犬小屋にネコ

ぐうたら図書館員がおくる猫の話。映画や本の話などもたまに。

とろたの散々な1日 

2009.11.06 23:23

8時26分母よりメール。

ゴミを捨てに玄関をあけると、とろたがただならぬ声を(うぉーん)出しており慌てて駆け上がるとクロトンが!!
オカーチャンを見るとこそこそ風呂場から退散しましたが、とろたのハートはバクバク、体はカチカチでしばらく室内のニオイを嗅ぎまわってました。

今は少し落ち着いたようで、おむかいの物置(閉じ込められたトコ)の庇で日向ぼっこしています。


これ・・・風呂場の窓から侵入未遂を発見し阻止したんだな。
偉いぞとろた!仲良くてもネコ同士、そこは許してはならん。
でも結果的に阻止したのはオカーチャンなのか??

さらに昼母より電話。

家に帰ると、とろたの餌入れが空っぽ!

とろたはたいていちょびちょび食いで常にお皿には残っているものなのだが、最近空っぽのことが多くて、朝のこともあるし、もしかしてここのところ誰かが侵入し餌を食べていた?との推察。
話しながら玄関を上がって台所まで来たらしい。
すると

猫の、毛が散らばってる〜!!
あらー、すごい。あっちもー。
しかも・・・白黒の毛ばっかり散らばってる・・・

とろた、やられたの?
シロクロの時のように(誰かが家にいたことにショックを受けて)家に帰ってくるの嫌がったらどうしよう?
怪我してたらどうしよう。
今日は病院にワクチン打ちに行こうと思ったのに帰ってこなかったらどうしよう。


といわれたが、まあしばし待つしかないであろうと言うしかないでござる。
毛だけならば、血が垂れていたりしないのならば、大丈夫だろう。
今度こそ偉いぞとろた。がんばった!


13時48分「とろた帰宅」の写メール。

無事!
NEC_0273.jpg


15時25分「秋の日差し・・・」
NEC_0274.jpg


犬小屋にてほっと一息ついたのもつかの間、
その後、16時からの診療時間にあわせて病院へ連れて行かれるとろたなのだった。

15時52分「開院待ち」

多分カバンの中でドキドキ。
きょうはいろいろある日だなぁ・・・
NEC_0275.jpg



洗濯ネットに入れられて、タオルを敷いたトートバックに入れてます。
出ないように洗濯ばさみでチャック。

16時22分母より電話

とろた、もちろん病院でもカチンコチンの小心ハートドキドキ。
なぜか診察台がびしょびしょなので、見てみると手のひらに(というか肉球に)汗がびっしょり。
ワクチンついでに体をざっと見てもらうが、特に怪我している様子はなし。
帰ってきて洗濯ネットから出したら、地面に踏み出した足の足あとがついたのだそうな。
どれだけ汗かいちゃったのー。
そしてtorota部屋(今は誰の部屋?)で、まったりおぐしを整えていたそうな。

ふいー今日はドキドキしっぱなしだったなぁ。

とろた、1日おつかれさん。

どこか行こうと電車に乗ってみたものの行き先が決まらん。
うーん。今行きたい所どこ?
と、お互い無謀な地名を言っては日帰りできなーい。と、まったく決まる気配ない。

動物園、水族館、散歩、今戸神社(意外にも恋愛成就で人気ありなんだとか)・・・

で、ふと思いついたのが「崎陽軒の工場見学」

そんな話をしていたら妙に乗り気になって途中駅で降りて電話をかけてみるもののなんと1月まで予約で埋まっているとのこと!

しかし、「工場見学」という言葉に取り付かれた我らはこれからいかれそうなところを探した。

キリン横浜ビアヴィレッジ
京浜急行線「生麦駅」より徒歩約10分

キリンビール工場2



12時30分。電話をかけると空いている。14時からのツアーを無事予約すると俄然気持ちが盛り上がってきた。

それにしても電話の向こうの女性は物腰柔らかで受け答えに澱みがない。
車で来るのか、成人なのか、車椅子などサポートが必要な人物はいるか。
あたり前だけど、こうゆうところで企業の評価も計れるのでしょうね。

ちなみに、ビール工場だからって成人しかだめなわけではなく、駅から工場へ歩いていると地図を手に高校生が同じ道を向っていた。到着すると大量の高校生。課外授業と同じツアーかなと思ったけど、もちろん別行動でした。

見学といっても機械はメンテ中で(たいていそうらしい)映像をで説明を受け、ガラス越しに静まり返った機械たちをみる。

ビール愛溢れるおねーさんの説明は逐一感嘆に値する。こうゆう時すまして説明されるより、その人もお酒が好きそうな方が親近感わきます。

「さあ、ホップをちぎって中にある黄色いもののにおいを嗅いでみてください」
うぉー、くせになるー
「通常はホップをペレット状にしたものを使いますが、限定発売中の<とれたてホップ>はそのままの新鮮なホップを使用してます」
新鮮ー!
「このタンクを飲み干すには350ミリ缶を1日1本飲んだとして4000年もかかるんですよ」
よんせんねーん!
「これは、ラベラーっていいます」
らべらー!

端から、同じ言葉を復唱しちゃうんですけど。しかも、われらだけ。

樽!酵母!一番絞りとその他の違いはこれかー! これがノンアルビールの大元?!生ビールってビンも缶も同じものが入ってるのになぜ味が違うの??

いやー、勉強になりました。
ホップと麦。
ビールに必要といわれるものだけど、実際ににおいを嗅ぐとああ、ビールのあの部分がこのにおい。ってつながる。それにしてもホップのにおいは・・・癖になりそう。<猫にマタタビ>に匹敵する感じ。けっしておいしい匂いではなかったけれど。
缶に「とうもろこし」「米」なんて書いてあるのは、糖化するためだったって言われればあたり前のことも日々漫然と口にしている時は気にもつかない。これがビール酵母を入れることによってアルコールと炭酸ガスに分解されてビールになる。

そういえば「もやしもん8」でビールやってたな。読んだはずなのにな。
もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
(2009/07/23)
石川 雅之

商品詳細を見る


そしてビン詰め缶詰樽詰め。この行程をになう機械の動きの早いこと(映像だけど)かわいいこと!
これずっと見てても飽きないよ。

思うんですがね、世のお父さんお母さん。塾へいれる前に、毎週子どもを工場見学へ連れてきましょう。
そうしたら、いろんな仕事に興味が持てるね。そしたら勉強も目標がみえてくると思うの。

もし今高校生だったら。絶対ビール作ってる!
いやいや、もっと子どもにもどってキッザニアに行くぜ。
あー、こんな説明聞いたら理系な選択もありよなぁ。

と、いまさらですよ。はい。

途中、ほぼ等身大イチローの大きさにも感嘆。
頭ではあのCMソングがなりっぱなしだ。

見学の最後には「みなさん。最初に渡したチケットを落としてないですか?」
「1枚目でお好きな飲み物とおつまみを、2枚目はおかわり用です」
うは。でも子どもにもどっちゃったらこの楽しみはないと思うの。
素敵な泡が、ああ、デジカメ出してる間に消える消える。

キリンビール工場


おつまみ足りなーい。
そういえばお昼食べてないね。ってすきっ腹にビール注入で速攻赤くなるワタクシ。
(見学最後の試飲は、アルコールなし飲料もありました。)
その後、工場内のレストランでさらにソーセージとビール。

いや、想像以上にテンション上がった。
安上がりだし。楽しい。しかし、すきっ腹はだめでした。
明るいうちから酒くさいし、眠いし。 ぐてんぐてん。

缶ビールのおいしい注ぎ方を教えてくれたのでグラスでも買ってしまおうかと悩むけど、うーん。
どうしようかなぁ。大きいグラスないし、なぁ。
でも、150ミリ用の小さなグラスの麒麟がかわいい。
買うならこっち。6個で540円。うーん。
結局、工場見学したらひとつ記念品を買おうという無理やりルールを作成し、購入してしまった。
記念ですね。

キリンビールグラス



今回行った工場見学の詳細はこちら↓
キリン横浜ビアヴィレッジ
http://www.kirin.co.jp/about/brewery/factory/yoko/tour/index.html

台北旅まとめ 

2009.10.25 20:51

未完で放置も懸念された台北旅日記ですがなんとか終わったなぁ。
うむうむ。こんなに時間をかけといて、まったくもって自画自賛。すみません。
読んでくださったかた、もしかして待っててくださったかた?ありがとうです。
ここでは書きそびれたことお土産のお話など。

台北は交通的には便利でわかりやすいと思う。
この旅では交通機関大活躍。次は新幹線だね。
こちらは↓MRTの単程票と呼ばれるもの。

MRT単程票


プラスティックでできたコインみたいにみえるけど、きっと見た目よりハイテクつまってるんだろう。

日本では電車に乗るとき切符を買いますが、MRTではこれがでてくる。
ただしこの旅では山さんにデポジット式のスイカ的なカードを借りたので交通機関はすべてカードで利用。
バスで利用する場合はお金で支払うより割安になるようです。
これも、車社会(ベトナム並みにバイクの量はすごかった)になりつつある人々にバスや電車を利用してもらおうという考えからなのだとか。
長めに滞在する人は、この方が便利でお得なはずです。

スイカ的なもの


ネズミのようにくるくると台北を歩いたわれらが一番目にしたものといえば、信号だろう。
いや、そりゃあ街を歩けば信号くらいみるはずで、なんてことないものなのです。
しかし。
日本の信号と違ってあちらの信号はきっちりと役割を主張する。
例えば

信号


青の場合。下の部分は歩く人の姿。日本では止まっているが、台北のカレは歩く。
ゆっくりからー、とことことこ、ダッシュ!
それとリンクして上の部分でカウントダウン。
しかも、どうやら信号機によってカウント数が違うみたいで(そりゃあそうか。大通りとかあるものね)これが結構焦るのだ。
そしてこんなささいなことでも旅先では大盛り上がりです。

さて、台北でのお土産といえばパイナップルケーキ。
ものすごいメーカーの試食ができますが、実は行くまではあまり好きなほうではなかった。もこもこしてて、なんだかつらくなるというか・・・
しかし慣れればおいしさもわかってくるもので。もぐもぐ食べまくり、結局どの味も混じってよくわからず。そんなもんです。

お土産としていただいたこちらのメーカーは、好評だった。
やっぱりおいしいところのだったのか!
クランベリーが”クラソベリー”と読めるところもご愛嬌。
空港で物色中もお菓子の箱など、こうゆう不思議な日本語がいろんなところに潜んでいて楽しい。

パイナップルケーキ


こちらは中山駅近く、一之郷というお菓子屋さんのパイナップルケーキ。
林田桶店へ向って歩いていく途中で出会い、相方がこれまで食べたどれよりうまい!そして包みもかわいらしい!!と絶賛の上、りへいさん探索の際もう一度寄ってまた購入したくらい気に入っていた。
ただし他店より賞味期限が早め。

一之郷パイナップルケーキ


一之郷では、龍眼のハチミツ入りカステラもあり、日本のものよりもしっとり度が強いような。
龍眼のせいなのかもしれないけど。

龍眼カステラ


山さんにいただいた、カミナリオコシのようなお菓子。これが、さくさくぱふぱふしていてよかった。

聖祖貢糖


して、最後に空港で購入したこちら!
大絶賛されましたー。
パイナップル、マンゴー、バナナなど5種類のドライフルーツにチョコレートがコーティングされているもの。フルーツの甘みがしっかりしてるのにチョコがけでもくどくない。「これチョコもいいものだよ!」との感想ありです。
ひと箱に50個くらいかな。配るのにいいだろうと買ってみたら「なぜにもっと買ってこない。」と母に言われた。
台湾というとパイナップルケーキとかお茶が定番だけど、これはお勧め!

フルーツチョコ


ただし残念なことに、雑貨系ではなかなか出会いがなかったなぁ。
いいなっと思うと別の国の生産だったり、今回はブックカバーの採取もできんかった。
ひとつ食べ物でない買い物は、水筒。
これは「世界のお弁当」という本に載っていて、お茶のみとしては気になっていたもの。免税店や空港で売ってた。

世界のお弁当―心をつなぐ味レシピ55世界のお弁当―心をつなぐ味レシピ55
(2008/05)
服部 直美

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茶葉をそのままお尻部分から入れる。お湯を注いで蓋をする。

水筒


あとは、なくなるたびに足し湯をすればOK。
上も下も蓋だから漏れちゃうと困るなと思っていたけど、しっかりした作りなので大丈夫そうです。

水筒2


さてさてやっとこ終了ですが、もっと台湾のいろんな様子を知りたいという人は
Hatena:Diaryのmorjeさんのブログdnevnikで書かれている台湾旅行記がとってもよいです。
http://d.hatena.ne.jp/morje/20090413
われらが行きそびれた金瓜石の祈堂旧街も巨大関羽も淡水の夕日も士林夜市もぜーんぶ載ってます。ステキ。
だれでも名前を知っている話なのに、結局のところその中身までもちゃんと読んでいるわけじゃない本がある。教科書に載っていたり、なんとなく内容は知っているのだけど。
図書館の本の分類で、4門に昆虫や動物の本がある。そしてそこには、「ファーブル昆虫記」と「シートン動物記」がずらっと置いてある。新しくないのに、キレイな本たち。みなさん名前は知っているのに、なかなか借りられていかない。これはこのふたつの本に、幾分教科書めいたイメージがあるからなんじゃないだろうか。なんとなく、まじめなイメージが。
とはいえ、わたしも人のことはいえないわけで、「シートン動物記」なんてツボに嵌まること間違いないのにあとにまわされていくのだった。
少し前に文庫化されたのは買おうとまで考えたのに、買ってしまったら結局読まないかもしれない。

そんな時に、目に入ったのがこの本。「シートン(探偵)動物記」

シートン(探偵)動物記 (光文社文庫)シートン(探偵)動物記 (光文社文庫)
(2009/03/12)
柳 広司

商品詳細を見る


元々の「シートン動物記」を下敷きに、シートンさんをホームズばりの名探偵にしたてたこの作品。実際、主人公が初めてシートンに出会ったシーンはまるでホームズとワトソン君の出会いを感じさせる。でもちょっといっちゃってる感じのあるホームズとは違って、シートンが類まれな洞察力を持つというのは非常に納得できる。野生動物を根気強く観察してきた彼ならありえそうに思えてしまうのだ。

新聞社に勤める主人公が記事を書くために、シートンの体験した不思議な事件の話を聴きに来るという形式のこのミステリー。その7つの謎を解く鍵は7種の動物にあり。おすすめはやはり狼王ロボにふれた「カランポーの悪魔」。実際に自分が小さい頃感じたシートンへの疑念(ロボくらい読んだことがある)が、本当に上手に表現されていて読んでいて驚くほどだった。いま思うと、そのために「シートン動物記」に反感があったのかも。
違和感なく虚実ないまぜに作り上げるところに、作者自身のシートン作品への愛情を感じる。
帰国の朝。空港までのピックアップがお昼なので、そう遠くへは行かれない。
ということで本日はホテルから歩いて行かれる龍山寺と総統府へ行くことにする。
まずは龍山寺へ。
漢方のなんともいえないかおりの中を歩く。

道すがら

道すがら2


今日もまた、よく犬にあった。
みんな気ままでふらふらしてるけど、なんとなく申し訳なさそうにしているところが、かわいらしい。
それなのに道の真ん中歩いてたりね。
でも割りと大きい犬が多いから、苦手な人は怖いかも。
ちなみに狂犬病のワクチン接種率は高いようなので、必要以上に怖がることはないかと思う。

犬1


犬2

犬3


めずらしく紐でつながれている犬君。地面にあるなにかの蓋につながれているんだけれど、陽が近づいてきて暑いよー。もう逃げきれーん。
もうちょっと長くしてくれるとうれしいね。

犬4見返り


龍山寺(ロンサンスー)に到着。
日本の寺に比べると、極彩色であかるい感じがする。お経というよりも合唱のような、声が聞こえる。寺院の周りにはそこかしこに祈る人たちがいる。耳に入ってくる”歌”は、強くなり弱くなりテンポが速くなりまた一定に戻る。そんな風に歌う人たちは僧侶ではなく、地元の人のように思う。
不思議とその声を聞いているうちに、泣けてきて焦った。
ああ、ここなら大丈夫。きっとりへいさんだって大切にしてくれる。少なくとも踏みつけたりゴミ箱に入れられたりすることはないんじゃないか。
ぴかぴかしてておおらかな仏様は、普段の自分だったら好みのタイプとはいえない。
けれど、そこが妙にここではしっくりきていて、ほっとして、こんなに素直に信じて祈るなんて初めてでそんな自分にびっくりした。

かなりの時間をぼんやりしていたんだけど、ここで自分たちもみなさんと同じような作法でお祈りしてみようということになる。というより、自分の中ではそこはしなくちゃいけない部分だったんだけど。あまりの人の多さと、信仰心の厚さにあてられて呆然と立ち尽くすのみ。
日本から連れてきて異国に置き去りにしてしまうのに、できることといえば神仏に祈ることくらい。
ならばきちんと作法にのっとってやらずにどうする。

非常に大きい線香を購入。人の見真似で火をつけようと順番待ちをしているとここでも親切な人がいる。最初にあそこでつけて、もう一本はあちらにおいて・・・というようなことを説明してくれているらしい。

龍山寺


どんどんと小さくなっていく蝋燭をひとつにまとめる当番のおばさん。

龍山寺2


龍山寺3


龍山寺4


龍山寺5


よそ様のガイドの説明を小耳に挟み、お寺をまわる。本当に観光場所としては小さなお寺だったけどなおさらそこに住む街の姿がみえて、結果としてこの旅でここが一番よかった。

お寺を出ると、すぐ近くの元祖胡椒餅の店へ。

元祖胡椒餅


中はお肉ががっつり。味もしっかりしてかなり油ギッシュな満腹感。

元祖胡椒餅2


MRT龍山寺駅から西門駅まで一駅もどり、今度はホテルとは逆側を出て総統府へ。
総統府は撮影不可。見学にはパスポートが必要。
それだけをガイドブックから頭に入れて行ったので、軽くみてからお茶の店でもまわろうと思っていた。
が、しかし。まさかあんなに長丁場になるとは・・・
見学は個人でまわるのではなく、”先生”が懇切丁寧に解説かつ案内してくれる。日本人には日本語のできる人がついて、かなり踏み込んだ説明までしてくれた。建物を見るだけと思っていたのが、実際は建築物よりも各部屋に展示してある台湾の歴史的資料を見学。
あー、中庭とかもっと見たかったなぁ。
それでもこの国のこと、日本との関係、国の人が思っていることが少しでもわかっていい経験だった。

それにしても一緒にまわった大手企業の現地スタッフと日本からきたお偉いさんのコンビ。やたらマイペースでゆっくり。気がつけば時刻はお昼に近く、焦る。

後半は時間が気になって、先生ごめんなさい。
もしかして時間がないの?と、気づかって門まで見送ってくれた先生。
また遊びにおいで、と。若い人たちはもっと安いところに泊まれば長くいられるよ。と言ってくれた先生。
もう、そんなに若くないんです。ありがとう。