんのところへ。
どうやらただの酔っ払いのようでしたが、かなり危なそうでした。

しかし、その間向かいのホームの人たちはぶっ倒れてるおじさんを横目にすいすいと通り過ぎていくではないですか。
別に自分で介抱したりしなくてもいいから駅員呼ぶくらいしてもいいんじゃないかなぁ。
(わたしがしてる人に気づかなかっただけかもしれませんけれど)

みなさん、人間持ちつ持たれつですよ。
恩田陸の小説は作品に裏テーマがあることが多い。
例えば、「月の裏側」はジャック・フィニィの小説「盗まれた街」にインスパイアされて書いたとか
「上と外」はスティーブン・キングの「グリーンマイル」のような分冊刊行形式に挑戦したとか。
(分冊刊行とは、普通なら一冊で収まるような本をあえて薄い文庫で数ヶ月にわたって発行。その刊行形式にこだわっていたはずなのに後に1冊で売り出してましたけど。)
まぁ、後者はともかく前者の場合、有名な作品を下敷きにしてるというのは賛否両論あると思いますが、元ネタになった小説を知らなかった場合、そっちも読んで読み比べる楽しみはあります。
私は「月の裏側」を読んでから「盗まれた街」も読みましたがどちらもおもしろかったですよ。

さて、そんな恩田作品に柳田国男の「遠野物語」をイメージして書いたらしい<常野物語>というシリーズがあります。
その「光の帝国」「蒲公英草紙」に続く3作目「エンドゲーム」を読みました。


⇒続きを読む

ある日のこと
「~ってそうゆうもんでしょ?」と話していた私に
「"ものだ"だよ。"もんだ"って使うの変だよ~。方言?」という人がいました。

え。そうなの?変なの?

しかし、"もんだ"は"ものだ"を略したもので、

 ex) 日曜は、昼まで寝ているものでしょう。 ⇒寝ているもんでしょう。

親しい人との会話には、よく使われるものだと思ってました。
例えばブログでは、はじめましての人も読むと思うとちょっとは丁寧になるものです。

似ているのが"なのだ"や"するのだ"で

 ex) とろたってネコなのでしょう。⇒ネコなんでしょ。
 ex) おかわりをするのですか?⇒するんですか?

つまり"~のだ"は、"~んだ"になりやすいのですね。
そういえば、学生の頃"のだ"について論文を書いていた人がいたけどよく読んでおくんだったなぁ。
いや、読みましたよ。読んだけど忘却の彼方へ旅立ってしまいました。

ある日テレビを見ていると、"~もんだ"と話している人がいるではないか!
早速、報告すると
「でもね。そうゆうのは年配の人じゃない?」
確かに、テレビで見たのはちょっと歳が上の人でした・・・

それ以来、普通に会話をしてても
あ、今"もんだ"使った!
と秘かにチェックしてしまいます。
テレビやラジオも同様。

調査よると私のまわりには結構使っている人います。

今でも"もんだ"に敏感なtorotaです。
今気になる作家のひとりが米澤穂信です。

省エネ高校生(つまり無駄な力はつかわない受動体質。)折木奉太郎の推理が冴える<古典部>シリーズをはじめ青春ミステリー的ライトノベルという位置づけだったのが、最近は一般書扱いになってきましたね。
角川スニーカー文庫から出ていた「氷菓」「愚者のエンドロール」は今では一般向装丁の文庫となっているし、古典部3作目の「クドリャフカの順番」にいたっては文庫ですらない・・・
図書館のYAコーナー*には、スニーカーの2冊とともにB6版の「クドリャフカ~」が並んでいます。
できればシリーズは同じ大きさでそろえたいです。
しかも、ワカモノは文庫の方を好むようなので。(と、元YA担当は思うわけです。)

犬はどこだ
米沢 穂信著
東京創元社 (2005.7)


さて、この作品「犬はどこだ」は、これまでとは少し雰囲気が違います。
主人公は元銀行員の25歳。いろいろあって田舎に帰ってきた彼が犬探しの調査事務所を開くところからはじまります。
業務内容は犬探しのみ。しかし、依頼は失踪人探しと古文書解読。いや、引き受けたからにはやりますけれど・・・

主人公の脱力っぷりは過去の作品と似ていますね。
すこし大人な彼は、自分の描いていた将来図とかけ離れたところにいるやるせなさや無念な気持ちが漂っています。そこら辺が高校生とは違う。
もうひとりの登場人物、高校時代の後輩にして押しかけ探偵のハンペーは、まったく逆のタイプ。
そんな2人とふたつの事件がうまくリンクしていく様子は、そうなるんだろうなぁと思いつつも読ませます。

登場人物が理屈っぽいところも個人的に好きです。
盛り上がりすぎず、盛りさがらず、つねにたんたんとした語り口。
今回は、インターネット絡みの事件に発展していくのですが、その部分で少しわからないところもありました。
読後最初の感想は、ネットって怖いなぁ。
どこにいても、なにがきっかけで人生が変わってしまうかわからないものです。

今までの作品の中では一番の面白さ。(ん~、でもやはり<古典部シリーズ>に肩入れしちゃいますが)新しい作品を読むたびにそう思うので、いつも次を期待してしまいます。

読み終わった後で「このミステリーがすごい 2006年版」の10位の中に入ってるのを知りびっくり。おお~、評価されてるんだね。と、うれしくなりました。

米澤穂信氏サイト⇒http://www.pandreamium.net/index.html

*YAとはヤングアダルトの略の図書館用語です。13~19を対象にしたサービス。
この冬は本当に寒いですよね。
北の方は雪もすごくて。
しかしこんなに雪があるというのになぜか今冬滑ってません。
ん?転んで雪にまみれてませんの間違いでした。
スノボ友達少ないんでね。
あ~、今になって滑りたくなってきた~。

でも、少しずつ暖かい日も増えてきた、ような。

ちょっと前になるのですが、
うちの庭にも春が来ました。

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例年梅はお正月に咲くのですが、あまりの寒さにちぢこまっていたのかなあ。

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桜草も咲きました。こちらは西洋ものです。
日本の桜草はうちではすぐにだめになってしまうのです。
しかし、たんぽぽやメダカを見ても国産より洋物の方が強いように思うのですが。
なんなんですかね。

この寒さにもめげず花を咲かせているなんて愛いやつじゃ。
少しずつ春に近づいているのだなぁ。
と思ったのもつかの間、今日の寒さといったら!

まだまだ春は遠いな。

めずらしく朝早く起きることがありました。
といっても自発的ではなく、必要に迫られて、なのですが。

どんな時でもギリギリまで惰眠をむさぼるタイプですが
さすがに寝坊が許されない時は、なんとか起きるようになりました。
よく修学旅行などの前は興奮して早く目が覚めるという人がいますね。
そんなこと決してありませんでした。
常にギリギリ。
かわいくない子どもだ。

朝5時は、真っ暗で、そこからだんだんと薄明るくなっていく。
久しぶりに朝焼けというものを見ました。

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いつもと同じ景色なのにそこには全然違う姿がありました。
これは、雪が降った日の朝にもいえることだけど。

こんな景色が見られるなら、早起きしてもいいかなぁ。
なんてね。

20060209004109.jpg

メールフォームを作ってみました。
簡単にできると思いきや、結構くせものでした。
しかも、blogの師匠に確認したらどうやら無駄に難しい道を選んでいたらしく…日々勉強が必要ですね。(T-T)

なので、

記事内容とは違うけどちょっとコメントしてみたい。
知らない人に読まれるのは恥ずかしいなぁ。

なんて場合はこちらのメールフォームからメッセージくださいね。

個人的には、思ったよりも短い時間でできばえも満足。
自画自賛なのでした。
もっとblogを使いこなせるようになるぞ~!

*メールフォームを使用しなくても、コメントをblog上に表示しないようにすることもできます。<管理者だけに閲覧>というポッチがあるのでそこをクリックしてから送信していただくとtorota以外の人に見られることはありません。だから、恥ずかしがり屋さんはこっちの方法でもOK。
世の中では、本を買うばかりで家に積み重ねたまま読まないことを
<積読ツンドク>といいますが、
現在の職場の机の片隅には・・・

20060208002250.jpg


立てて飾っている状態。
これを<立読タテドク>という。(いや、言わないか)

ただでさえ、スペースの少ない机なのですが・・・
図書館の貸し出し期限は2週間。
少しずつずれて期限がくるとはいえ、本当にこれら読みきれるのでしょうか。
しかも、家には言葉のとおり<積読>本が順番待ちをしているのです。

今は〝予約"の仕事もしているので旬な情報が入ってきます。
そうすると、ついつい直接中を見たくなってしまうんですよね~。
20060206235105.jpg


動物病院からこんなハガキが届きました。

  トロタ(ゴロゾー)ちゃん
  チビタ(フー子)ちゃん

カッコ書きでちゃんとフルネーム入れてくれるなんて、
病院でもさぞかし扱いに困ったことでしょう。

  ワクチン接種の時期がきました。

ネコにはこうゆうハガキが来るんですね。
これまで犬を飼っていて動物病院からハガキがきたことあったかなぁ。
犬は自治体規模で狂犬病のお知らせが来るから、個別に連絡しなくてもいいのでしょうね。

しかし、2匹を病院へ・・・

あの悪夢がよみがえる。

⇒続きを読む

去年のアカデミー賞を見ていて、1番観てみたいなぁと思った映画は『ホテル・ルワンダ』でした。
しかし、いつまで経っても公開されず。
ある記事でこの映画が日本人にとって興行収入があまり見込めない映画であること、
アカデミー賞にノミネートされたことが影響して逆に買い付けの額が高くなってしまったことなどにより配給会社が公開を見送っているということを知りました。

なんだろう?
この映画では人を呼ぶことができない。
ちょっとさみしい気がします。

でも、そんなことにもめげずに『ホテル・ルワンダ』を公開させるためにネット上で署名を集めた人たちがいました。
その方たちの努力のおかげで、今、映画は公開しています。

torotaの中では、秘かに<人間だったら一度はみろよ映画>があります。
それは、『キリングフィールド』。
ポルポト政権下によるカンボジアでの内戦に巻き込まれた人たちを描いた作品です。
カンボジアに行ったことがあるだけに本当に怖くて、いろんなことを感じてしまいました。

今回の『ホテル・ルワンダ』も一度は観るべき映画だと思います。
日本からすごく遠く離れたところでこんなことが起こっていたなんて、
"生きていること"それだけが原因で殺されてしまうことがあるなんて
民族紛争とは縁の薄い日本ではあまり考えられないことですよね。
この映画で描かれているのは群衆の怖さ。
これまで殺人などしたことがなかった人も、群衆心理に巻き込まれればその"正義"を盾に虐殺もいとわない。
そして、それ以上に人間の強さが描かれています。
破壊するのも人間だけど、それから愛する人たちを守る強さを持っているのも人間なのだなと。

さて、まっさらな気持ちで映画を観たい人は続きは読まないでくださいね。

⇒続きを読む

水曜日が休みと重なったので
おっしゃ!レディースディ(女性映画1000円)!
何を観に行こうかなぁと以前から考えていて
今回は『天空の草原のナンサ』を日比谷シャンテシネで観てきました。
どしゃどしゃの雨にもかかわらず、結構な人出。
そういえば、1日はレディースディどころか映画サービスディだったんですね。
『白バラの祈り』が公開直後ということもあってか、
チケットを買う人は「白バラを・・・」「白バラの祈り」「白バラください」
なので『ナンサ』は空いてるのかなと思いましたが、席はほぼ満席状態だったようです。

この映画は、
モンゴルの遊牧民の少女ナンサと犬の(のちにツォーホル=モンゴル語で"ブチ")触れ合いを中心にある一家の日々をドキュメンタリー風に撮ったもの。
モンゴルに伝わる「黄色い犬の伝説」を下敷きにして作っています。
"物語"でありながらモンゴルの伝統的な風習やゲル(遊牧民の住む家)の解体の様子などを知ることができて一石二鳥のおもしろさでした。

さて、子役(といっていいのか、普通に暮らしている人たちのようなのですが)&民族衣装の素朴なかわいさも魅力ではありますが今回注目すべきは犬のツォーホルです。
この犬クンはカンヌ映画祭で第5回パルムドッグ賞(最優秀犬賞)を取っているのです。
観にいこう!!と思った一番の理由はココにあるわけなのです。
アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』のハンニバル(役名は怖いけど女の子。本名はタハティ=フィンランド語で"星"だそうです。)も取ったことのある賞です。
その時はハンニバルしおりなるものが売っていて、もちろん購入してしまいました。

ね?いったいどんなわんこなのか気になるじゃないですか。

ツォーホルくん(もしかしたら女の子かも、映画観ていてそんな感じしました)は、
足がスッとしていてやせ過ぎずもちろん太ってもいなくていい感じ。
ブチといってもマスクのように耳から鼻にかけて黒く、しかもおでこから白くひとすじの線が。
あとはお尻の辺りにちょこっと。
全体は真っ白です。
うむ、白い毛がふわふわそうでかわいらしい。

子どもと動物。
ほだされちゃったのかなぁ、でもそれだけではない映画なのは確かです。

シャンテは2月3日までその後テアトルタイムズスクエアで17日まで公開するそうです。 

環さんという方のサイト<Dogs in the Movies 犬in映画>にパルムドッグについて詳しく載っています。

天空の草原のナンサ公式サイトは
http://www.tenku-nansaa.com/です。

torota

Author:torota
寒いとつい、家でゴロゴロ。
お外にでようか、ぬくぬくしようか。

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